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くすぶり女とすん止め女をU-NEXTで全話無料視聴!?動画見逃し配信の極意

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テレビ東京で放送されているドラマ「くすぶり女とすん止め女」1話、初回放送から最終回・最終話結末まで全話をU-NEXT(ユーネクスト)の配信で無料視聴する方法を紹介していきたいと思います。

今の時代、テレビで視聴するのが全てではなく、TVer(ティーバー)などの動画配信・見逃し配信などを利用して楽しんだり、スマホやパソコン、タブレットでテレビとリアルタイムの同時配信で視聴するのが一般的になってきています。

YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)などの違法アップロード動画を探して、リスクを負ってまで視聴するのもこのご時世怖いですよね。

テレビの再放送を待っていても、再放送を行ってくれるかもわからないですよね?

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そこで今回ご紹介する「くすぶり女とすん止め女」の動画配信なのですが、U-NEXT(ユーネクスト)で配信されています!
U-NEXT(ユーネクスト)の登録後無料期間を利用すれば、過去放送回まで実質無料で楽しむことができます!

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ドラマ「くすぶり女とすん止め女」のあらすじ・ネタバレ

専業主婦として生きてきた2児の母・郁子。モラハラ夫から、「何をやらせてもだめ」「お前の仕事は家事と子育て」と25年間虐げられてきた。ある日、夫が「女みたいで気持ち悪い」と息子の姿を侮辱したことをきっかけに、子どもたちを守るため家を出る決断をする。離婚のために始めたアルバイトだったが、謎の男・八田にスカウトされ行き着いた先はなんと夫と同じ職場だった?!そんな絶体絶命な状況の中、同僚の令和女子・ほのかと出会う。郁子から見ると、可愛くてなんでもこなしているように見えるが、彼女も仕事や恋愛、母親との関係に悩み、満たされない気持ちを抱えていた。
世代の違う二人がぶつかり合いながらも、郁子は夫と離婚するために、ほのかは営業成績で1番になるために、互いに手を取り合っていく。そして、郁子を夫に引き合わせた八田の思惑とはーー。

ドラマ「くすぶり女とすん止め女」1話のあらすじ・ネタバレ

「○○より○○って思う人生って、どうよ?」

モラハラ夫に虐げられてきた2児の母、郁子(西田尚美)は夫のある言葉をきっかけに離婚を決意する。経済的な自立のため、球場のVIP席担当のアルバイトを始めるも、初めての仕事に戸惑い、近くにいた社員のほのか(香音)に話しかける。淡々と仕事をこなすほのかに感心する郁子だったが、突然クレーマー客の怒号が廊下に響き渡った…。

ドラマ「くすぶり女とすん止め女」2話のあらすじ・ネタバレ

「○○○でいることって得なんだっけ?」

万年“2位”の人生を送ってきたほのか(香音)はハイスペイケメン秀一(杢代和人)とも曖昧な関係。「いつか誰かの1番になりたい」という切実な願いを秘め、営業成績でトップになろうと意気込む。一方、謎の男・八田(渋谷謙人)にスカウトされてPR会社で働くことになった郁子だが、たどり着いたのはモラハラ夫の武(勝村政信)と同じ職場で…?!

ドラマ「くすぶり女とすん止め女」3話のあらすじ・ネタバレ

「「○○」と「○○」どっちが傷つく?」

郁子(西田尚美)はバブル営業が功を奏し入社早々3千万の契約を取る。八田(渋谷謙人)はその様子を見て次の仕事もほのか(香音)と組むように言うのだがそんな郁子をどこか疎ましく思うほのか。新規営業のPRを二人が考えることになるが、ほのかとの意見が別れ郁子は苦戦する。そんな中、日々の家事に追われる主婦目線で考えた企画をほのかに見せると…。

