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M-1グランプリ2023をU-NEXTで全話無料視聴!?動画見逃し配信の極意

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テレビ朝日で毎年放送されている漫才日本一を決める「M-1グランプリ2023(えむわんぐらんぷり・M1グランプリ)」全話をU-NEXT(ユーネクスト)の配信で無料視聴する方法を紹介していきたいと思います。

今の時代、テレビで視聴するのが全てではなく、TVer(ティーバー)などの動画配信・見逃し配信などを利用して楽しんだり、スマホやパソコン、タブレットでテレビとリアルタイムの同時配信で視聴するのが一般的になってきています。

YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)などの違法アップロード動画を探して、リスクを負ってまで視聴するのもこのご時世怖いですよね。

テレビの再放送を待っていても、再放送を行ってくれるかもわからないですよね?

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そこで今回ご紹介する「M-1グランプリ」の動画配信なのですが、これまでの大会はU-NEXT(ユーネクスト)で配信されています!
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「M-1グランプリ」の放送内容

「M-1グランプリ」2023

M-1グランプリ2023 【最多8540組!漫才日本一&賞金1000万円は誰の手に?】
史上最多8540組を勝ち抜いた最強の10組が激突!出番順は今年も予測不能!“漫才師日本一”の称号と賞金1000万円を手にする第19代王者が今夜生放送で決定!
【大会ルール】
ファーストラウンドは審査員が100点満点で採点し、合計得点上位3組が「最終決戦」に進出!最終決戦で再びネタを披露し、審査員は最も面白かった組に一票を投じる。最多票を取った組が、栄えある“第19代王者”に!
【出番順】
出番順(ファーストラウンド)は、今年も「笑神籤(えみくじ)」で決定。1組終わったところで、その都度次の組が抽選で決まるシステム。展開は予測不能…神のみぞ知る!

◇MC
今田耕司・上戸彩

◇出演者
【出場者】
真空ジェシカ、令和ロマン、ダンビラムーチョ、くらげ、モグライダー、ヤーレンズ、マユリカ、さや香、カベポスター、敗者復活枠

【決勝審査員】
海原ともこ
富澤たけし(サンドウィッチマン)
中川家・礼二
博多大吉
塙宣之(ナイツ)
松本人志(ダウンタウン)
山田邦子
※50音順

【笑神籤ゲスト】
栗山英樹(WBC2023日本代表監督)
岡本和真(WBC2023日本代表)

◇おしらせ
【三連単 順位予想】
優勝・2位・3位を当てて、豪華賞品をGETしよう!詳しくは公式HPまで!

☆公式HP
 http://www.m-1gp.com/
☆X(旧Twitter)
 https://twitter.com/m1grandprix
☆Instagram
 https://www.instagram.com/m_1grand_prix/

「M-1グランプリ」2023敗者復活戦

M-1グランプリ2023 敗者復活戦【21組激突!観客&プロが審査!】
大変革の敗者復活戦!21組の漫才師がたった1枠の決勝の切符を目指し激突!会場の観客&M-1を知り尽くしたプロが審査員となって決勝に舞い戻る1組を決める新ルール採用!
≪審査方法≫
①各ブロックの勝者を決めるのは500人の観客!1組ずつネタ終わりで「暫定勝者」か「挑戦者」のどちらが面白かったかを審査。
②各ブロックの勝者3組の中で、どの組が一番面白かったかを決めるのは5人の芸人審査員!投票数が一番多かった組が決勝の舞台へ進む!

◇おしらせ
※17:07〜17:17は「ANNニュース」を放送いたします
※18:17〜18:20は「食ノ音色」を放送いたします

出演者
【MC】陣内智則、西野七瀬
【審査員】石田明(NON STYLE)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、山内健司(かまいたち)、渡辺隆(錦鯉)
※五十音順

≪出場者≫
【Aブロック】
ヘンダーソン、ママタルト、ぎょうぶ、ロングコートダディ、華山、20世紀、ニッポンの社長
【Bブロック】
オズワルド、豪快キャプテン、エバース、ナイチンゲールダンス、鬼としみちゃむ、トム・ブラウン、スタミナパン
【Cブロック】
フースーヤ、バッテリィズ、シシガシラ、ななまがり、きしたかの、ダイタク、ドーナツ・ピーナツ
※エントリー№順

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そもそも「U-NEXT(ユーネクスト)」って?

