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モヤモヤさまぁ~ず2をU-NEXTで全話無料視聴!動画見逃し配信の極意

U-NEXT配信動画

テレビ東京で放送されている人気バラエティ番組「モヤモヤさまぁ~ず2(モヤさま)」全話をU-NEXT(ユーネクスト)の配信で無料視聴する方法を紹介していきたいと思います。

今の時代、テレビで視聴するのが全てではなく、TVer(ティーバー)などの動画配信・見逃し配信などを利用して楽しんだり、スマホやパソコン、タブレットでテレビとリアルタイムの同時配信で視聴するのが一般的になってきています。

YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)などの違法アップロード動画を探して、リスクを負ってまで視聴するのもこのご時世怖いですよね。

テレビの再放送を待っていても、再放送を行ってくれるかもわからないですよね?

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そこで今回ご紹介する「モヤモヤさまぁ~ず2(モヤさま)」の動画配信なのですが、U-NEXT(ユーネクスト)で配信されています!
U-NEXT(ユーネクスト)の登録後無料期間を利用すれば、過去放送回まで実質無料で楽しむことができます!

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「モヤモヤさまぁ~ず2(モヤさま)」の放送内容

「モヤモヤさまぁ~ず2(モヤさま)」横浜

モヤモヤさまぁ〜ず2【横浜】#703※もちろん新作です
筋肉マニアのお弁当屋さん▼阪神タイガースを愛する女子大学生▼ムロツヨシに似ている店長さん▼ロックを愛するリーゼント店主が三村に悪絡み▼大事なお知らせ

「モヤモヤさまぁ~ず2(モヤさま)」江東区・砂町周辺

モヤモヤさまぁ〜ず2【江東区・砂町周辺】#702※やはり新作です
▼ガハハと笑う元ドラマ助監督▼棺桶に入れる不思議なお店▼田中アナがストラックアウトに挑戦!意外な事実を告白▼元ソムリエが営むへぎそばのお店▼プールの家?

「モヤモヤさまぁ~ず2(モヤさま)」入間市

モヤモヤさまぁ〜ず2【初上陸!埼玉・入間市】#701※もちろん新作です
▼卓球が上手い「はんしゃ社長」▼アメリカンな家で田中アナが雰囲気ブルースを熱唱▼いちいちウルさいラーメン店!味は絶品貝だらけ▼茶畑の絶景で三村の短足が発覚

出演者
さまぁ〜ず(大竹一樹、三村マサカズ)
田中瞳(テレビ東京アナウンサー)
街の人たち

番組内容
さまぁ〜ずと田中瞳アナがただ街をブラブラする“世界一ドイヒーな番組”。

関連情報
【番組公式HP】
https://www.tv-tokyo.co.jp/samaazu2/
【番組公式Twitter】
@moya2_official
https://twitter.com/moya2_official
【番組公式Instagram】
@moya2_official
https://www.instagram.com/moya2_official/

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そもそも「U-NEXT(ユーネクスト)」って?

U-NEXT(ユーネクスト)は、USEN-NEXT HOLDINGS子会社の株式会社U-NEXTが運営する日本のOTTコンテンツ・プラットフォーム。2007年6月にUSENによりGyaO NEXT(ギャオネクスト)として開始し、2009年12月にU-NEXTに名称を変更しました。

2023年3月31日付でプレミアム・プラットフォーム・ジャパンが運営している同業の動画配信サービス「Paravi」と経営統合することを同年2月17日に発表。存続会社はU-NEXT側となり、Paraviは同年7月頃を目処にU-NEXT内に移管した上でサービスを継続することになります。

つまり、TBSやテレビ東京で放送されているドラマやバラエティ番組の多くもU-NEXTで視聴可能になるという事です!

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「モヤモヤさまぁ~ず2(モヤさま)」について

「モヤモヤさまぁ~ず2」は、テレビ東京(テレビ東京系列などでもネット)で放送されている紀行バラエティ番組。さまぁ〜ずの冠番組。略称は「モヤさま」「モヤモヤ」。

テレビ的な見どころがないマイナーな街には「何があるか分からずモヤモヤする」ということで、この「モヤモヤ」を解消するためさまぁ〜ず(大竹一樹・三村マサカズ)とテレビ東京の女性アナウンサーが毎週現地を訪れ、街の人々と触れ合いながらブラブラする』という街歩き番組。2007年1月3日にさまぁ〜ずと大江麻理子によって特別番組として放送されたものが好評を受け、同年4月13日に深夜帯でレギュラー放送が開始された。

