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日本テレビで放送されている情報ワイドショー番組「ZIP!(ジップ)」全話をU-NEXT(ユーネクスト)の配信で無料視聴する方法を紹介していきたいと思います。
今の時代、テレビで視聴するのが全てではなく、TVer(ティーバー)などの動画配信・見逃し配信などを利用して楽しんだり、スマホやパソコン、タブレットでテレビとリアルタイムの同時配信で視聴するのが一般的になってきています。
YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)などの違法アップロード動画を探して、リスクを負ってまで視聴するのもこのご時世怖いですよね。
テレビの再放送を待っていても、再放送を行ってくれるかもわからないですよね?

そこで今回ご紹介する「ZIP!(ジップ)」の動画配信なのですが、U-NEXT(ユーネクスト)での配信はまだありませんが、今後配信されるかもしれません!

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2023年3月31日付でプレミアム・プラットフォーム・ジャパンが運営している同業の動画配信サービス「Paravi」と経営統合することを同年2月17日に発表。存続会社はU-NEXT側となり、Paraviは同年7月頃を目処にU-NEXT内に移管した上でサービスを継続することになります。
つまり、TBSやテレビ東京で放送されているドラマやバラエティ番組の多くもU-NEXTで視聴可能になるという事です!

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もちろん大人気の朝ドラや、大河ドラマも視聴可能です。
「朝ドラ(連続テレビ小説)」について
「朝ドラ(連続テレビ小説)」は、1961年度(昭和36年度)から放送されているNHKのテレビドラマシリーズ(帯ドラマ形式の連続ドラマ)。
NHKにおける朝の時間帯の帯ドラマの枠の総称である(夜の時間帯の帯ドラマ枠としては、過去に銀河ドラマ→銀河テレビ小説、ドラマ新銀河、夜の連続ドラマ(よるドラ)が存在した)。主人公(多くの場合は女性)の半生・生涯を中心に、それをとりまく家族や家庭を描いたホームドラマの体裁がほとんどです。
『大河ドラマ』と並んで、NHK、ひいては日本のドラマの代表格としてメディアでも取り上げられ、帯ドラマでは唯一、スポーツ紙等で週ごとの視聴率の記された記事が公開されています(ただし、各作品の最終週についてはこの限りではない)。放送形態は数度の変遷を経て、2020年現在は1回15分・週5話・半年間(26週・130回前後)です。放送開始以来、自然災害時における短期間の放送中断を除き、枠としての中断は一度もありません。
2023年1月から、NHKで放送されるテレビドラマにおいて「NHK DRAMA」の統一ロゴマークが表示されるようになったものの、当シリーズの「舞いあがれ!」ではこのテロップが表示されませんでした。
元々は戦後に毎朝ラジオで小説が朗読されており、この枠名が「連続ラジオ小説」でした。この枠が小説の朗読からラジオドラマに変更されました。さらにテレビ放送開始に伴ってこの枠がテレビドラマに変更されました。この経緯から「連続テレビ小説」という枠名になっています。ラジオドラマの名残から、初期のものは台詞よりもナレーションが多用されました。その後、現代に至るまで全作品でナレーションが置かれています。また、ドラマとしての原典・雛形は十朱幸代や岩下志麻らを輩出したNHKの帯ドラマ『バス通り裏』(1958年 – 1963年、月 – 金曜19時15分 – 19時30分)が挙げられます。
1961年度、第1作『娘と私』放送開始。本作は月 – 金の週5回放送で、放送時間も8時40分 – 9時の20分でした。第2作『あしたの風』から月 – 土の週6回放送、放送時間8時15分 – 8時30分の15分で固定され、以降約半世紀にわたって一切変更されませんでた。放送期間は、4月 – 3月の1年間。1年間の長丁場であったため出演者を拘束する期間が長く、その撮影も当時の技術ではVTRの編集ができなかったため、1話15分を全て連続撮影し失敗すると初めから撮り直しする、撮って出しにほぼ類似したスタイルなど負担が大くありました。特に毎年の主演女優は必ずと言ってよいほど途中で体調を崩していました。さらに『鳩子の海』(1974年度)では脚本家の林秀彦が極端な遅筆で撮影に支障を来しました。
これがきっかけとなって、次作『水色の時』から1作につき半年となり、さらに前期(4月 – 9月)放送作品をNHK放送センター制作、後期(10月 – 3月)放送作品をNHK大阪放送局制作とすることで、余裕をもって制作に取り組めるようになる(通常簡略化して、それぞれ「東京制作」、「大阪制作」と呼ばれます。本稿もそれに従う)。以降、NHK開局周年記念作などでまれに1年作品が作られた例外を除いて、東京・大阪の交互制作の体制が維持されます。2000年代後半に視聴率が著しく低下し、個別の回では視聴率が10%を切る作品も出てきたが、『ゲゲゲの女房』(2010年度前期)から放送時間を15分繰り上げるとともに視聴率は復調傾向にあります。
