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ズームインサタデー(ズムサタ)をU-NEXTで全話無料視聴!動画見逃し配信の極意

U-NEXT未配信動画

日本テレビで放送されている土曜朝の情報番組「ズームイン!!サタデー(ズムサタ)」全話をU-NEXT(ユーネクスト)の配信で無料視聴する方法を紹介していきたいと思います。

今の時代、テレビで視聴するのが全てではなく、TVer(ティーバー)などの動画配信・見逃し配信などを利用して楽しんだり、スマホやパソコン、タブレットでテレビとリアルタイムの同時配信で視聴するのが一般的になってきています。

YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)などの違法アップロード動画を探して、リスクを負ってまで視聴するのもこのご時世怖いですよね。

テレビの再放送を待っていても、再放送を行ってくれるかもわからないですよね?

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そこで今回ご紹介する「ズームイン!!サタデー(ズムサタ)」の動画配信なのですが、U-NEXT(ユーネクスト)での配信はまだありませんが、今後配信されるかもしれません!

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「ズームイン!!サタデー(ズムサタ)」の放送内容

「ズームイン!!サタデー(ズムサタ)」日光紅葉真っ盛

ズームイン!!サタデー異例夏日…週末も/2023年ヒット商品/日光紅葉真っ盛
イ軍ガザ市包囲▽八木勇征&中島颯太は相思相愛⁉▽今年の顔めるる&松田力也マイヒット商品▽神木隆之介&浜辺美波“ゴジラ”▽激闘日本S▽巨人・阿部慎之助SP
【ニュース】物価高の中ワケあり商品人気
【エンタ】人気“ゆせそた”ことFANTASTICS八木勇征&中島颯太を直撃
【スポーツ】大谷翔平FAに“820億円契約”予測も
【特集わくわく】栃木・日光の紅葉真っ盛り旅…中禅寺湖かくれ紅葉絶景名所&台湾朝食⁉&映えるフォトスポット教えます
【熱ケツ情報】巨人の新監督・阿部慎之助SP!決意&秘蔵映像…アノ人のモノマネ

「ズームイン!!サタデー(ズムサタ)」仮装続々&楽しみ新定番

ズームイン!!サタデーディズニー・ハロウィーン“本気”仮装続々&楽しみ新定番
“頂き女子”2億円詐欺▽BTSのV萌え素顔▽不憫キャラで人気“おぱんちゅうさぎ”とは▽手術大谷翔平の復帰時期▽ラグビーW杯速報▽巨人愛DAIGO熱ケツロケ初参加
【ニュース】ジャニーズ東山社長が被害者に面会し謝罪
【スポーツ】ラグビーW杯…日本のライバル2チーム試合速報!
【エンタ】BTSのVインタビューやめられないアレ
【特集わくわく】40周年を迎えたディズニーのハロウィーンがスタート!本気すぎる仮装ウォッチング&ミッキーにサインもらえる⁉&40周年思い出も【熱ケツ情報】巨人の大ファンDAIGOが熱ケツ初登場!G菅野智之&丸佳浩ら直撃!

「ズームイン!!サタデー(ズムサタ)」3連休お得な旅行割

ズームイン!!サタデー3連休お得な旅行割・ゲリラ雷雨は?
20秒以内に驚く⁉映像 奇跡的シンクロパンダ・砂漠に雷落ちると▽ENHYPEN東京ドーム初公演▽阪神優勝!海外も盛り上がり▽ラグビー日本戦直前!キック名手対決
【ニュース】ジャニーズ広告起用見直し相次ぐ▽令和になぜインスタントカメラ人気
【エンタ】令和の今!親子がハマる小島よしお・人気の理由は?名言・教材
【スポーツ】熱ケツ情報テーマ「遠征グルメ」G丸&岡本 神戸すし秘話・ドラ1ルーキー浅野は大将と初焼肉・原監督&大久保コーチおすすめ名店告白!

「ズームイン!!サタデー(ズムサタ)」プロ野球熱ケツ情報

ズームイン!!サタデー
▽最新のニュース▽週末の天気▽芸能ニュース▽スポーツニュース▽ズムサタわくわく▽プロ野球熱ケツ情報

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動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」は無料で利用できる

動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」には登録後に無料期間があり、その間であれば無料でU-NEXT(ユーネクスト)内のアニメやドラマやバラエティ、そして映画、電子書籍などを楽しめます。

 

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そして「U-NEXT」では、パソコンやスマホ、タブレットだけでなくテレビの大画面で視聴することも可能なので、ゆっくりと大画面で、そして何処ででも動画を楽しむことが出来ます。

更に、「U-NEXT」はWi-Fi環境下などで動画をダウンロードしておけば、オフライン状態でも動画を楽しむことができます。

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そもそも「U-NEXT(ユーネクスト)」って?