番組のキャッチフレーズは「世界一ドイヒーな番組」。由来は番組のコンセプト(後述)からであり、2008年3月に発売されたDVDに表記されたのをきっかけとして、以降もたびたびこのフレーズが登場している。また、タイトルには「2」とあっても「1」にあたる番組は存在しない(理由は後述)。

当初は「(海外ロケを除き)東京23区から外に出ない」「メジャーなものは禁止(観光地には足を踏み入れない、土地の名物は口にしない、高そうな店では食事しない)」といった禁止事項があった。これは開始当時は深夜帯の番組であることから経費を抑えるためでもあった。これに沿って、深夜時代のレギュラー回では一貫して東京23区外と海外以外のロケはなかったが、例外としてゴールデン帯での特番では初の地方ロケとなる北海道や、東京23区外の花小金井でロケを行っている。また、後述にもあるゴールデン進出以後は、レギュラーでは初の地方ロケとなる博多を皮切りに、東京23区外や地方、さらには海外ロケも増えるようになる。2011年の箱根ロケから温泉が解禁となり、この回以降から次第にメジャーなグルメや施設を取り上げるようになり、東京23区内でも高級店・オシャレな店で食事をするシーンも増えた。

2007年モヤさま放送にあたり、アナウンサーを探していた番組スタッフが当時年末年始撮影するにあたり、スケジュールが合うアナウンサーがいなかったがために、空いていた大江が選出された。2013年4月には、6年間レギュラーを務めた大江のニューヨーク支局転勤を受け、同年4月7日放送の「大江アナ卒業スペシャル」が放送された。以降は大江の後任として狩野恵里(テレビ東京アナウンサー)が出演した。2016年10月には、3年半レギュラーを務めた狩野が『ゆうがたサテライト』のメインキャスターに転出するために番組を卒業。同年10月16日放送の「狩野アナ卒業スペシャル」が放送された。狩野の後任として福田典子(テレビ東京アナウンサー)が出演。2019年5月には、約2年半レギュラーを務めた福田が『追跡LIVE! Sports ウォッチャー』のメインキャスターに転出するために番組を卒業。同年5月26日放送の「福田アナ卒業スペシャル」が放送された。同年6月から2ヶ月間の代打アシスタント期間(研修期間)を経て、福田の後任として入社半年(当時)の田中瞳(テレビ東京アナウンサー)が出演している。

ゴールデン帯進出
2010年4月から『田舎に泊まろう!』を放送していた日曜日19時台への移動が決定し、2010年2月26日の放送では3人の前に現れた伊藤隆行プロデューサー(以下、「伊藤P」と表記)が直接昇格を告げている。同時間帯は『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ)や『さんまのSUPERからくりTV』(TBSテレビ)、『熱血!平成教育学院』(フジテレビ)など人気番組の裏であることから、出演者3人や発表した伊藤P本人も複雑な反応を示した。

この枠移動について伊藤Pは、“目先の数字ばかり気にしてる現状を変えたい”という編成局長の方針を受けて「(テレビ東京深夜の)バラエティ番組が持っている質感を、ゴールデンタイムの視聴者に知ってもらいたい」「深夜を治外法権みたいにして好きなことをやるっていうのはそろそろどうなんだろう」と考え移動に踏み切ったと語っている。また、移動については視聴者だけでなくスタッフや出演者、社内からも疑問視する声があるとしたうえで、「テレビが厳しい状況にあるなら、誰もが疑問に思うようなことをやってこそ、初めて視聴者に届くんじゃないか」と、『モヤさま』がこのまま長寿番組を目指すことに変わりはないと発言している。実際、ゴールデン進出後の放送期間は深夜時代を追い抜いており、前述の裏番組である『平成教育学院』は『1年1組 平成教育学院』にリニューアル後に2011年9月、『さんまのSUPERからくりTV』は2014年9月にそれぞれ終了しており、2019年現在、同時間帯の民放では『ザ!鉄腕!DASH!!』に次ぐ長寿番組へと成長した。

放送時間90分拡大
2013年10月から放送開始時刻を18:30に繰り上げることとなり、枠拡大後初回は3時間半SPを放送。これによりアニメ体制となっている水・木を除き、テレビ東京の週5本の番組が19時またぎになった。なお、半年後の2014年4月からは、月・火・金の18:30開始体制から月・火曜は18:57、金曜は18:58に変更され、アニメ枠だった水曜は新番組『THEカラオケ★バトル』の開始に伴い、19:00開始から18:57開始に変更されたが、当番組は土曜日の『土曜スペシャル』と共に18:30開始体制は継続され、2016年4月から土曜日の『土曜スペシャル』の放送時間が当番組と同じになる。