U-NEXT(ユーネクスト)は、USEN-NEXT HOLDINGS子会社の株式会社U-NEXTが運営する日本のOTTコンテンツ・プラットフォーム。2007年6月にUSENによりGyaO NEXT(ギャオネクスト)として開始し、2009年12月にU-NEXTに名称を変更しました。

2023年3月31日付でプレミアム・プラットフォーム・ジャパンが運営している同業の動画配信サービス「Paravi」と経営統合することを同年2月17日に発表。存続会社はU-NEXT側となり、Paraviは同年7月頃を目処にU-NEXT内に移管した上でサービスを継続することになります。

つまり、TBSやテレビ東京で放送されているドラマやバラエティ番組の多くもU-NEXTで視聴可能になるという事です!

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「M-1グランプリ」について

「M-1グランプリ」は、吉本興業が主催する若手漫才師による漫才の大会である。通称「M-1」。

2001年から始まり2010年に終了したが、2015年から復活し毎年12月に開催されている。

ABCテレビ(ABC)が制作し、テレビ朝日系列で放送を行っている。

第10回までは、オートバックスセブンが特別協賛(冠スポンサー)であり、正式名称は「オートバックス 〜M-1グランプリ〜」であった。

決勝戦開催日がクリスマスに重なった第1回大会と第5回大会の正式名称は「オートバックス・クリスマス・M-1グランプリ」であった。

なお、2人組以外でもM-1グランプリに出場可能であるが、コンビである割合が多いため、本項では便宜上「コンビ」と記述している。

2001年に島田紳助が「漫才への恩返し」と「漫才師を辞めるきっかけを与える」ことを目標に企画し吉本興業の主催で創設された、結成から10年以内のコンビを対象とした漫才のコンクールである。

第10回(2010年)で終了したが、2015年に復活し、出場資格が結成から15年以内に延長された。

「M-1」という名称は、漫才(MANZAI)の頭文字を取ったもので「F1」「K-1」などに倣ったもの。

総合格闘技を参考にしたきらびやかなセットと、派手な煽りや演出を特色とする。

第5回(2005年)から決勝戦会場が変わったことで、出場者がせり上がりで登場するようになった。

「優勝賞金1000万円」

「決勝戦は全国ネットのゴールデン枠で生放送」

「全国から参加者を募る」

「他事務所の芸人の参加も認める」

など、当時としては前例の無い大規模な漫才のコンクールであり、本大会をきっかけにブレイクしたコンビも多い。

本大会の成功を機に、全国規模のお笑いコンテストが多数創設されるようになり、「お笑い賞レース」という言葉も誕生した。

いわゆるしゃべくり漫才に限らず、コント・トーク・歌等の芸が許されている。

また、ギター等多少の小道具であれば持ち込みは許されるが、第2回大会で審査員の松本人志がテツandトモのネタに対して「これを漫才ととっていいのかは難しい」と語っており、小道具の使用や漫才以外の芸は評価されにくい傾向がある。

ピンマイクは使用不可で、使えるのはセンターマイク1本のみ。

但し、スタッフが舞台下から指向性マイクを向けているので、センターマイクから多少離れていても問題はない。

「M-1グランプリ」は第10回(2010年)で一旦終了

主催の吉本興業と朝日放送(現:朝日放送テレビ)は2010年12月12日の準決勝終了後、M-1グランプリの開催を第10回となる2010年で終了し、後継のプロジェクトを発足することを発表した。

大会終了の理由として、吉本興業は「大会を通じて、漫才が隅々まで広まった。10年の節目をもって発展的解消することが、次につながる」と説明している。

M-1グランプリをきっかけに、特に関西では多くの芸人が漫才を始めるきっかけとなった。

しかし、M-1グランプリの終了をきっかけに目標を失い辞めてしまう若手芸人が続出してしまったため、2011年より後継プロジェクトとして、フジテレビ系列で「日清食品 THE MANZAI」が開催されることが2011年4月26日決定し、同じく島田紳助が大会実行委員長を務めることとなった。