ドラマ「くすぶり女とすん止め女」4話のあらすじ・ネタバレ

「女の幸せに「○○」と「○○○」はマストなの?」

武(勝村政信)に同じ職場で働いていることがバレてしまった郁子(西田尚美)は離婚を切り出し、勢いのまま明(込江海翔)と澪(河野彩吹)を連れて家を出てしまう…。行く当てがないところ八田(渋谷謙人)に偶然出会い、事情を説明すると「しばらくうちに泊まりませんか?」と言われそのまま八田の家に泊まることに。一方ほのか(香音)は、秀一(杢代和人)の結婚をSNSで知る事に…。

ドラマ「くすぶり女とすん止め女」5話のあらすじ・ネタバレ

「「○○」とか「○○」とか誰に縛られてるんだっけ?」

八田(渋谷謙人)の過去を聞き驚愕する郁子(西田尚美)とほのか(香音)。理由は違えど、それぞれ同じ敵を倒す目標ができ一致団結する3人。そして武(勝村政信)率いる第一営業部と同じクライアントにプレゼンで対峙することに。当日、意気揚々とクライアントにむかったほのかだったが、クライアントの担当者がハヤト(中川大輔)である事を知り動揺が隠せない。

ドラマ「くすぶり女とすん止め女」6話のあらすじ・ネタバレ

「私に本当に○○○○って誰?」

郁子(西田尚美)の所属する営業二部が武(勝村政信)率いる営業一部を抜いて表彰される。しかし郁子は武に八田(渋谷謙人)の家に泊まっていることがバレて以来、罵倒のLINEが送られ続け気が気ではない。一方、武は差出人不明の誹謗中傷メールや部下たちの冷ややかな目に怒鳴り散らす。だがそんな様子を誰かが撮影していて…。

ドラマ「くすぶり女とすん止め女」7話のあらすじ・ネタバレ

「「○○○○」はどこがゴール?」

武(勝村政信)のパワハラと不倫の事実が書かれたメールが差出人不明で社内全員に届く。取引先にまで送られたそのメールに愕然とする郁子(西田尚美)だが、八田(渋谷謙人)は微笑みながら声をかけてくる。
一方ほのか(香音)は偶然出会った八田の元婚約者、綾乃(大久保桜子)から八田の衝撃的事実を聞き、急いで郁子に電話をかける。事実を知った郁子は言葉を失う…。

ドラマ「くすぶり女とすん止め女」8話最終回のあらすじ・ネタバレ

「私なんかって思う人生はもうやめた」

武(勝村政信)の横領疑惑が郁子(西田尚美)にもふりかかり、八田(渋谷謙人)から出勤停止を告げられる。疑惑を晴らすには武の味方ではないと証明する必要があると言われ釈然としない郁子。その頃ほのか(香音)は婦人科クリニックの検査で茫然自失となる。
郁子とほのか、それぞれの事情で呆然となる二人はお互いの身に起こったことを話し始める。考え込んだ二人が出した結論は…。

出演者
山本郁子…西田尚美
工藤ほのか…香音
八田誠…渋谷謙人
本間隼斗…中川大輔
鳥森秀一…杢代和人
ちーママ…MEGUMI
山本武…勝村政信

スタッフ
【企画・プロデューサー】MEGUMI

原作脚本
【脚本】我人祥太

監督・演出
【監督】畑中みゆき

音楽
【劇中メインテーマ】
田中恵玲奈「今夜」

【エンディングテーマ】
MUNEHIRO feat.重盛さと美「SURVIVAL SONG」(ALPS STUDIO)

【挿入歌】
重盛さと美feat.友達「AAAANNNN」(ALPS STUDIO)

関連情報
【番組HP】
https://www.tv-tokyo.co.jp/kusuburi_sundome/
【公式X(Twitter)】
@ksbri_sndome
【公式Instagram】
@ksbri_sndome
【公式TikTok】
@ksbri_sndome

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動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」は無料で利用できる

動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」には登録後に無料期間があり、その間であれば無料でU-NEXT(ユーネクスト)内のアニメやドラマやバラエティ、そして映画、電子書籍などを楽しめます。

 

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映画 / ドラマ / アニメはもちろん、マンガ / ラノベ / 書籍 / 雑誌も豊富にラインアップ。あなたの好きな作品に、きっと出会えます。

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U-NEXTの解約は、いつでも手続き可能です。無料トライアル期間中の解約の場合、月額料金は発生しませんので安心してお試しください。

そして「U-NEXT」では、パソコンやスマホ、タブレットだけでなくテレビの大画面で視聴することも可能なので、ゆっくりと大画面で、そして何処ででも動画を楽しむことが出来ます。

更に、「U-NEXT」はWi-Fi環境下などで動画をダウンロードしておけば、オフライン状態でも動画を楽しむことができます。

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そもそも「U-NEXT(ユーネクスト)」って?