2015年10月4日に番組タイトルを『スペシャルモヤモヤさまぁ〜ず2』と変えたが、翌々回の11月1日から元の『モヤモヤさまぁ〜ず2』に戻した。

2018年12月からは動画配信サービスParaviにおいて最新回の見逃し配信を開始した(遡って10月放送分より視聴可能)。

日曜21時枠へ移動
2020年10月より放送枠を日曜21時枠へ移動することが、8月30日の同番組の中にて発表された。同時に放送時間も54分に短縮される。なお、テレビ東京の日曜21時枠が54分番組になるのは、『日曜ゴールデンの池上ワールド 池上彰の現代史を歩く〜Walking through Modern History〜』以来1年半ぶりとなる。当番組の枠移動により、日曜20・21時台に放送されていた『日曜ビッグバラエティ』が18:30 – 21:00枠に移動・拡大した。これにより、テレビ東京の日曜19時台が2003年3月以来17年半ぶりに単発特別番組枠になった。

土曜23時枠へ移動
2021年10月9日より放送枠を土曜23時枠へ移動することが、同年9月7日にオンライン開催されたテレビ東京10月編成説明会で発表された。同時に放送時間も29分短縮され、毎週土曜23時 – 23時25分となる。さらに、スピンオフ番組『あさモヤさまぁ~ず2』(通称:あさモヤ)が10月16日(毎週土曜午前5時30分 – 6時)からスタートすることも発表された。これと同時に、一つの街を前後編で放送することが基本となった。

タイトルロゴの変遷
「モヤモヤ」の緑、「さまぁ~ず」の赤は番組開始から変更は無いが、「2」の部分は時期によって変更されている。

大江時代:赤
狩野時代:黄
福田時代:赤
代打アシスタント期間:黄
田中時代:赤

補足情報
パート1がないのに「2」と銘打っていることについて、伊藤隆行(番組プロデューサー)は企画会議で「(『モヤモヤさまぁ〜ず』で)9文字だったけれど、(字面的に)10文字の方が好きだから」「“2”を付ければ『好評でやってる』と思われる」といった旨を説明している。また、かつてさまぁ~ずがMCをしていた「怒りオヤジ」が、番組枠移動によりさまぁ~ずが番組降板を余儀なくされた(他局同時間帯への出演)ため、本来は枠移動した怒りオヤジにつけるべきであった「2」を欠番としこの番組に充てた、とも語っている。

番組名は一度「ちんちんさまぁ〜ず」に決まりかけたが却下され、現在の番組名になった。これは当初、「さまぁ〜ずが電車ごっこをしながら商店街をブラブラする」という企画であったため、ちんちん電車と引っかけたネーミングである。

当初からレギュラー化を狙っていたことがナレーションや出演者の発言から分かる。
開始当初、さまぁ〜ずはロケ前日から当日朝まで酒を飲んでおり(笑っていいとも!の忘年会で所謂『朝までコース』だったとのこと。)、二日酔いの状態でロケに臨んでいた。三村は「逆に二日酔いでよかったんじゃないか。二日酔いじゃなきゃもっと不安になってた」と述懐している。

代打・緊急代打アシスタント
2019年6月2日より行われた企画。福田アナ卒業後の放送で「4代目アシスタントは決まっているが、諸事情により8月に合流する」ということが伊藤Pより告げられた。そのため4代目アシスタントが合流するまでの8回分、代打のアシスタントが週替わりで登場する「代打アシスタント」という企画が始まった。

基本的な流れとしては、番組冒頭はさまぁ〜ずの2人が話しており、その後スタッフが代打アシスタントに関するヒントを言う。そして代打アシスタントが待っているところへ行くと、代打アシスタントが後ろ姿で立っており、そこで初めて正体が判明し、そのままロケが始まる、という形になっている。ラインナップは「代打の神様」と称し、野球選手のイラストが描かれた8枚のパネルが並べられ、それを回転させる形で紹介している。

8月4日の4代目登場回では、ニセ番組『ハワイでジャガジャ~ン!!』の収録をしている4代目に合流するまで、緊急代打アシスタントが参加した。

ナレーター
本番組のナレーター「ショウ君」は人間ではなく、HOYA(旧:ペンタックス)の音声合成ソフトウェア「ReadSpeaker」(旧「VoiceText」)の「SHOW」による音声。新春特番の第1回から一貫してナレーションを務めている。合成ソフトながら比較的高品質な音声だが、合成音声ゆえの独特の間の取り方とアクセントを持つ。