『エール』(2020年度前期)から4K制作となりました。また、NHKが推進する「働き方改革」による制作現場の負担軽減を背景に、4K制作にともなう制作時間および制作費の増大への対策として週5回放送の検討が進められ、2019年7月24日の定例会見で、木田幸紀放送総局長が正式決定を発表しました。
朝ドラ動画情報はこちらから
「大河ドラマ」について
「大河ドラマ」は、1963年(昭和38年)から放送されているNHKによる歴史ドラマシリーズの総称。略称は大河、大ドラ。 日本史上実在した人物の生涯を描いた作品や群像劇が多いが、ドラマオリジナルの架空の人物を通して時代そのものを描き出す作品もあります。
放送形態は1回45分・日曜夜・1年間(50回前後)。
主人公には侍やその周辺の人物が選ばれることが多いが、商人や作家などの作品もあります。逆に、後白河天皇・後醍醐天皇・明治天皇などの日本史を語る際に欠かせない歴代天皇は重要な登場人物のひとりとされても、主役に選ばれたケースは60余作で一度もありません。
第1作が放送された1963年当時は1月開始ではなく、4月の番組改編期からスタートしていました。
第1作放送開始以来、後述のように変則的な制作や放映クールが採用されたことはあっても枠としての中断はなく、『連続テレビ小説』と並んでNHKひいては日本ドラマの代表格としてメディアなどでも取り上げられ、視聴率の変遷が話題になることも多いです。
井伊直弼、原田甲斐、平清盛、平将門、柳沢吉保、北条政子、足利尊氏、日野富子、明智光秀等々、一般的には歴史上ネガティブなイメージを持たれた人物を主人公に据え、新解釈によってその人物の人間的側面を掘り下げて魅力的に描く手法(そういった原作を採用する事)が度々採られてきました。一方、主人公をヒーロー/ヒロインまたは現代的感覚を持った人物として描こうとするため、その人物の暗い側面に関しての描写が曖昧であったり、歴史学上の定説と離れた演出が加えられることもあります。このことに関し、NHK側は「大河ドラマはドキュメンタリーではなくあくまでドラマであり、演出も必要である」と述べています。また、『鎌倉殿の13人』の歴史考証者の坂井孝一は、作業内容は、スタッフに歴史の大枠や特徴は説明して、脚本の不自然な点や言葉をチェックして提言するが、歴史的な厳密さより研究とは別だと製作側のドラマとしての脚本の話の面白さを優先する場合もあるそうです。なお、『いだてん〜東京オリムピック噺〜』のように、「このドラマは史実を基にしたフィクションです」という注釈テロップが付けられることもあります。『徳川慶喜』のように、ドラマでの描写を機に、それまで否定的に見られていた人物の評価が見直されたり、『新選組!』の様に歴史学における再研究が行われるようになる事もあります。
「大坂城」や「屋敷門の炎上」、「関ヶ原の戦い」など、過去の作品で使用した場面が何度も使われるケースがあります。題材となる人物やテーマに所縁のある地方とタイアップする事も多いです。また、歴史上の人物の節目に因んで、テーマが選択される事もあります。三谷幸喜が奈良時代の舞台設定を提案するも、戦国時代や江戸時代などのように、衣装やセットを使いまわしできず全部新作しなければならず金がかかると拒否された事例もあり、狭い歴史時代範囲で制作されています。
スタイルとしては一代記形式が多く、序盤には子役を立てて主人公の出生から始める形が多いが、初期には主人公の壮年期からスタートするものもありました。また、忠臣蔵もの(特に最初の『赤穂浪士』)など、比較的短時日のドラマを1年間かけて描くものも少数ながら存在します。
『山河燃ゆ』と『いのち』の2作品は例外で、完全なフィクションの現代劇に分類されていました。
昭和の頃は、既存の歴史小説を原作としたドラマが比較的に多い一方オリジナル作品は稀でしたが、平成以降はオリジナル作品も制作されるようになりました。
大河ドラマ動画情報はこちらから

「ZIP!(ジップ)」の放送内容
「ZIP!(ジップ)」久保建英に称賛の嵐
ZIP!【いつまで続く?強烈残暑/久保建英に称賛の嵐/二宮和也&波瑠舞台挨拶】
火曜ZIP!は山下健二郎▽いつまで続く強烈残暑…出口は▽B′z福岡公演後にセット落下7人重軽傷▽ヘルメット着用は今▽新幹線でプロレス?▽久保建英に称賛
火曜ZIP!は山下健二郎と一緒にニッポンの朝を。つなごう、みんなのスマイルを。▽NiziU スタジアムライブで全国ツアー完走▽二宮和也&波瑠 映画「アナログ」舞台挨拶▽BTS・Vにインタビュー 日本語披露▽広瀬香美が明かす歌手デビューのきっかけ▽ラグビー姫野決意は▽秋イベント動物中継▽特集BBQできる家※放送内容は変更になる場合があります
「ZIP!(ジップ)」独占!ゆず新曲MV裏側
ZIP!【ジャニーズ性加害 被害補償と再発防止策/独占!ゆず新曲MV裏側】
木曜ZIP!は鈴木福▽学級閉鎖インフルエンザ大流行▽大阪の街が厳戒態勢阪神18年ぶり優勝へ▽超速報!大谷復帰は▽独占!ゆず新曲裏側▽福が社長に極意学ぶ