U-NEXT(ユーネクスト)は、USEN-NEXT HOLDINGS子会社の株式会社U-NEXTが運営する日本のOTTコンテンツ・プラットフォーム。2007年6月にUSENによりGyaO NEXT(ギャオネクスト)として開始し、2009年12月にU-NEXTに名称を変更しました。

2023年3月31日付でプレミアム・プラットフォーム・ジャパンが運営している同業の動画配信サービス「Paravi」と経営統合することを同年2月17日に発表。存続会社はU-NEXT側となり、Paraviは同年7月頃を目処にU-NEXT内に移管した上でサービスを継続することになります。

つまり、TBSやテレビ東京で放送されているドラマやバラエティ番組の多くもU-NEXTで視聴可能になるという事です!

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「くすぶり女とすん止め女」について

MEGUMIプロデュース女性応援ドラマ企画第二弾
10月10日スタート 毎週火曜深夜24時30分~放送

夫のモラハラに25年間耐え忍んできた専業主婦・郁子と、恋愛も仕事も万年2番手な25歳会社員・ほのかが出会い、生きづらい現代社会に抗っていくシスターフッドドラマがスタート!西田尚美×香音W主演で決定!

テレビ東京では10月10日からドラマチューズ!「くすぶり女とすん止め女」(毎週火曜深夜24時30分~)を放送します。 モラハラ夫と離婚したいのに経済力や自己肯定感が低いため離婚ができない2児の母・郁子と、恋愛も仕事も万年2番手で満たされない思いを抱える令和世代のほのかが出会い、世代間ギャップを逆手にとり現代の女性が抱える悩みや違和感に切り込んでいく――。これまでのお仕事ドラマと全く異なる新感覚ドラマです。
自立のために働きだす郁子に襲いかかる様々な試練・・・。一見悩みがなさそうに見える令和世代・ほのかが抱える現代社会の生きづらさとは。世代の違う二人がぶつかり合いながらも、郁子は夫と離婚するため、ほのかは営業成績で1番になるために、互いに手を取り合うシスターフッドを描きます。
プロデューサーはバラエティ、ドラマ、映画などマルチな才能を見せ美容にも関心が深いMEGUMI。昨年11月にテレビ東京系で放送された、ドラマチューズ!「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」ではSNSでの誹謗中傷や、一度の失敗ですべてを否定し立ち直れなくさせる世間の風潮に一石を投じる社会派コメディドラマを描き話題を集めたMEGUMIが再び企画・プロデュースする、新たな女性応援ドラマの登場です。
原案はふちいく子の人気エッセイ「くすぶり女のシンデレラストーリー」(梓書院)。専業主婦からプロ野球球団の営業トップ成績を弾き出し、当時唯一の女性管理職へと羽ばたいていった伝説の営業ウーマン・ふちいく子の経験を描き人気を集めた本作をこの度ドラマチューズ!でドラマ化します!

専業主婦で2児の母・山本郁子役は、映画「ヴィレッジ」(2023年)、「土を喰らう十二カ月」(2022年)、「青葉家のテーブル」(2021年)、テレビドラマ「ハマる男に蹴りたい女」(2023年 テレビ朝日)、「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」(2022年 テレビ朝日)、「カムカムエヴリバディ」(2021年 NHK)、テレビ東京では「うきわ ―友達以上、不倫未満―」、「スナック キズツキ」(2021年)など、幅広い層から支持を集める西田尚美に決定!
さらに、周りの目を窺い本来の自分を抑える“令和女性”工藤ほのか役は、テレビドラマ「ガチ恋粘着獣」(2023年 テレビ朝日系)、「春は短し恋せよ男子。」(2023年 日本テレビ)、「君に届け」(2023年 Netflix)などに出演、ファッション誌「non-no」では専属モデルを務めるなど多方面で活躍する香音に決定!
そんな世代が違う二人がタッグを組み、社会の理不尽に立ち向かうシスターフッドドラマをお届けします。