U-NEXT(ユーネクスト)は、USEN-NEXT HOLDINGS子会社の株式会社U-NEXTが運営する日本のOTTコンテンツ・プラットフォーム。2007年6月にUSENによりGyaO NEXT(ギャオネクスト)として開始し、2009年12月にU-NEXTに名称を変更しました。

2023年3月31日付でプレミアム・プラットフォーム・ジャパンが運営している同業の動画配信サービス「Paravi」と経営統合することを同年2月17日に発表。存続会社はU-NEXT側となり、Paraviは同年7月頃を目処にU-NEXT内に移管した上でサービスを継続することになります。

つまり、TBSやテレビ東京で放送されているドラマやバラエティ番組の多くもU-NEXTで視聴可能になるという事です!

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動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」はNHKオンデマンドも視聴可能

「U-NEXT(ユーネクスト)」では、NHKまるごと見放題パックを利用すればNHKオンデマンドで配信されている動画も見放題です。

NHKで放送されたドラマから、ドキュメンタリーや情報バラエティまで、さまざまなNHKオンデマンドの番組が見放題で楽しめるサービスです。

■メリット
NHKオンデマンドは単話での有料レンタルも可能ですが、NHKまるごと見放題パックを購入いただくと、本数制限なく「見放題」で作品を楽しめます。

もちろん大人気の朝ドラや、大河ドラマも視聴可能です。

「朝ドラ(連続テレビ小説)」について

「朝ドラ(連続テレビ小説)」は、1961年度(昭和36年度)から放送されているNHKのテレビドラマシリーズ(帯ドラマ形式の連続ドラマ)。

NHKにおける朝の時間帯の帯ドラマの枠の総称である(夜の時間帯の帯ドラマ枠としては、過去に銀河ドラマ→銀河テレビ小説、ドラマ新銀河、夜の連続ドラマ(よるドラ)が存在した)。主人公(多くの場合は女性)の半生・生涯を中心に、それをとりまく家族や家庭を描いたホームドラマの体裁がほとんどです。

『大河ドラマ』と並んで、NHK、ひいては日本のドラマの代表格としてメディアでも取り上げられ、帯ドラマでは唯一、スポーツ紙等で週ごとの視聴率の記された記事が公開されています(ただし、各作品の最終週についてはこの限りではない)。放送形態は数度の変遷を経て、2020年現在は1回15分・週5話・半年間(26週・130回前後)です。放送開始以来、自然災害時における短期間の放送中断を除き、枠としての中断は一度もありません。

2023年1月から、NHKで放送されるテレビドラマにおいて「NHK DRAMA」の統一ロゴマークが表示されるようになったものの、当シリーズの「舞いあがれ!」ではこのテロップが表示されませんでした。

元々は戦後に毎朝ラジオで小説が朗読されており、この枠名が「連続ラジオ小説」でした。この枠が小説の朗読からラジオドラマに変更されました。さらにテレビ放送開始に伴ってこの枠がテレビドラマに変更されました。この経緯から「連続テレビ小説」という枠名になっています。ラジオドラマの名残から、初期のものは台詞よりもナレーションが多用されました。その後、現代に至るまで全作品でナレーションが置かれています。また、ドラマとしての原典・雛形は十朱幸代や岩下志麻らを輩出したNHKの帯ドラマ『バス通り裏』(1958年 – 1963年、月 – 金曜19時15分 – 19時30分)が挙げられます。

1961年度、第1作『娘と私』放送開始。本作は月 – 金の週5回放送で、放送時間も8時40分 – 9時の20分でした。第2作『あしたの風』から月 – 土の週6回放送、放送時間8時15分 – 8時30分の15分で固定され、以降約半世紀にわたって一切変更されませんでた。放送期間は、4月 – 3月の1年間。1年間の長丁場であったため出演者を拘束する期間が長く、その撮影も当時の技術ではVTRの編集ができなかったため、1話15分を全て連続撮影し失敗すると初めから撮り直しする、撮って出しにほぼ類似したスタイルなど負担が大くありました。特に毎年の主演女優は必ずと言ってよいほど途中で体調を崩していました。さらに『鳩子の海』(1974年度)では脚本家の林秀彦が極端な遅筆で撮影に支障を来しました。