木曜ZIP!は鈴木福と一緒にニッポンの朝を。つなごう、みんなのスマイルを▽学級閉鎖インフルエンザ大流行▽大阪の街が厳戒態勢阪神18年ぶり優勝へ▽超速報!大谷復帰は▽福が社長に極意学ぶ▽ZIP!独占密着 ゆず「Kアリーナ横浜」でMV撮影▽なにわ男子インタビュー 鈴木福とのプライベート秘話▽オードリー春日 お金の使い方を熱弁!※放送内容は当日変更になることがあります
「ZIP!(ジップ)」ジャニーズ会見余波
ZIP!【ジャニーズ会見余波/ラグビーW杯日本初戦を大畑が生解説】
月曜ZIP!は風間俊介▼ラグビー悲願の優勝へ日本初戦▼大畑大介が試合生解説▼ジャニーズ会見余波▼大雨一転再び真夏日▼京都最新トレンド旅▼くすみ色ブームなぜ
月曜ZIP!は風間俊介といっしょにニッポンの朝を。つなごう、みんなのスマイルを。▼ラグビー悲願の優勝へ日本初戦▼大畑大介が試合生解説▼ジャニーズ会見余波▼大雨一転再び真夏日▼京都最新トレンド旅▼くすみ色ブームなぜ▼濱口竜介監督作品ベネチア映画祭銀獅子賞▼渡辺翔太&森本慎太郎舞台▼加藤浩次&中居正広夢中でやりたいこと▼「君たちはどう生きるか」キャスティング秘話※放送内容は変更になる可能性があります
「ZIP!(ジップ)」大谷ケガで急きょ欠場
ZIP!【発生か?台風13号/大谷ケガで急きょ欠場今季来季展望を生解説】
水曜ZIP!は斉藤慎二▽発生か?台風13号関東接近も▽大谷ケガで急きょ欠場今季来季展望を生解説▽ラグビーW杯まで2日リーチマイケルが激白▽YOSHIKI初監督
水曜ZIP!は斉藤慎二と一緒にニッポンの朝を。つなごう、みんなのスマイルを▽発生か?台風13号関東接近も▽大谷ケガで急きょ欠場今季来季展望を生解説▽ラグビーW杯まで2日リーチマイケルが激白▽Snow Man 最新情報▽宮世琉弥&佐藤二朗 映画「ミュータント・タートルズ」祈願イベント▽EXILE TAKAHIRO ソロデビュー10周年の想い※放送内容は変更になる場合があります。
「ZIP!(ジップ)」バスケW杯パリ五輪へ今夜大一番
ZIP!【バスケW杯パリ五輪へ今夜大一番/トリプル台風厳重警戒/横浜流星独占】
木曜ZIP!は鈴木福▽今夜決戦最新情報!バスケW杯 パリ五輪出場へ大一番▽速報!大谷三冠王へ▽警戒…トリプル台風11号あす沖縄接近か▽独占密着!横浜流星
木曜ZIP!は鈴木福と一緒にニッポンの朝を。つなごう、みんなのスマイルを▽今夜決戦最新情報!バスケW杯 パリ五輪出場へ大一番▽速報!大谷三冠王へ▽警戒…トリプル台風11号あす沖縄接近か▽「ベネチア国際映画祭」開幕!日本作品が出品ラッシュ▽SixTONES新曲「CREAK」振り付けのこだわり明かす▽独占密着!横浜流星▽サザンオールスターズ流「夏ソング」公開※放送内容は当日変更になることがあります

「ZIP!(ジップ)」について
「ZIP!(ジップ)」は、2011年(平成23年)4月1日より日本テレビ系列(NNS加盟)で月曜日から金曜日の5:50 – 8:00に生放送されている朝の情報番組である。
コンセプトは「日本の朝をもっと楽しくHAPPYに!」。
キャッチコピーは「ニッポンの朝にエールを送り、HAPPYを届ける、情報エンターテインメント番組」。
『ズームイン!!朝!』(1979年3月 – 2001年9月)→『ズームイン!!SUPER』(2001年10月 – 2011年3月)より続く「ズームイン」シリーズの第3弾で、2011年4月1日に放送を開始した。
番組名は正式名称である「ZOOM IN!! PEOPLE」(ズームイン!!ピープル)の頭文字を取ったもので、「パソコンの『ZIPファイル』のように、開けると色々な物が飛び出す『玉手箱』のような番組」という意味も含まれている。
また、英語の口語で「活力、元気」という意味もある。
ローカルパートが5:50 – 6:00・6:08 – 6:30、全国ネットパートが6:00 – 6:08・6:30 – 8:00の構成となっている。
タイトルロゴは「雲」をイメージしたものを採用している(「Z」の部分には丸い目がついている)。
また、末期の『ズームイン!!SUPER』と同じく水色を主体としている。
初代総合司会には桝太一(日本テレビアナウンサー)と関根麻里が起用された。
2人は、『ズームイン!!朝!』以降の日本テレビが製作する平日朝の情報番組(いわゆる平日の歴代『ズームイン!!』シリーズ)の総合司会の中で就任時最年少であった。
前番組の『ズームイン!!SUPER』より放送開始が30分繰り下げとなったが、自社制作番組を編成する札幌テレビ、山口放送、福岡放送の3局を除き、『Oha!4 NEWS LIVE』(CS・日テレNEWS24制作)の第2部をネットする形で補完されている。
「ZIP!ポーズ」があり、「ハートを描くように、表面を上から下に向かって撫でるようなイメージ(で下でくっつける)」が公式であるが、基本的な決まりはないとのこと。
このポーズは、番組開始から2週間後に放送したアンジェリーナ・ジョリーへのインタビューで、ZIP!の決めポーズをお願いした際に手でハートを描いたのが始まり。
「ZIP!(ジップ)」の視聴率