司会はナインティナイン。

しかし紳助はこの年の8月に自らの不祥事の責任を取って芸能界を引退してしまい、一時期は大会開催も危ぶまれたが、大会を続行する形になった。

コンテスト型式で4回開催されたが、「M-1」復活に伴い(後述)「日清食品 THE MANZAI」は2014年を最後に終了。

2015年からは『Cygames THE MANZAI マスターズ』として、演芸番組に衣替えした。

第11回(2015年)から復活

2014年7月30日に、朝日放送(当時)の脇阪聰史社長(当時。現・朝日放送グループホールディングス取締役会長)が2015年にM-1を5年ぶりに復活させることを発表した 。

当初は「『日清食品 THE MANZAI』との開催時期の重複を回避する」として夏季の開催が伝えられていたが、日清食品THE MANZAIの大会終了が決まり、結局は復活前と同じく冬季の開催へ落ち着いた。

また、決勝戦の審査員の顔触れも一新。

第1回から第10回までの歴代王者10組のうち、スケジュールの都合で辞退した第4回王者のアンタッチャブルを除く9組から、1組につき1名(合計9名)が出演した。

なお、2010年まで冠スポンサーであったオートバックスはスポンサーにつかず、複数社による「プレミアムスポンサー」の協賛体制へ移行。

2015年には、Cygames、日清食品、ファミリーマート、ユニクロの4社が「プレミアムスポンサー」に付いた。

2015年には、同年8月から予選1回戦をスタート。

11月19日に準決勝が開かれた。

12月6日には、朝日放送創立65周年記念番組として、14:35 – 16:30に敗者復活戦、18:30 – 21:00に決勝戦の生中継を全国ネットで実施した。

また、朝日放送では、テレビでの全国放送に加え、ラジオでの関西ローカル放送でも同日の18:00 – 21:00に『ラジオでウラ実況!?M-1グランプリ2015』を生放送。

決勝戦のサイマル中継をはさみながら、メッセンジャーあいはら・桂三度・畑中フー(第3回以降のテレビ中継でVTRナレーターを担当)・喜多ゆかり(朝日放送アナウンサー)が関西ローカル向けに当グランプリや出場者にまつわるエピソードを披露した。

その一方で、2011年からM-1グランプリに代わりコンテスト形式で開かれてきた「日清食品 THE MANZAI」は2014年で終了。

2015年からは1980年代の「THE MANZAI」と同じ形でのネタ見せ(いわゆるコンテスト「賞レース」の要素を省いた構成)による「年に1度の漫才の祭典」として、「Cygames THE MANZAI プレミアマスターズ(2018年からはマスターズ)」というタイトルで放送されている。

第12回(2016年)

Cygames・日清食品・ファミリーマートの3社が「プレミアムスポンサー」として続投したほか、新たにサントリーが「プレミアムスポンサー」に参加。

8月1日から、東京・大阪を皮切りに、全国8都市で予選会を開催した。

1回戦、2回戦、3回戦、準々決勝、準決勝を経た後に、12月4日に敗者復活戦と決勝戦を実施した。

なお、準決勝敗退者には、敗者復活戦への出場権が与えられた。

決勝戦では、審査員を歴代大会最少の5人に限定。

前回から中川家礼二が続投する一方で、博多大吉を新たに迎えた。

さらに、復活前の審査員だった上沼恵美子・オール巨人・松本人志が復帰した。

朝日放送テレビでは、前年度に続き朝日放送創立65周年記念番組として、12月4日の14:35 – 16:30に敗者復活戦、18:30 – 21:00に決勝大会の生中継を全国ネットで放送した。

朝日放送ラジオでも、決勝戦のサイマル中継を組み込んだ『ラジオでウラ実況!?M-1グランプリ2016』を18:00 – 21:00に生放送。

前年と同様の構成で、メッセンジャーあいはら・ユウキロック・シャンプーハットこいで・八塚彩美(朝日放送テレビアナウンサー)が出演した。

第13回(2017年)