これがきっかけとなって、次作『水色の時』から1作につき半年となり、さらに前期(4月 – 9月)放送作品をNHK放送センター制作、後期(10月 – 3月)放送作品をNHK大阪放送局制作とすることで、余裕をもって制作に取り組めるようになる(通常簡略化して、それぞれ「東京制作」、「大阪制作」と呼ばれます。本稿もそれに従う)。以降、NHK開局周年記念作などでまれに1年作品が作られた例外を除いて、東京・大阪の交互制作の体制が維持されます。2000年代後半に視聴率が著しく低下し、個別の回では視聴率が10%を切る作品も出てきたが、『ゲゲゲの女房』(2010年度前期)から放送時間を15分繰り上げるとともに視聴率は復調傾向にあります。

『エール』(2020年度前期)から4K制作となりました。また、NHKが推進する「働き方改革」による制作現場の負担軽減を背景に、4K制作にともなう制作時間および制作費の増大への対策として週5回放送の検討が進められ、2019年7月24日の定例会見で、木田幸紀放送総局長が正式決定を発表しました。

朝ドラ動画情報はこちらから

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「大河ドラマ」について

「大河ドラマ」は、1963年(昭和38年)から放送されているNHKによる歴史ドラマシリーズの総称。略称は大河、大ドラ。 日本史上実在した人物の生涯を描いた作品や群像劇が多いが、ドラマオリジナルの架空の人物を通して時代そのものを描き出す作品もあります。

放送形態は1回45分・日曜夜・1年間(50回前後)。

主人公には侍やその周辺の人物が選ばれることが多いが、商人や作家などの作品もあります。逆に、後白河天皇・後醍醐天皇・明治天皇などの日本史を語る際に欠かせない歴代天皇は重要な登場人物のひとりとされても、主役に選ばれたケースは60余作で一度もありません。

第1作が放送された1963年当時は1月開始ではなく、4月の番組改編期からスタートしていました。

第1作放送開始以来、後述のように変則的な制作や放映クールが採用されたことはあっても枠としての中断はなく、『連続テレビ小説』と並んでNHKひいては日本ドラマの代表格としてメディアなどでも取り上げられ、視聴率の変遷が話題になることも多いです。

井伊直弼、原田甲斐、平清盛、平将門、柳沢吉保、北条政子、足利尊氏、日野富子、明智光秀等々、一般的には歴史上ネガティブなイメージを持たれた人物を主人公に据え、新解釈によってその人物の人間的側面を掘り下げて魅力的に描く手法(そういった原作を採用する事)が度々採られてきました。一方、主人公をヒーロー/ヒロインまたは現代的感覚を持った人物として描こうとするため、その人物の暗い側面に関しての描写が曖昧であったり、歴史学上の定説と離れた演出が加えられることもあります。このことに関し、NHK側は「大河ドラマはドキュメンタリーではなくあくまでドラマであり、演出も必要である」と述べています。また、『鎌倉殿の13人』の歴史考証者の坂井孝一は、作業内容は、スタッフに歴史の大枠や特徴は説明して、脚本の不自然な点や言葉をチェックして提言するが、歴史的な厳密さより研究とは別だと製作側のドラマとしての脚本の話の面白さを優先する場合もあるそうです。なお、『いだてん〜東京オリムピック噺〜』のように、「このドラマは史実を基にしたフィクションです」という注釈テロップが付けられることもあります。『徳川慶喜』のように、ドラマでの描写を機に、それまで否定的に見られていた人物の評価が見直されたり、『新選組!』の様に歴史学における再研究が行われるようになる事もあります。

「大坂城」や「屋敷門の炎上」、「関ヶ原の戦い」など、過去の作品で使用した場面が何度も使われるケースがあります。題材となる人物やテーマに所縁のある地方とタイアップする事も多いです。また、歴史上の人物の節目に因んで、テーマが選択される事もあります。三谷幸喜が奈良時代の舞台設定を提案するも、戦国時代や江戸時代などのように、衣装やセットを使いまわしできず全部新作しなければならず金がかかると拒否された事例もあり、狭い歴史時代範囲で制作されています。