企画・プロデューサー:MEGUMI コメント
女性応援ドラマ第二弾 「くすぶり女とすん止め女」をプロデュースさせて頂きました。 前作に参加頂いた原作者のふちいく子さんとの出逢いで生まれた作品で、 バブル時代を生きた専業主婦と令和を生きる女性を描いた物語です。 前作同様、女性はいつからでも変わる事が出来るし、幸せは自分で取りに行く!というメッセージを掲げてスタッフさん皆で制作いたしました。 ご覧になった方の気持ちに寄り添い、 そっと背中を押せるような作品になれば幸いです。 最後までご贔屓お願いいたします!

プロデューサー:井上穂乃香・原口真鈴(テレビ東京)コメント
「もう”私なんか”っていうのやめませんか?」
何歳であっても、どんな自分であっても受け止めたい、愛したい。そんなメッセージが込められた本作は、40代・50代であるMEGUMIさんや原案者ふちさんと、20代の私たちが抱えている現代の生き辛さ・女性ならではの悩みをぶつけ合い完成しました。
MEGUMIさんと企画を進めていく中で、プロデューサー・女優業と子育てもしながらこのプロジェクトをやっているなんて、どういうこと…?と思うことが多々ありましたが、雑談しているとパワフルさの裏側には苦労もあるようでした。一方のMEGUMIさんも、私たちのことを「スマートに生きているように見えたのに、意外と恋愛や仕事に失敗して投げやりになったり、繊細なところがあるんだ」と感じていたようです。そんなギャップの面白さから、世代を超えたシスターフッドドラマが生まれました。
失敗しないように、傷つかないように踏ん張って生きているけど、本当は誰かに認められたい。心に鎧を纏っているのは、強くあろうとしないと社会に消費されるから。そんな令和の等身大のほのかという女性を、Z世代から支持を集める香音さんに演じていただけたことで、きっと共感して頂けると思います。ほのかが郁子という異なる世代を生きた女性と出会い、それぞれの視点の社会の見え方や女性の悩みを共有していく中でどう変わっていくのか・・・。
努力しているのにその場で足踏みしているような感覚や、どこか自分にブレーキをかけてしまうこと、いつの時代もあると思いますが、”私なんか”を脱却して、小さな一歩でも前に踏み出したくなるドラマです。ぜひご期待ください!

監督・脚本:太田勇(テレビ東京) コメント
きっかけは去年のドラマ(『完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの』)の現場でした。入社1,2年目の原口さん、井上さんと話していた時に、彼女たちから「ハラスメントしてないよね?ハラスメント」の話を聞きました。これは、何かあるとすぐ年配の社員が「今のハラスメントじゃないよね?」と確認してきて、なんとも思ってないのに謝られたりするのが少ししんどいという話でした。僕が若い頃は、収録中にミスしたら殴る蹴るは当たり前、先輩の編集につきあわされて、やることと言えば先輩のタバコを買いに行くことくらいなのに、徹夜で起きていた、今思えば、ガチのハラスメントの時代でした。井上さん、原口さんの話をMEGUMIさんにすると、MEGUMIさんも僕世代なので、「へえ」と驚いてました。その時に、世代間の違うダブル女性主人公のバディものをしたらいいんじゃないか、というぼんやりとしたアイデアが生まれました。
今回、西田尚美さんとは初めてご一緒させて頂きます。いろんな映像作品で西田さんを拝見していて、透き通った品のある俳優さんだと思っていました。今回、西田さんに演じて頂く郁子は、泥臭く昭和の匂いのするカッコ悪い不器用な女性です。どんな役を演じても独特の品を出す西田さんが、究極に泥臭い郁子を演じたらどうなるんだろう、と思いオファーさせていただきました。
もう1人の主演は香音さんです。香音さんに演じて頂くほのかは、Z世代のテレ東女性プロデューサー2人の意見を強く反映した役どころです。そのため、Z世代の感覚を持つ俳優さんにお願いしたいと思っていました。そんな時に、香音さんの顔が浮かびました。香音さんには、去年、別のドラマ(『何かおかしい』第5話)に本人役で出ていただきました。お会いするまでは、お父様は芸能人ですし、見た目も華やかなので、もっと浮世離れしたお嬢様かと思ったのですが、びっくりするくらい普通の子でした。芸能の仕事をしていても普通の感覚を忘れないように、気をつけていらっしゃるような印象を持ち、今回、ピッタリなのではないかとオファーさせていただきました。
現在、撮影中ですが、他のキャストもびっくりするくらいハマり役です。俳優の皆さんが、台本に魔法をかける瞬間に毎日立ち会えて、とても幸せな現場です。