6月22日に開催が発表されるとともに、予選会へのエントリー受付を開始。

8月1日からは、東京・大阪を皮切りに、全国8都市で予選会が開かれた。

予選は8月1日から、1回戦、2回戦、3回戦、準々決勝、準決勝の5回。

準決勝については、決勝進出枠を従来の8組から9組に増やす一方で、敗退者には従来どおり敗者復活枠による決勝進出の可能性を残している。

決勝戦については、準決勝からの進出組のネタ順を一気に抽選することによって、「『最初にネタを披露する組(トップバッター)は不利で、最後に発表される敗者復活組は有利』という傾向がある」とされてきた従来の構成を一新。

生放送の冒頭に敗者復活1組を発表したうえで、準決勝からの進出組と同じ条件で、ネタの披露前ごとにネタ順を抽選する方法へ変更した。

この方法では、「笑神籤(えみくじ)」を引いた組がそのままネタを披露できる一方で、ネタ順が最後まで決まらないことによって前述した傾向を排除できることが見込まれていた。

そのため、歴代最多に並ぶ10組を対象にネタ順を合計で10回抽選することなどを背景に、テレビ中継の放送時間を過去最長の193分間(18:57 – 22:10)に設定した。

プレミアムスポンサーのCygames、日清食品、ファミリーマート、サントリーは特別協賛を継続。

決勝戦の審査員については、前年の5名に加えて、復活前に出演していた春風亭小朝と渡辺正行が復帰した。

朝日放送テレビ(当時の社名は朝日放送)では、決勝前週の11月26日に、12:55 – 13:55の放送枠(本来は同局制作の『新婚さんいらっしゃい!』『パネルクイズ アタック25』を編成)で、テレビ朝日系列全国ネット向け事前特別番組『M-1グランプリ2017村に芸能人がやってきた!〜M-1王者の漫才旅〜』を放送した。

この特別番組では、5代目王者のブラックマヨネーズと、6代目王者のチュートリアルが司会を担当。

第2期の歴代王者から、トレンディエンジェルと銀シャリ)が日本国内のとある村で、村民のオーダーメイドによる漫才を披露した模様を放送した。

決勝当日の12月3日に14:35 – 16:30で敗者復活戦、18:57 – 22:10で決勝の生中継を全国ネット向けに放送している。

朝日放送ラジオ(当時の社名は朝日放送)では、朝日放送(当時)アナウンサー・塚本麻里衣の進行で、決勝のサイマル生中継を組み込んだ特別番組『ラジオでウラ実況!?M-1グランプリ2017』を19:00 – 22:30に放送した。

第14回(2018年)

プレミアムスポンサーのCygames、日清食品、ファミリーマート、サントリーは特別協賛を継続。

決勝戦の審査員については、前回から巨人・上沼・礼二・松本が続投する一方で、富澤が3年振りに復帰。

さらに、立川志らくと塙宣之 (ナイツ) が、初めて審査に加わった。

朝日放送テレビでは、決勝前週の11月25日に、12:55 – 13:55の放送枠(本来は同局制作の『新婚さんいらっしゃい!』『パネルクイズ アタック25』を編成)でテレビ朝日系列全国ネットでの事前特別番組『44人の生徒に届け!M-1王者の母校にひとつだけの漫才』を放送した。

決勝当日の12月2日には、14:30 – 16:25に敗者復活戦、18:34 – 22:00に決勝の生中継を全国ネット向けに実施している。

朝日放送ラジオでは、決勝戦の生中継をサイマル形式で組み込んだ『ラジオでウラ実況!?M-1グランプリ2018』を、前年より30分長く18:30 – 22:30に生放送。

第1子の出産に伴う2016年10月以降の産前産後休暇からこの年に復帰した喜多が、3年振りに進行役を務めた。

第15回(2019年)

6月13日に開催が発表されるとともに、エントリーの受付を開始したところ、過去最多の5040組がエントリー。

8月1日からは、東京・大阪を皮切りに、全国8都市で予選会が開かれた。

予選は8月1日から、1回戦、2回戦、3回戦、準々決勝、準決勝の5回開催。

12月4日に開催された準決勝では、大会史上初めてライブビューイングを実施する一方で、敗退者が従来どおり敗者復活戦に回った。

プレミアムスポンサーのCygames、日清食品、ファミリーマート、サントリーは特別協賛を継続。

決勝戦の審査員については、前回(第14回)大会の終了直後に一時勇退の意向を示していた上沼をはじめ、前回の審査員が全員続投した。

審査員の顔触れが2大会続けて同じなのは、大会史上初めてである。

決勝戦と敗者復活戦については、例年より遅く、12月22日に開催。

敗者復活戦では、第11回から前回まで「1組あたり3分以内」と定められていたネタ披露時間を、決勝と同じ条件(4分以内)に変更した。

決勝ではネタ順の抽選に「笑神籤」を引き続き採用したが、前回大会まで決勝の冒頭(「笑神籤」を引く前)に発表していた敗者復活戦からの決勝進出者については、敗者復活枠のネタ順確定と同時に発表する方式に改められた。