2011年4月の月間平均視聴率は7.0%(ビデオリサーチ社調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)だった。
初期は不振に喘ぎ、フジテレビ『めざましテレビ』に一時独走を許す状態となっていたほか、TBS『みのもんたの朝ズバッ!』(後の『朝ズバッ!』)を下回る回もあった。
しかし、その後徐々に上昇し、2011年9月より月間平均視聴率が8%を超えるようになり2012年2月第1週の平均視聴率は9%を超えた。
2012年4月18日放送の平均視聴率は10.1%と番組開始以来初の2桁を記録し、『めざましテレビ』第2部の視聴率(9.4%)を初めて上回った。
この日は民放横並びトップも獲得し、瞬間最高視聴率は「ハテナビ」放送中の12.4%だった。
そして、2012年4月の月間平均視聴率は過去最高の9.2%を記録した。
2012年5月21日には11.5%と番組開始以来最高を記録した。
2014年4月14日週の週間平均視聴率は9.8%を記録し、歴代最高視聴率となった。
2014年6月3日には当時の歴代2位となる11.2%を記録し、同時間帯首位となった。
2014年6月13日には歴代2位となる11.3%を記録した。
2014年6月9日週の週間平均視聴率は10.0%を記録し、歴代最高視聴率を更新した。
2014年6月24日には当時の歴代最高の12.0%を記録し、さらに同年9月1日には当時の歴代最高の12.5%を記録した。
2014年9月1日週の週間平均視聴率では『めざましテレビ』第2部の視聴率を初めて上回った。
2015年3月9日週には番組開始以来初めて、全ての曜日で横並び首位に立った。
2015年3月には番組開始以来初めて、月間視聴率で同率首位を獲得した。
2015年6月17日には歴代最高の12.6%を記録した。
そして2016年2月1日週から22日週まで4週連続で週間平均視聴率で横並びトップを獲得した。
同年2月の月間平均視聴率は9.3%を獲得し、番組開始以来初めて月間平均視聴率で同時間帯単独首位を獲得した。
同年3月 – 2017年2月まで同時間帯単独首位を記録。
2016年度上半期には番組開始以来初となる上半期平均視聴率同時間帯民放トップを獲得した。
2016年には番組開始以来初となる年間平均視聴率同時間帯民放トップを獲得した。
2017年3月には『めざましテレビ・第2部』が再度月間同時間帯首位となった。
現在(2020年1月時点)は、本番組と『めざましテレビ・第2部』(フジテレビ、月 – 金曜日6:10 – 8:00)との枠比較において民放1位を争っている。
2011年
4月1日 – 初回放送につきレギュラー出演者ほぼ全員が集合した。
8月18日 – 100回目の放送を迎えた。
8月31日 – 水曜パーソナリティーの山口達也(当時TOKIO)が自身の無免許運転についてオープニングとエンディングで謝罪した。
9月1日 – 一部のコーナー・出演者をリニューアルした。徳
島えりか(日本テレビアナウンサー)がShowbizコーナー担当として新たに加わった。
10月3日 – 月曜パーソナリティーの原田泰造(ネプチューン)が番組を卒業した。
これに伴い、この日から山口が月曜パーソナリティーを兼任することとなった(この日に限り、原田・山口のダブルパーソナリティー体制で放送した)。
2012年
1月1日 – 『新春!ズームイン!!SUPER』の後継番組として、『“意外とタメになるTV”新春ZIP!&ズムサタSP2012』を5:30 – 9:30に生放送した。
3月30日 – 有末麻祐子と今井りかが番組を卒業した。
佐々木もよこが初代お天気キャスターとして最後の出演となった。4月以降はスタジオ出演となった。
4月2日 – 一部のコーナー・出演者をリニューアルした。
2代目お天気キャスターの上野優花が加入した。
6月29日 – 佐々木と徳島(日本テレビアナウンサー)が番組を卒業した。
7月4日 – 久野静香(日本テレビアナウンサー)がShowbiz担当(水 – 金)として番組に加入した。
7月27日、7月30日週 – 総合司会の関根麻里と月曜・水曜パーソナリティーの山口(TOKIO)がロンドンオリンピック取材のため、イギリスのロンドンから出演した。
8月6日・8月7日 – 総合司会の桝がロンドンオリンピック取材のため、ロンドンから出演。
桝の代わりに上重聡(日本テレビアナウンサー)が代理出演した。
9月20日 – 下田奈奈が「HAPPY LABO」担当として番組に加入した。
2013年
1月1日 – 『“意外とタメになるTV”新春ZIP!&ズムサタSP2013』を5:30 – 9:30に生放送した。
3月29日 – 上野優花、小野寺結衣、岩本乃蒼、川本彩、黒坂優香子、下田奈奈、新部宏美、岡田紗佳、東美樹、江頭ゆいが番組を卒業した。
4月1日 – 一部のコーナー・出演者をリニューアルした。
3代目お天気キャスターのにわみきほが加入した。
6月14日 – 久野静香(日本テレビアナウンサー)が番組を卒業した。
6月17日 – 郡司恭子(日本テレビアナウンサー)がフィールドキャスターとして番組に加入した。