原案:ふちいく子 コメント
ドラマ・書籍のタイトルにある『くすぶり女』とは、やる気がない女性ではなく、何かをやりたい気持ちはあるけれど、どう踏み出せば良いのかわからない女性をイメージしています。かつての私が正にそうでした。このドラマ・書籍を通じて、社会人経験ゼロの専業主婦であった私を変えてくれた上司やお客様との関わり方のヒントを得ていただいたり、性別や年齢、学歴、経験など今置かれている環境もすべてプラスへ変えて、『くすぶり女』が一歩踏み出すきっかけになると嬉しく思います。

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「くすぶり女とすん止め女」の主な登場人物

山本郁子役:西田尚美
専業主婦で2児の母、49歳。25年間虐げられてきたモラハラ夫に別れを告げるため、意を決してPR会社で働きはじめるが―――….。

コメント
原案が同じ時代を生きた女性のお話だったので、自分と重ね合わせながら台本を読みました。ずっと専業主婦で何もわからなかった人が社会に出たときの強さよ!悩みや問題を乗り越えていく姿にエールを送りたくなると思います。そして色んな人との出会いが毎話あるのですが良い意味で皆さん曲者揃いなのです。その出会いで郁子がどう変化していくのか、どんな化学反応が起きるのか、これからの撮影がとても楽しみです。「私なんか」という言葉から解放されますように。ヘアメイクとファッションの変化にもご注目下さい。

工藤ほのか役:香音
PR会社勤務、25歳。なんでも器用にこなしているように見えるが、仕事やパートナーとの関係がうまくいかず、満たされない思いを抱えている。

コメント
ほのかのような役を演じた事は今までになかったので、とても新鮮な気持ちと、現代を生きる等身大の女性のリアルさをしっかり演じていきたいと思い、日頃から人間観察や働く女性たちの様子を見ながらこの作品に臨みました。
私の演じるほのかは、仕事や恋愛、何をするにも2位で、人生がイマイチ上手くいっていない女性です。そんなほのかが郁子さんや様々な人と出会うことで、一歩ずつ成長していくような、そんなストーリーでもあります。
世の中の女性達がこの作品を通して、共感したり、勇気づけられたり、背中を押してくれるような、そんな作品になれば嬉しいです。

八田誠役:渋谷謙人
郁子の可能性を見抜き自分の働くPR会社にスカウトした営業二部の部長。郁子の良き理解者。

コメント
「くすぶり女とすん止め女」というタイトルが気になり、台本を読んだら、愛憎が渦巻くストーリーで面白くて、すぐに参加させていただくことを決めました。何より八田という役が…おっとこれ以上は。現場に入ると、優しく優秀なスタッフの皆さんに囲まれ、キュートな西田尚美さんに支えられながら八田という役が出来上がっていきました。僕自身もどんなドラマになっているのか楽しみですし、この作品が沢山の方に観ていただけたら嬉しいです。

本間隼斗役:中川大輔
ほのかがマッチングアプリで出会ったランキング”2位の男”。いつも愚痴を聞いてくれる優しい一面がある。物事や人に対して、偏見を持つことなくフラットに受け取るタイプ。

コメント
僕が演じるハヤトは、ブレない軸の持ち主で他人に対してストレートにものを言える人です。それは彼が、誰が見ても恥ずかしくない正しい生き方をしているからだと思います。ほのかさんとの大人な恋愛シーンも多く描かれていますが、台本を読んでいて郁子さんとほのかさんの下克上物語にスカッとしました。今からオンエアが楽しみで仕方ありません。みなさんも是非ドキドキワクワクを楽しんでください!