朝日放送テレビでは、決勝前週の12月15日に、12:55 – 13:55の放送枠(本来は同局制作の『新婚さんいらっしゃい!』『パネルクイズ アタック25』を編成)でテレビ朝日系列全国ネットでの事前特別番組『2019ニュースな場所!M-1王者の突撃漫才 ~ラグビー日本代表&ZOZO 裏側をネタにします~』を放送。

決勝当日には、13:55 – 16:25に敗者復活戦、18:34 – 22:10に決勝の生中継を全国ネット向けに実施した。

決勝の生中継では、Yahoo!JAPANとのコラボレーションによる「M-1検索ワードランキング」(第15回M-1グランプリに関するYahoo!でのキーワード検索件数の上位5語を集計したうえで発表する企画)を随時挿入している。

朝日放送ラジオでは、決勝戦の生中継をサイマル形式で組み込んだ『ラジオでウラ実況!?M-1グランプリ2019』を、18:30 – 22:30に生放送。

前年に進行役で復帰したばかりの喜多が、2019年11月から第2子の出産に伴う産前産後休暇に入っているため、八塚が3年振りに進行を担当した。

また、出場資格の最終年(ラストイヤー=コンビ結成15年目)であった前年の第14回大会で決勝進出を果たしたギャロップから、林健をゲストに迎えた。

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動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」はNHKオンデマンドも視聴可能

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NHKで放送されたドラマから、ドキュメンタリーや情報バラエティまで、さまざまなNHKオンデマンドの番組が見放題で楽しめるサービスです。

■メリット
NHKオンデマンドは単話での有料レンタルも可能ですが、NHKまるごと見放題パックを購入いただくと、本数制限なく「見放題」で作品を楽しめます。

もちろん大人気の朝ドラや、大河ドラマも視聴可能です。

「朝ドラ(連続テレビ小説)」について

「朝ドラ(連続テレビ小説)」は、1961年度(昭和36年度)から放送されているNHKのテレビドラマシリーズ(帯ドラマ形式の連続ドラマ)。

NHKにおける朝の時間帯の帯ドラマの枠の総称である(夜の時間帯の帯ドラマ枠としては、過去に銀河ドラマ→銀河テレビ小説、ドラマ新銀河、夜の連続ドラマ(よるドラ)が存在した)。主人公(多くの場合は女性)の半生・生涯を中心に、それをとりまく家族や家庭を描いたホームドラマの体裁がほとんどです。

『大河ドラマ』と並んで、NHK、ひいては日本のドラマの代表格としてメディアでも取り上げられ、帯ドラマでは唯一、スポーツ紙等で週ごとの視聴率の記された記事が公開されています(ただし、各作品の最終週についてはこの限りではない)。放送形態は数度の変遷を経て、2020年現在は1回15分・週5話・半年間(26週・130回前後)です。放送開始以来、自然災害時における短期間の放送中断を除き、枠としての中断は一度もありません。

2023年1月から、NHKで放送されるテレビドラマにおいて「NHK DRAMA」の統一ロゴマークが表示されるようになったものの、当シリーズの「舞いあがれ!」ではこのテロップが表示されませんでした。

元々は戦後に毎朝ラジオで小説が朗読されており、この枠名が「連続ラジオ小説」でした。この枠が小説の朗読からラジオドラマに変更されました。さらにテレビ放送開始に伴ってこの枠がテレビドラマに変更されました。この経緯から「連続テレビ小説」という枠名になっています。ラジオドラマの名残から、初期のものは台詞よりもナレーションが多用されました。その後、現代に至るまで全作品でナレーションが置かれています。また、ドラマとしての原典・雛形は十朱幸代や岩下志麻らを輩出したNHKの帯ドラマ『バス通り裏』(1958年 – 1963年、月 – 金曜19時15分 – 19時30分)が挙げられます。