6月19日 – 川畑一志(日本テレビアナウンサー)がフィールドキャスター、中島芽生(日本テレビアナウンサー)がSHOWBIZキャスターとして番組に加入した。
9月26日 – 森山るりが番組を卒業した。
2014年
1月1日 – 『新春ZIP!4時間生バトル~豪華お年玉をゲットせよ~』を5:30 – 9:30に生放送。
2月7日・2月10日 – 2月12日 – 月曜・水曜パーソナリティーの山口(TOKIO)がソチオリンピック取材のため、ロシアのソチから中継で出演した。
3月25日 – 平有紀子と齋藤菜月が番組を卒業した。
3月26日 – 高山璃奈が番組を卒業した。
3月27日 – 木曜パーソナリティーの筧利夫と「ZIP!ファミリー」の吉田理紗が番組を卒業した。
3月28日 – 馬場典子(日本テレビアナウンサー)と中島芽生(日本テレビアナウンサー)が番組を卒業した。
3月31日 – 一部のコーナー・出演者をリニューアルした。
小熊が2代目ニュースキャスターとして加入した。
4月3日 – 関根勤が木曜パーソナリティーとして加入した。
6月27日 – にわみきほがお天気キャスターとして最後の出演となった。
6月30日 – 岩本乃蒼が日本テレビアナウンサーとして1年3ヶ月ぶりに番組に復帰し、4代目お天気キャスターを担当。
9月26日 – 総合司会の関根と川畑一志(日本テレビアナウンサー)が番組を卒業した。
9月29日 – 北乃きいが2代目総合司会として加入した。
10月27日 – 新垣結衣・大泉洋出演、福田雄一監督・脚本で、映画『トワイライト ささらさや』とのコラボ企画「新垣結衣×大泉洋による夫婦のショートストーリー」の放送開始(11月7日まで放送)。
2015年
1月1日 – 『新春ZIP!4時間生バトル~豪華お年玉をゲットせよ~』を5:30 – 9:30に生放送。
2月25日 – 1000回目の放送を迎えた。
3月26日 – 阿久津ゆりえが番組を卒業した。
3月27日 – 岩本乃蒼(日本テレビアナウンサー)、麻生夏子、堀田茜が番組を卒業した。
3月30日 – 一部のコーナー・出演者をリニューアルした。
榊原美紅が5代目お天気キャスターとして加入した。
8月24日 – 加藤ゆりが番組を卒業した。
8月31日 – 安藤翔(日本テレビアナウンサー)が番組を卒業した。
9月2日 – 尾崎里紗(日本テレビアナウンサー)がフィールドキャスターとして加入した。
9月4日 – 平松修造(日本テレビアナウンサー)がフィールドキャスターとして加入した。
2016年
1月1日 – 『新春ZIP!4時間生バトル~豪華お年玉をゲットせよ~』を5:30 – 9:30に生放送。
3月21日 – 安田早紀が番組を卒業した。
3月24日 – 田中と梶原麻莉子が番組を卒業した。
3月25日 – にわとジェイミー夏樹が番組を卒業、榊原がお天気キャスターとして最後の出演となった。
3月28日 – 一部のコーナー・出演者をリニューアルした。
長沢裕が6代目お天気キャスターとして加入した。
4月1日 – 放送5周年を迎えた。
8月8日 – 8月18日 – 桝と、山口がリオデジャネイロオリンピック取材のため、ブラジル・リオデジャネイロから出演。
辻岡義堂(日本テレビアナウンサー)が代理出演した。
9月29日 – 関根と山本健太(日本テレビアナウンサー)が番組を卒業した。
9月30日 – 総合司会の北乃が番組を卒業した。
10月3日 – 川島海荷が3代目総合司会として就任した。
また、梅澤廉(日本テレビアナウンサー)がフィールドキャスターとして加入した。
10月5日 – 佐藤真知子(日本テレビアナウンサー)がフィールドキャスターとして加入した。
10月6日 – 田中直樹(ココリコ)が木曜パーソナリティーとして加入した。
12月27日 – MAKIDAIが12月24日に事故で肋骨を骨折したため、当面の間出演を休止することが発表された。
なお同日の放送では代役を立てずに放送、また、MAKIDAIからのメッセージが桝から代読された。
2017年
1月1日 – 恒例であった『新春ZIP!』は日曜日だったこともあり、日曜のレギュラー番組の拡大版『年に一度の新春シューイチ ネンイチ ZIP!&ズムサタ豪華イチづくしSP』(5:30 – 9:30)として放送されたため、『新春ZIP!』としては放送されなかったが本番組の一部コーナーを『新春シューイチ』内で放送した。
2月7日 – 1500回目の放送を迎えた。
3月21日 – 清水一希が番組を卒業した。
3月29日 – 曽田茉莉江、濱正悟が番組を卒業した。
3月31日 – 小熊と山崎誠が番組を卒業した。
あおぞらキャラバンがゴールを迎え、セレイナが番組の卒業およびキャラバンの新旅人小野匠への交代を発表した。
長沢がお天気キャスターとして最後の出演となった。
4月3日 – 番組内容をリニューアル。
小熊に代わり徳島が3代目ニュースキャスターとして当番組に復帰、長沢に代わり貴島明日香が7代目お天気キャスターとして加入した。
9月15日 – この日、放送中に北朝鮮のミサイル発射に伴い、12道県にJアラートが発令されたため、発令から番組終了までを報道特番扱いで放送した。
桝、徳島が報道フロアの日テレNEWS24ブースに移動して最新情報を伝え、テロップも日テレNEWS24の物を使用した。