新春特番の冒頭で「正月返上」とコメントしているが、これは編集作業が正月三が日(前年12月28日にロケ、1月3日に放送)に行われたことから、ナレーターのスケジュールを押さえられず、機械(ソフトウェア)で代用したためである。VoiceTextには女声のソフトも存在し、ペンタックス(当時)の営業はその「MISAKI」を勧めたが、営業の念押しも振り切りあえて男声の「SHOW」にしたのは「声を張らずに『かるい』感じで話すのがナイスな違和感になり気に入った」という旨を伊藤Pが答えている。

「ドイヒー(ひどい)」「カイデー(でかい)」「ダーター(タダ)」「シャレオツ(おしゃれ)」など、業界用語の逆さ読みも好んで用いる。用語や人名・地名の解説VTRにおいて、長尺の際にはテンポを早めて話すことが多い。

さまぁ〜ずの2人に対しては「三村」「大竹」と呼び捨てにするものの、大江・狩野・福田・田中は基本的に「大江アナ」「狩野アナ」「福田アナ」「田中アナ」と呼ぶほか、テレ東に関連する人物へは基本的に敬称を用いる(その他「伊藤P」「森D」など)。

開始当初は「○○しろよ」、「○○でいいじゃん」などタメ口で話すことが多々あったが、徐々に「○○してください」、「○○でいいんじゃないですか」と完全な敬語口調に落ち着いている。また、「○○らしいっす」とか「○○なんすかね」とくだけた言い方もする。

不定期出演
芸能人・素人

天野大也(ハワイ出雲大社宮司) – ハワイロケの回にはほぼ毎回登場。さまぁ〜ずからは“ヌシカンさん”と呼ばれている。第200回から新たに神主のアシスタント(“アシカンさん”)を雇うようになった。2013年のハワイ編では出雲大社の遷宮の関係で日本に戻っていたためハワイ出雲大社への訪問が放送されなかった。

つぶやきシロー – 第11回、第20回、第34回、第104回(さまぁ〜ずの代打)、DVD隠し特典映像、DVD副音声(第5弾、第6弾)と、レギュラーの3人以外では最多出演の芸能人。テロップの色は水色で、当初はつぶやき専用色だった(後に街の人用にも流用)。元々番組との接点はなかった(大江とはモヤさまで初めて会った)が、第11回の初登場以来、不定期に出演するようになる。番組中では「(レギュラー3人以外の)芸能人で出演できるのは、年1回の準レギュラーであるつぶやきだけだ」という発言もあった。ショウ君からは「つぶさん」と呼ばれている。

水増ししろぉ〜ず – ゴールデン進出後登場した、つぶやきとふかわりょうによる番組限定コンビ。日程や天気の都合でとれ高が足りなかった場合に、後日にとれ高の水増しに登場する。通行人や桜など、インサート画面のエキストラとして登場することもある。第190・191回では、ふかわに代わり川村エミコ(たんぽぽ)が登場。

冨田有紀(テレビ東京アナウンサー) – 3人が収録の都合で訪れたり体験できなかった案件について、後日レポートを入れる。狩野アナが新人時代の教育指導係。Paraviのスピオンオフ企画「モヤモヤひとみん3」で初登場。訪れた店主が亡くなった祖父に似ていると号泣しながらレポートするなど、天然ぶりが垣間見える。

スタッフ
-テロップの色は黒
伊藤隆行 – 当番組の総合プロデューサー。通称「伊藤P」。DVD発売や特番の告知の際に登場する。

森健宣 – 当番組のディレクター。通称「逆テルテル坊主」。森Dが担当すると雨が多く、弟がハワイで結婚式を挙げた際も雨だったと本人が告白した。頭(坊主)を使う企画の際に、さまぁ〜ずが森Dを呼んで検証する事が多い。

中田麻紀子 – 当番組の制作進行。通称「中田D(初期はアシスタントディレクター職)」。ディレクターの中で出演頻度が一番高い。

榎本幹人 – 当番組のアシスタントディレクター。通称「ダンスヘアー榎本」。ドイツ出身の帰国子女。さまぁ〜ずらが気になった事象を身をもって体感する役目の“お試しボーイ”として、美容室で「ダンスヘアー」と呼ばれる髪型にしたり、舞妓の格好をするなどの企画に参加。モヤさまのスピンオフ番組であるショウ君のペラ1では、レギュラー出演していた。2013年4月の大江アナ卒業スペシャルで番組を離れたものの、第339回の白金周辺で復帰している。