烏森秀一役:杢代和人(原因は自分にある。)
甘いマスクでほのかを惑わす“1位の男”。空間デザイナーとして若くから活躍し、仕事もプライベートも順風満帆。

コメント
僕が演じる秀一は、まさに”顔だけ”の言葉が似合う男です!
最初に、このお話を頂いた時は、驚きと同時に「僕に演じきれるか」と不安もありましたが、僕自身初挑戦だったシーンも監督始め、現場の皆さんと話し合いながら丁寧に撮影させて頂きました。視聴者の皆さんが共感できる作品になっているので、放送を楽しみにしていてください!

綾乃役:大久保桜子
八田の過去を知る元取引先の相手。武とも関係があるようで・・・。

コメント
この度、綾乃役で出演させていただきます。 仕事と恋愛を絡めた問題が起きる綾乃がカッコよく戦う姿に是非注目してください。 社会に出ると年齢や性別で判断されるなど、沢山の方が経験した事があると思います。 そんな日常のあるあるな出来事を面白く楽しく、でも真剣に描いている作品です。沢山の方にこの作品が響いたら嬉しいです。 是非ご覧ください!

ちーママ役:MEGUMI
ほのか行きつけのスナックのちーママ。ほのかの相談相手。

コメント
ドラマ「くすぶり女とすん止め女」 謎のちーママ役で参加いたします。 皆さんの悩みが、フッと軽くなるようなセリフをユーモアと混ぜてお伝え出来たらと思っています。

山本武役:勝村政信
郁子の夫で日常的に経済DVやモラハラを行う。PR会社営業一部の部長。ひそかに郁子から離婚を考えられている・・・。

コメント
スタッフの皆さんたちの中で、私が演じる【山本武】という人物のイメージが固まっていたようで、衣装合わせの際に初めて【山本武】の髪型やメイクや衣装を知ったのですが、最初はこの見た目に追いつけるのかと不安でした。しかし気が付いてみたら追い越してしまったような気がします(笑)
女性が自立できそうで、できない。障壁となる様々な人たちに惑わされながら必死にもがく姿が、良い悪いではなく、今の実社会を色濃く映し出した面白いドラマです。視聴者の方はきっとどの役にも共感できると思います。たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです。

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けど・・・TVerでも見れるんじゃね?

それを言っちゃ~おしまいだよ!という感じではありますが、もちろん見逃し配信は無料でTVerで見ることも可能です。

しかし、しかしながらTVerは最強というわけではありません。

テレビ放送されてから殆どのコンテンツが1週間で消えてしまいます。

そんなケチなことしなくても・・・と思われるかもしれませんが、そういうものなので仕方ありません。

期間限定でのみ配信されるTVerでは落ち着いて楽しめないですよね?

ですので、そういう時にU-NEXTが便利なのです!

もちろんU-NEXTも永久的に動画が配信されているわけでなく、定期的に配信終了や、配信再開を繰り返しています。

それでもTVerよりは安定的に配信されているので、U-NEXTを試すのが断然おすすめです!

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U-NEXTで見逃し配信も含め動画を楽しもう!

U-NEXTでならあらゆる動画が配信されていて、電子書籍まで楽しむことができます。

今では殆どの人が持っているスマホ一台でU-NEXTを利用すればどんな楽しみ方もできます。

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気になる動画を隙間時間に楽しむことこそが、現代人の息抜きの一つでもありますね!

U-NEXTのメリットを生かして、動画や電子書籍を楽しんでいきましょう!