報道特番扱いとなった部分はBS日テレでも臨時サイマルネットされた。
9月27日 – 梅澤廉が番組を卒業した。
9月29日 – 郡司恭子が番組を卒業した。
10月2日 – 伊藤遼と後呂有紗(ともに日本テレビアナウンサー)が加入。
伊藤はフィールドキャスター、後呂はSHOWBIZを担当する。
また、番組内容が一部リニューアルされた。
2018年
1月1日 – 恒例であった『新春ZIP!』は平日は直後の番組となる『スッキリ』との合同特番『新春スッキリ2018 ZIP!と初夢コラボSP 開運!4時間クイズッス祭り』(5:50 – 10:00)として放送した。
2月12日 – 26日 – 桝と山口、川島が平昌オリンピック取材のため、韓国・平昌から出演。
桝の代役として安村直樹と辻岡義堂(ともに日本テレビアナウンサー)が務めた。
3月20日 – 井桁弘恵が番組を卒業した。
3月21日 – 高橋春織が番組を卒業した。
3月23日 – 長谷川眞優が番組を卒業した。
3月27日 – MAKIDAIが番組を卒業し、後任の山下健二郎がこの日のエンディングでMAKIDAIに花束を手渡しに登場した。
また、この日は小林亮太も番組を卒業している。
3月28日 – 杉山セリナが番組を卒業した。
3月29日 – 渡辺早織が番組を卒業した。
3月30日 – 榊原美紅、熊原吏佳子、吉本恒生、大牟田悠人が番組を卒業した。
また、この日をもって「TOKYOキャラバン そらMAP」が終了したことにより番組開始から続いていた「キャラバンシリーズ」が7年の歴史に幕を閉じた。
4月3日 – 山下(三代目 J Soul Brothers)が火曜パーソナリティーとして加入した。
4月9日 – King & Princeの 「King & Prince GINZA DEBUT!」コーナーが開始。
4月27日 – 山口の書類送検による無期限謹慎を受け、山口の出演を見送ることを発表し前後して公式ホームページから山口の名前が削除された。
5月末までは他の出演者が山口の代役を務めるとスポーツ紙が報じた。
5月7日 – 山口のZIP!降板が正式に決定した。
9月24日 – 山本紘之、佐藤真知子(ともに日本テレビアナウンサー)が番組を卒業した。
9月27日 – 長沢裕が番組を卒業した。
9月28日 – 尾崎里紗(日本テレビアナウンサー)、原田曜平、渡邊ヒロアキが番組を卒業した。
また、原田が番組を卒業したことによりレギュラー出演者がいなくなった。
10月1日 – 風間俊介が月曜パーソナリティー、篠原光(日本テレビアナウンサー)がスポーツキャスターとして加入した。
また、番組内容を一部リニューアル。
10月3日 – 工藤阿須加が水曜パーソナリティーとして加入した。
11月20日 – 公式YouTubeチャンネル「ZIP!・テレビバ【公式】」を開設した。
12月10日 – 12月26日 – 朝ドラマ『生田家の朝』が放送される。
この間、『もてなしMOCO』は休止となり、ドラマ終了後も年内最後の放送日(12月28日)まで休止となった。
2019年
1月21日 – 放送回数2000回達成。
3月25日 – 平田雄也、高嶋望和子が番組を卒業した。
また、4月から金曜日メインパーソナリティーに吉田沙保里が、4代目女性総合司会に徳島(ニュースと兼務)がそれぞれ就任することも決まった。
3月26日 – 石山蓮華が番組を卒業した。
3月27日 – 熊谷江里子が番組を卒業した。
3月29日 – 川島海荷、鈴木杏樹、速水もこみち、平松修造(日本テレビアナウンサー)が番組を卒業した。
4月1日 – 番組内容をリニューアル。
徳島が4代目総合司会に就任、金曜日メインパーソナリティー担当の吉田沙保里が初登場し、この日に限り月曜日担当の風間・吉田のダブルパーソナリティー体制で放送した。
また、お天気キャスターに小林正寿(気象予報士)とくぼてんき(気象予報士)加入。
隔日出演で、小林は月水金担当、くぼは火木担当。
貴島は継続して毎日出演し、2名でコーナーを担当する。
5月3日 – 金曜日に月替わりパーソナリティーが追加出演することとなり、吉田とのダブルパーソナリティー体制となった。
5月3日〜5月31日 – DAIGOが金曜日の月替わりパーソナリティーとして出演。
6月7日〜6月28日 – 横浜流星が金曜日の月替わりパーソナリティーとして出演。
7月5日〜7月26日 – 秋山竜次(ロバート)が金曜日の月替わり金曜パーソナリティーとして出演。
8月2日〜8月30日 – りんごちゃん(2日、23日、30日)とEXIT(9日、16日)が金曜日の週替わりパーソナリティーとして出演。
9月6日〜9月27日 – 福原遥が金曜日の月替わりパーソナリティーとして出演。
10月1日 – 佐藤義朗(日本テレビアナウンサー)がスポーツキャスター(月~水担当)として加入した。
朝ドラマ『生田家の朝』(第2期)が放送開始。
この間、『朝ごはんジャーニー』は休止。
10月3日 – 田中毅(日本テレビアナウンサー)がスポーツキャスター(木金担当)として当番組へ約3年半ぶりに復帰し、杉原凜(日本テレビアナウンサー)がSHOWBIZキャスター(木金担当)として加入した。