1961年度、第1作『娘と私』放送開始。本作は月 – 金の週5回放送で、放送時間も8時40分 – 9時の20分でした。第2作『あしたの風』から月 – 土の週6回放送、放送時間8時15分 – 8時30分の15分で固定され、以降約半世紀にわたって一切変更されませんでた。放送期間は、4月 – 3月の1年間。1年間の長丁場であったため出演者を拘束する期間が長く、その撮影も当時の技術ではVTRの編集ができなかったため、1話15分を全て連続撮影し失敗すると初めから撮り直しする、撮って出しにほぼ類似したスタイルなど負担が大くありました。特に毎年の主演女優は必ずと言ってよいほど途中で体調を崩していました。さらに『鳩子の海』(1974年度)では脚本家の林秀彦が極端な遅筆で撮影に支障を来しました。

これがきっかけとなって、次作『水色の時』から1作につき半年となり、さらに前期(4月 – 9月)放送作品をNHK放送センター制作、後期(10月 – 3月)放送作品をNHK大阪放送局制作とすることで、余裕をもって制作に取り組めるようになる(通常簡略化して、それぞれ「東京制作」、「大阪制作」と呼ばれます。本稿もそれに従う)。以降、NHK開局周年記念作などでまれに1年作品が作られた例外を除いて、東京・大阪の交互制作の体制が維持されます。2000年代後半に視聴率が著しく低下し、個別の回では視聴率が10%を切る作品も出てきたが、『ゲゲゲの女房』(2010年度前期)から放送時間を15分繰り上げるとともに視聴率は復調傾向にあります。

『エール』(2020年度前期)から4K制作となりました。また、NHKが推進する「働き方改革」による制作現場の負担軽減を背景に、4K制作にともなう制作時間および制作費の増大への対策として週5回放送の検討が進められ、2019年7月24日の定例会見で、木田幸紀放送総局長が正式決定を発表しました。

朝ドラ動画情報はこちらから

連続テレビ小説動画情報一覧

「大河ドラマ」について

「大河ドラマ」は、1963年(昭和38年)から放送されているNHKによる歴史ドラマシリーズの総称。略称は大河、大ドラ。 日本史上実在した人物の生涯を描いた作品や群像劇が多いが、ドラマオリジナルの架空の人物を通して時代そのものを描き出す作品もあります。

放送形態は1回45分・日曜夜・1年間(50回前後)。

主人公には侍やその周辺の人物が選ばれることが多いが、商人や作家などの作品もあります。逆に、後白河天皇・後醍醐天皇・明治天皇などの日本史を語る際に欠かせない歴代天皇は重要な登場人物のひとりとされても、主役に選ばれたケースは60余作で一度もありません。

第1作が放送された1963年当時は1月開始ではなく、4月の番組改編期からスタートしていました。

第1作放送開始以来、後述のように変則的な制作や放映クールが採用されたことはあっても枠としての中断はなく、『連続テレビ小説』と並んでNHKひいては日本ドラマの代表格としてメディアなどでも取り上げられ、視聴率の変遷が話題になることも多いです。

井伊直弼、原田甲斐、平清盛、平将門、柳沢吉保、北条政子、足利尊氏、日野富子、明智光秀等々、一般的には歴史上ネガティブなイメージを持たれた人物を主人公に据え、新解釈によってその人物の人間的側面を掘り下げて魅力的に描く手法(そういった原作を採用する事)が度々採られてきました。一方、主人公をヒーロー/ヒロインまたは現代的感覚を持った人物として描こうとするため、その人物の暗い側面に関しての描写が曖昧であったり、歴史学上の定説と離れた演出が加えられることもあります。このことに関し、NHK側は「大河ドラマはドキュメンタリーではなくあくまでドラマであり、演出も必要である」と述べています。また、『鎌倉殿の13人』の歴史考証者の坂井孝一は、作業内容は、スタッフに歴史の大枠や特徴は説明して、脚本の不自然な点や言葉をチェックして提言するが、歴史的な厳密さより研究とは別だと製作側のドラマとしての脚本の話の面白さを優先する場合もあるそうです。なお、『いだてん〜東京オリムピック噺〜』のように、「このドラマは史実を基にしたフィクションです」という注釈テロップが付けられることもあります。『徳川慶喜』のように、ドラマでの描写を機に、それまで否定的に見られていた人物の評価が見直されたり、『新選組!』の様に歴史学における再研究が行われるようになる事もあります。