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動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」はNHKオンデマンドも視聴可能

「U-NEXT(ユーネクスト)」では、NHKまるごと見放題パックを利用すればNHKオンデマンドで配信されている動画も見放題です。

NHKで放送されたドラマから、ドキュメンタリーや情報バラエティまで、さまざまなNHKオンデマンドの番組が見放題で楽しめるサービスです。

■メリット
NHKオンデマンドは単話での有料レンタルも可能ですが、NHKまるごと見放題パックを購入いただくと、本数制限なく「見放題」で作品を楽しめます。

もちろん大人気の朝ドラや、大河ドラマも視聴可能です。

「朝ドラ(連続テレビ小説)」について

「朝ドラ(連続テレビ小説)」は、1961年度(昭和36年度)から放送されているNHKのテレビドラマシリーズ(帯ドラマ形式の連続ドラマ)。

NHKにおける朝の時間帯の帯ドラマの枠の総称である(夜の時間帯の帯ドラマ枠としては、過去に銀河ドラマ→銀河テレビ小説、ドラマ新銀河、夜の連続ドラマ(よるドラ)が存在した)。主人公(多くの場合は女性)の半生・生涯を中心に、それをとりまく家族や家庭を描いたホームドラマの体裁がほとんどです。

『大河ドラマ』と並んで、NHK、ひいては日本のドラマの代表格としてメディアでも取り上げられ、帯ドラマでは唯一、スポーツ紙等で週ごとの視聴率の記された記事が公開されています(ただし、各作品の最終週についてはこの限りではない)。放送形態は数度の変遷を経て、2020年現在は1回15分・週5話・半年間(26週・130回前後)です。放送開始以来、自然災害時における短期間の放送中断を除き、枠としての中断は一度もありません。

2023年1月から、NHKで放送されるテレビドラマにおいて「NHK DRAMA」の統一ロゴマークが表示されるようになったものの、当シリーズの「舞いあがれ!」ではこのテロップが表示されませんでした。

元々は戦後に毎朝ラジオで小説が朗読されており、この枠名が「連続ラジオ小説」でした。この枠が小説の朗読からラジオドラマに変更されました。さらにテレビ放送開始に伴ってこの枠がテレビドラマに変更されました。この経緯から「連続テレビ小説」という枠名になっています。ラジオドラマの名残から、初期のものは台詞よりもナレーションが多用されました。その後、現代に至るまで全作品でナレーションが置かれています。また、ドラマとしての原典・雛形は十朱幸代や岩下志麻らを輩出したNHKの帯ドラマ『バス通り裏』(1958年 – 1963年、月 – 金曜19時15分 – 19時30分)が挙げられます。

1961年度、第1作『娘と私』放送開始。本作は月 – 金の週5回放送で、放送時間も8時40分 – 9時の20分でした。第2作『あしたの風』から月 – 土の週6回放送、放送時間8時15分 – 8時30分の15分で固定され、以降約半世紀にわたって一切変更されませんでた。放送期間は、4月 – 3月の1年間。1年間の長丁場であったため出演者を拘束する期間が長く、その撮影も当時の技術ではVTRの編集ができなかったため、1話15分を全て連続撮影し失敗すると初めから撮り直しする、撮って出しにほぼ類似したスタイルなど負担が大くありました。特に毎年の主演女優は必ずと言ってよいほど途中で体調を崩していました。さらに『鳩子の海』(1974年度)では脚本家の林秀彦が極端な遅筆で撮影に支障を来しました。

これがきっかけとなって、次作『水色の時』から1作につき半年となり、さらに前期(4月 – 9月)放送作品をNHK放送センター制作、後期(10月 – 3月)放送作品をNHK大阪放送局制作とすることで、余裕をもって制作に取り組めるようになる(通常簡略化して、それぞれ「東京制作」、「大阪制作」と呼ばれます。本稿もそれに従う)。以降、NHK開局周年記念作などでまれに1年作品が作られた例外を除いて、東京・大阪の交互制作の体制が維持されます。2000年代後半に視聴率が著しく低下し、個別の回では視聴率が10%を切る作品も出てきたが、『ゲゲゲの女房』(2010年度前期)から放送時間を15分繰り上げるとともに視聴率は復調傾向にあります。