10月4日〜10月25日 – 神木隆之介が金曜日の月替わりパーソナリティーとして出演。
11月1日〜11月29日 – 橋本環奈が金曜日の月替わりパーソナリティーとして出演。
12月6日〜12月27日 – 山田裕貴が金曜日の月替わりパーソナリティーとして出演。
2020年
1月10日〜1月31日 – 上白石萌歌が金曜日の月替わりパーソナリティーとして出演。
2月7日〜2月28日 – 吉沢亮が金曜日の月替わりパーソナリティーとして出演。
3月6日〜3月27日 – 佐野勇斗が金曜日の月替わりパーソナリティーとして出演。
3月26日 – 團遥香がレギュラーとしては番組を卒業した(ZIP!特集への不定期出演はあり)。
3月30日 – 6時台の『流行ニュース キテルネ!』に、エイトブリッジ、後藤楽々、小西詠斗、佐々木美玲(日向坂46)、たけだバーベキュー、土屋神葉、フォーリンデブはっしー、餅田コシヒカリが追加加入。
また、この日をもって山本萩子が番組を卒業した。
4月3日〜4月24日 – 玉城ティナが金曜日の月替わりパーソナリティーとして出演。
4月13日 – 新型コロナウイルス感染防止のため、徳島が月・水・金曜日、桝が火・木曜日に1階のマイスタジオからニュースコーナーで出演する。
11月からはマイスタから日テレホールに場所を移した。
5月1日〜7月31日 – 桝から新型コロナウイルス感染防止のため、月替わりの金曜パーソナリティーは設けないことが発表された。
8月7日〜8月28日 – 森七菜が金曜日の月替わりパーソナリティーとして出演。
8月18日 – 特集班に、岡田ロビン翔子が追加加入。
8月23日(日曜日)- 24時間テレビの2日目の最初の企画として本番組のスペシャル企画を朝5時〜8時頃まで(6:43〜6:55は『NNNニュースサンデー』で中断)放送した。
この企画は本番組と『news every』とのコラボ企画として 本番組から桝、徳島、マーティン、貴島が、『every』からは藤井貴彦とリポーターキャスターである渡辺裕太と天気キャスターである木原実とそらジローが出演した。
さらに昨年まで早朝企画だった『復活ズームイン』から徳光、羽鳥も出演。
尚お天気リレーはこの企画に内包。
24時間テレビに内包されたことから、テレビ宮崎とフジテレビ系列の沖縄テレビでも臨時ネットの形でネットした。
9月4日〜9月25日 – DAIGOが2019年5月以来、1年4か月ぶりに金曜日の月替わりパーソナリティーとして出演。
9月16日 – 新人アナウンサーの石川みなみ、忽滑谷こころを同年秋から「SHOWBIZ」コーナーで起用すると発表した。
石川は月・水・金曜日、忽滑谷は火・木曜日を担当。
さらに、入社2年目の大町怜央がニュースコーナー(火・木曜日を担当)に起用されることになった。
9月24日 – 杉原凜と伊藤遼(ともに日本テレビアナウンサー)が番組を卒業した。
9月25日 – 後呂有紗(日本テレビアナウンサー)が番組を卒業した。
10月2日〜10月30日 – 生見愛瑠が金曜日の月替わりパーソナリティーとして出演。
11月6日〜11月27日 – 松下洸平が金曜日の月替わりパーソナリティーとして出演。
12月4日〜12月25日 – 神尾楓珠が金曜日の月替わりパーソナリティーとして出演。
12月29日 – 年内の放送は既に終えているが、この日の早朝に番組開始から10年間総合司会を務めた桝が来春をもって勇退し、朝番組の先輩でもある福澤朗の後任として『真相報道 バンキシャ!』総合司会へ異動する事、ならびに後任の2代目総合司会として『スッキリ』サブ司会から異動の形で水卜麻美(日本テレビアナウンサー)が就任する事が発表された。
2021年
1月4日 – エンディングで総合司会を務める桝太一と徳島えりか両者共3月末で番組を卒業し、後任は水卜麻美が就任することが改めて発表された。
後任となる総合司会は水卜の単独による一人体制になるのか、それとも水卜の他に別の担当者が就任するかどうかは未定。
1月8日〜1月29日 – 髙橋ひかるが金曜日の月替わりパーソナリティーとして出演。
1月15日、1月22日 – 吉田沙保里が、1月8日の放送後に新型コロナウイルスに感染したことが判明したため、自宅待機で欠席。
1月29日 - 吉田沙保里が、3週間ぶりに番組に復帰した。
2月5日〜2月26日 – 飯豊まりえが金曜日の月替わりパーソナリティーとして出演。

「ZIP!(ジップ)」の出演者
「水卜麻美」について
「水卜麻美」は、日本テレビのエグゼクティブアナウンサー。
来歴・人物
千葉県市川市出身。渋谷教育学園幕張高校・慶應義塾大学文学部英米文学専攻卒業。
2010年に日本テレビ入社。
オリコン調査「好きな女性アナウンサーランキング」では、第10回(2013年)から第14回(2017年)まで5年連続で1位を獲得、明治安田生命調査「理想の上司ランキング」では、5回連続1位を獲得。
身長158 cm。両利き。
略歴
2010年8月7日、『全日本少年サッカー大会決勝戦中継』にてリポーターデビューを果たす。
2010年8月28日・8月29日、『24時間テレビ33』の日産グローバル本社ギャラリーチャリティーイベントにて司会進行を担当。