「大坂城」や「屋敷門の炎上」、「関ヶ原の戦い」など、過去の作品で使用した場面が何度も使われるケースがあります。題材となる人物やテーマに所縁のある地方とタイアップする事も多いです。また、歴史上の人物の節目に因んで、テーマが選択される事もあります。三谷幸喜が奈良時代の舞台設定を提案するも、戦国時代や江戸時代などのように、衣装やセットを使いまわしできず全部新作しなければならず金がかかると拒否された事例もあり、狭い歴史時代範囲で制作されています。

スタイルとしては一代記形式が多く、序盤には子役を立てて主人公の出生から始める形が多いが、初期には主人公の壮年期からスタートするものもありました。また、忠臣蔵もの(特に最初の『赤穂浪士』)など、比較的短時日のドラマを1年間かけて描くものも少数ながら存在します。

『山河燃ゆ』と『いのち』の2作品は例外で、完全なフィクションの現代劇に分類されていました。

昭和の頃は、既存の歴史小説を原作としたドラマが比較的に多い一方オリジナル作品は稀でしたが、平成以降はオリジナル作品も制作されるようになりました。

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U-NEXT(ユーネクスト)のよくある質問

U-NEXTとは?

株式会社USENで、2007年に始めた動画配信サービスです。現在は映画 / ドラマ / アニメなどの動画だけではなく、マンガ / ラノベ / 書籍 / 雑誌など幅広いコンテンツを配信中。ひとつのサービスで観るも読むも、お楽しみいただけます。

なぜ見放題作品とレンタル作品があるの?

劇場公開から間もない最新作や、テレビ放送中のドラマ / アニメなど、ひとりひとりにお楽しみいただける作品をラインアップするためです。
毎月チャージされる1,200円分のU-NEXTポイントを使えば、最新映画なら約2本レンタル、マンガなら約2冊の購入に利用できます※。お気軽に、お得に、お楽しみください。

※作品によって必要なポイントが異なります。

無料トライアルは何が無料?

トライアル期間中は、月額料金が無料になります。
無料トライアル特典としてプレゼントされるU-NEXTポイントで、最新映画のレンタルやマンガの購入をすることも可能です。なお、お持ちのU-NEXTポイント以上のレンタルや購入をする場合は、別途料金が発生しますのでご注意ください。

最大40%※ポイント還元とは?

無料トライアルで特典としてプレゼントされるポイントや、無料トライアル終了後の継続利用で毎月もらえる1,200ポイントを超えて、最新映画のレンタルやマンガの購入をした場合、その金額の最大40%を32日後にポイントで還元します。

※iOSアプリのUコイン決済は20%のポイント還元です。
※Androidアプリ決済、キャリア決済、楽天ペイ決済はポイント還元の対象外です。
※U-NEXTポイントの消費はポイント還元の対象外です。
※ライブ配信作品、映画引換クーポン、NHKまるごと見放題パックの購入はポイント還元の対象外です。

フルHD画質 / 4K画質とは?

U-NEXTでは、Blu-ray Discに相当する高画質HD(1080p)配信に対応しており、レンタルDVDよりも美しい映像をお楽しみいただけます。
また一部の作品は、より画質の高い4Kにも対応しています。なお、通信速度が低下した際は、状況に応じて最適な画質に自動調整するため、余計なストレスを感じることなくご覧いただけます。

月額料金を支払うタイミングは?

無料トライアル終了日の翌日、それ以降は毎月1日に自動更新となり、このタイミングで月額料金が発生します。
引き落とし日は、ご登録されるお支払い方法により異なるため、別途ご確認ください。

いつでも解約できますか

お手続きいただくことで、いつでも解約できます。
無料トライアル期間中の解約であれば、月額料金が発生することもありませんので、ご安心ください。

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