青木芳行 – カメラマン(エイ・フィールド)。第40回、第48回、第58回、第72回、第80回、第113回に出演。第406回(神谷町周辺)ではロケ中に遭遇した、修学旅行生達が乗るバスの中から出演者3人に「いつも見てまーす」等の声援が上がる中、バスの中の一人から「青木カメラマーン」という声援を受けた。その後、2017年4月16日放送(門前仲町周辺)の番組冒頭のハガキコーナーにて「ロケにお会いした中学校の担任(羽島中学3年5組)」より届いた葉書が読まれ、青木カメラマンは「東京タワーの所だよね?」と記憶していた。また、その葉書によれば、当時叫んだのは葉書を出した担任だとのこと。上野では犬に何故かズボンの匂いをやたら嗅がれ、階段を後ろ向きで登りながら撮影したために転倒。北海道SPでは、坂状になっている大きな滑り台で誤って滑り落ちてしまった。ニユーテレス在籍時代にはオレたちひょうきん族のひょうきん懺悔室のカメラを担当しており、第418回で懺悔の神様に扮していたブッチー武者と再会している。

横尾暁祥 – カメラマン(エイ・フィールド)、通称「ファスナー横尾」。元々はグルメ横尾という通称で、さまぁ〜ずが美味しいまたは珍しい食べ物があると横尾カメラマンに食べさせて感想を求める。第324回の和光市周辺のオープニングで、ズボンのチャックが全開だった事から、ファスナー横尾という通称に変わった。また、第424回で訪れた鳥取の宿の温泉で常備されている紙パンツを着用して温泉の中で撮影する様子が放映された以降、同宿のご厚意で進呈された紙パンツを着用して温泉内で撮影することが恒例となる。

北本かつら – 当番組の構成。別名「竜王は生きていた」。DVDの副音声で大江、狩野と共演したほか、新春特番で一瞬出演。第342回の大塚周辺で電話出演した。

たかはC – 当番組の構成。DVD隠し特典映像でつぶやき、中田Dと共演。

松本佳子 – さまぁ〜ずのマネージャー。第28回に初出演。第104回ではロケ中のさまぁ〜ずを次のロケに引率。第113回、第169回にも登場。

片岩和紀 – 当番組AD。初登場時に衣類・帽子・靴に至るまで全身真っ白の出で立ちにデコパージュを施したことにより、以降「デコパ」等呼ばれる。

宮永祐一 – 大竹の元ドライバー兼放送作家。初登場に下ネタを披露し、以降「エロス宮永」→「ピンク宮永」→「夜の三冠王」と呼ばれている。読売ジャイアンツの坂本勇人と似ていることから、ロケ参加時にはジャイアンツのレプリカユニフォームを着用している(東京都内はホーム用、都外はビジター用)。また、アイドルオタクであり、各地でご当地アイドルが登場する際は必ず登場する。モヤさまネット・オリコンツ「ムチムチさまぁ〜ず3」担当。

さかE – 三村の元ドライバー兼放送作家。

過去のスタッフ
小平英希 – 当番組の元ディレクター。通称「小平D」「妖怪あめふらし」。第53回、第68回、第94回、第108回、第113回に出演。携帯サイトでは「圏外の待ち受け画面」として登場。ネルシャツ好きで、第86回のモヤモヤ抽選会で視聴者に小平Dのネルシャツをプレゼントした。

円城寺健一 – 当番組のアシスタントディレクター。通称「ジョージ」。台湾出身で中国語が堪能。AD榎本が番組を(一時)離れてからの“お試しボーイ”を担当し、サーフィンやバク転などのチャレンジ企画の際に参加していた。2015年10月4日のロンドンスペシャルを以って、別番組へ異動のため卒業した。

ユサギ – 当番組女性AD、タイ出身。訪問地での実験・体験が長時間になることが見込まれ、さまぁ~ず達が最後まで立ち会えない際、スマートフォンで撮影したほのぼのレポートが恒例となる。また、登場の度にスマホでの自撮り写真撮影も恒例となる。第482回をもって、家族の事情で帰国することを受けて卒業した。

受賞
ギャラクシー賞(2011年1月度) – 第182回「神楽坂篇」(2011年1月16日放送分にて)
オリコンDVD総合週間ランキング1位。2013年10月7日付け(9月23日 – 9月29日集計) – 「大江アナ卒業記念スペシャル 鎌倉&ニューヨーク ディレクターズカット版」(2013年9月25日発売)

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