2010年9月4日、『満天☆青空レストラン』にて初めての提供読みを担当。
2010年9月10日、『CAPTAIN!TV』に出演し、本格的なテレビ出演デビューとなった。
2011年2月、『NFL倶楽部』の第45回スーパーボウルにて、初の海外ロケを行う。
2011年3月6日、『NNNニュースサンデー』にて、初めて地上波のニュース番組を担当。
2011年3月10日、『ぐるぐるナインティナイン』の「かぶっちゃや〜YO!」にてゴールデンタイムのバラエティ番組で初めての進行を務めた。
2011年3月28日、自身初のレギュラー出演帯番組『ヒルナンデス!』が放送開始し、同番組のアシスタントに就任。
2012年2月26日、東京マラソン2012に出場。5時間24分14秒でフルマラソン完走を果たした。
2014年8月30日・8月31日、初めて『24時間テレビ』の総合司会を務めた。以降、継続して同番組の総合司会を羽鳥慎一と共に担当している。
2017年9月29日、自身初のレギュラー出演番組として6年半アシスタントを務めた『ヒルナンデス!』を降板。
2017年10月2日、朝の情報番組の『スッキリ』のサブ司会に就任。
2019年夏、先輩の桝太一(当時日本テレビアナウンサー、現・同志社大学研究員、フリーアナウンサー)と共に、昇格。 現在、副主任(副課長職)として、新人を含む後輩アナウンサーの教育担当を務める。 また桝とは2011年春の改編時に新番組をそれぞれ務める共通点(桝は、後に水卜自身がMCとして引き継ぐZIP!のMC、水卜はヒルナンデス!の進行担当)があり、そこから2人は日テレの看板アナとなった。
2019年8月24日・8月25日、総合司会を務めていた8月24日の『24時間テレビ42』放送中に24時間駅伝の4人目マラソンランナーに選ばれたことを発表し、25日に42.195km完走した。これに先立ち屋外でマラソンのトレーニングに取り組んでいた影響で、体型はスリムになったものの、紫外線の影響で顔にシミが目立つようになったと述べた。
2021年4月の改編で『スッキリ』を降板し、『ZIP!』の総合司会に就任。日本テレビの朝の情報番組において、女性が総合司会になるのは初。
エピソード
出生時は低出生体重児で保育器に入っていたため、母親がたくさん食べさせたところ、次の検診で「太り過ぎ」と言われたというエピソードがある。
小学校の卒業式では在校生代表で送辞を読んだ事がある。この時から『めざましテレビ』(フジテレビ)で小島奈津子などを見ていて漠然と「アナウンサーになりたい」と思い、卒業アルバムにも、夢はアナウンサーと書いていた。当時、夜はテレビを見せてもらえず、この番組が楽しみだったとのこと。
中学生時代は部長や委員長などで司会を務めるなど前に立つ役が多かったが、高校生になるといじられ役になることが多くなっていた。高校の卒業アルバムには「変顔のすごい人」で1位と書かれていた。
日本テレビでの入社試験の面接で、口を曲げて白目の変顔を作り「葛西臨海公園で見たボラの顔マネ」を披露した。本人はこれで受かったと話している。
就職活動では日本テレビの他に、フジテレビ、テレビ朝日、TBSを受験していたが、いずれも最終選考まで行かなかった。
同期のアナウンサーがいないため、「ミト会」と称して後輩アナウンサー数名(徳島えりかや杉野真実など)と食事をすることを楽しみとしている。本人曰く「ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんに憧れていて、『竜兵会』みたいなのを私も始めたかった」、「後輩が同期みたいになってる」とのこと。
自身がビートルズのファンであることから、名字の「水卜」に因んで「ミートルズ」なるバンドグループを結成。メンバーは全員日本テレビアナウンサー(杉野真実、徳島えりか、森圭介、青木源太)。2019年現在、水トと森は「スッキリ」で共演しており、「クイズッス」などでしばしばネタにされ弄られている。
名字の「卜」の字は占いを意味する漢字であり、カタカナの「ト」ではない。『水卜』姓は香川県さぬき市の浄土真宗の僧侶に由来するもので、水卜麻美自身も父がさぬき市出身であることを公表している。ニックネームとしては片仮名で「ミトちゃん」と表記される。また、友人から「水卜黄門」と呼ばれていたこともあった。
3人兄弟の長女。妹と弟が居る。弟は開成高校出身で、麻美自身も開成の運動会に訪れた経験がある。
中学校から大学までバレーボールの部活動・サークルに所属。大学時代は塾講師 のアルバイトを4年間していた。
信条・モットーは「明日は明日の風が吹く」。
NHKの番組である『NHK紅白歌合戦』や『連続テレビ小説』(2017年10月から担当している『スッキリ』の裏番組。さらに、2017年9月まで担当した『ヒルナンデス!』は朝ドラ再放送の裏番組だった)に出演願望があることを語っている。
Instagramは不定期で投稿しているが、人気アナウンサーの為、フォロワーは日本の女子アナの中で1番多い。

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