『エール』(2020年度前期)から4K制作となりました。また、NHKが推進する「働き方改革」による制作現場の負担軽減を背景に、4K制作にともなう制作時間および制作費の増大への対策として週5回放送の検討が進められ、2019年7月24日の定例会見で、木田幸紀放送総局長が正式決定を発表しました。

朝ドラ動画情報はこちらから

連続テレビ小説動画情報一覧

「大河ドラマ」について

「大河ドラマ」は、1963年(昭和38年)から放送されているNHKによる歴史ドラマシリーズの総称。略称は大河、大ドラ。 日本史上実在した人物の生涯を描いた作品や群像劇が多いが、ドラマオリジナルの架空の人物を通して時代そのものを描き出す作品もあります。

放送形態は1回45分・日曜夜・1年間(50回前後)。

主人公には侍やその周辺の人物が選ばれることが多いが、商人や作家などの作品もあります。逆に、後白河天皇・後醍醐天皇・明治天皇などの日本史を語る際に欠かせない歴代天皇は重要な登場人物のひとりとされても、主役に選ばれたケースは60余作で一度もありません。

第1作が放送された1963年当時は1月開始ではなく、4月の番組改編期からスタートしていました。

第1作放送開始以来、後述のように変則的な制作や放映クールが採用されたことはあっても枠としての中断はなく、『連続テレビ小説』と並んでNHKひいては日本ドラマの代表格としてメディアなどでも取り上げられ、視聴率の変遷が話題になることも多いです。

井伊直弼、原田甲斐、平清盛、平将門、柳沢吉保、北条政子、足利尊氏、日野富子、明智光秀等々、一般的には歴史上ネガティブなイメージを持たれた人物を主人公に据え、新解釈によってその人物の人間的側面を掘り下げて魅力的に描く手法(そういった原作を採用する事)が度々採られてきました。一方、主人公をヒーロー/ヒロインまたは現代的感覚を持った人物として描こうとするため、その人物の暗い側面に関しての描写が曖昧であったり、歴史学上の定説と離れた演出が加えられることもあります。このことに関し、NHK側は「大河ドラマはドキュメンタリーではなくあくまでドラマであり、演出も必要である」と述べています。また、『鎌倉殿の13人』の歴史考証者の坂井孝一は、作業内容は、スタッフに歴史の大枠や特徴は説明して、脚本の不自然な点や言葉をチェックして提言するが、歴史的な厳密さより研究とは別だと製作側のドラマとしての脚本の話の面白さを優先する場合もあるそうです。なお、『いだてん〜東京オリムピック噺〜』のように、「このドラマは史実を基にしたフィクションです」という注釈テロップが付けられることもあります。『徳川慶喜』のように、ドラマでの描写を機に、それまで否定的に見られていた人物の評価が見直されたり、『新選組!』の様に歴史学における再研究が行われるようになる事もあります。

「大坂城」や「屋敷門の炎上」、「関ヶ原の戦い」など、過去の作品で使用した場面が何度も使われるケースがあります。題材となる人物やテーマに所縁のある地方とタイアップする事も多いです。また、歴史上の人物の節目に因んで、テーマが選択される事もあります。三谷幸喜が奈良時代の舞台設定を提案するも、戦国時代や江戸時代などのように、衣装やセットを使いまわしできず全部新作しなければならず金がかかると拒否された事例もあり、狭い歴史時代範囲で制作されています。

スタイルとしては一代記形式が多く、序盤には子役を立てて主人公の出生から始める形が多いが、初期には主人公の壮年期からスタートするものもありました。また、忠臣蔵もの(特に最初の『赤穂浪士』)など、比較的短時日のドラマを1年間かけて描くものも少数ながら存在します。

『山河燃ゆ』と『いのち』の2作品は例外で、完全なフィクションの現代劇に分類されていました。

昭和の頃は、既存の歴史小説を原作としたドラマが比較的に多い一方オリジナル作品は稀でしたが、平成以降はオリジナル作品も制作されるようになりました。

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U-NEXT(ユーネクスト)のよくある質問

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