スタイルとしては一代記形式が多く、序盤には子役を立てて主人公の出生から始める形が多いが、初期には主人公の壮年期からスタートするものもありました。また、忠臣蔵もの(特に最初の『赤穂浪士』)など、比較的短時日のドラマを1年間かけて描くものも少数ながら存在します。

『山河燃ゆ』と『いのち』の2作品は例外で、完全なフィクションの現代劇に分類されていました。

昭和の頃は、既存の歴史小説を原作としたドラマが比較的に多い一方オリジナル作品は稀でしたが、平成以降はオリジナル作品も制作されるようになりました。

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「ズームイン!!サタデー(ズムサタ)」について

「ズームイン!!サタデー(ズムサタ)」は、日本テレビ系列で1996年4月6日から生放送されている朝の情報番組である。『ズームイン!!朝!』→『ズームイン!!SUPER』→『ZIP!』の週末版として、毎週土曜日に放送されている。全国29局ネット。

時間としては過去に放送していた『NNN朝のニュース』と『うるとら7:00』の後枠で、在京キー局としては当該時間帯初の情報番組である。平日放送の『ズームイン!!朝!』のアレンジ版として放送はしていたが、中継の企画やお天気リレーは原則制作に携わっている基幹局(札幌テレビ、中京テレビ、読売テレビ、福岡放送)のある地域+日本テレビの計5局で行っていた。しかしそのネット局からの中継も、2009年4月からは地方からの中継が「今日の天キャメラマン」があるだけとなり、事実上不定期となったが、2011年3月を以て廃止され、ほとんどを東京から放送している。

ハイビジョン制作ではあるが、基幹局の中継は中継車からの映像が標準画質である場合が多い(放送回線はハイビジョン対応のため一部お天気カメラなどの映像はハイビジョン映像で放送されている)。

2009年3月28日まで、本番組は天気予報など一部を除き差し替えはなく、原則全ネット局5:59(JST)開始で放送されていた(ただし、中京テレビでは編成の都合上、放送開始の1996年4月から半年間のみは7:30で終了していた)。テレビ大分は最初の1年間は放送されていなかったが、後にフジテレビが『めざましテレビ週末号』開始と同時にそれまでのネット番組の代替番組として1997年4月5日に本番組のネットを開始した。また、1993年10月より『NNN朝のニュース』をネット受けしていたが、当番組に内包されることとなり、ネット番組との兼ね合いから放送できなかったこの1年間のみ土曜朝の全国ニュースの放送がなかった。

2009年4月4日からは、本番組の前に放送していた『あさ天サタデー』を統合する形で5:30からの2部制の放送に移行する。また、同時に、これまでの開始時間である5:59に飛び乗り点が設けられ、さらに一部地域での編成見直しのため6:28(第2部開始時刻)にも飛び乗り点が設けられることになった。詳しくは#ネット局参照。

2011年4月1日からは、2011年3月26日まで本番組のスポーツコーナーを担当していた桝太一が初代総合司会を務めた『ZIP!』がスタートした。『ZIP!』の最後のCM明けに本番組の「ジャスト!!日本」の予告をしている(2011年6月以降、ただし金曜日のみ)。

2011年4月2日より放送開始15周年を記念して、ロゴデザインなどが変更された。また、同年10月8日から編成上の音声がステレオに変更されたが、スタジオ音声はBGM・効果音含めてモノラル音源の状態であったが(ただし、オープニングBGMのみステレオ音源で流れていた)、2022年4月2日からフルステレオ音源に切り替わった。

2016年4月で番組放送開始20周年を迎えるに合わせて、2016年3月26日から『ズームイン!!SUPER』時代から使われていたスタジオセットが一新された。2017年4月1日からマイスタジオの改装のためスタジオが一時的に変更されていた。同時にリアルタイム字幕放送、連動データ放送を開始。

なお、『ズームイン!!朝!』では番組開始当初は提供スポンサー紹介はコメント入りでしていたが、本番組は番組開始当初から一貫してコメント無しのテロップのみである(『ジパングあさ6』、『ズームイン!!朝!』は本番組が開始した頃からコメント無しのテロップのみに移行し、『ズームイン!!SUPER』、『ZIP!』でも継続)。

2022年4月2日、女性司会者が変わるタイミングで大幅リニューアルを施行。正式名称はそのままに番組ロゴ表記を『ズムサタ ZOOM IN SATURDAY』に改め、略称の『ズムサタ』を大きく前面に出したもの(濁点はZを模ったもの、正式名称は”ZOOM IN SATURDAY”と併せて表記)へ11年ぶりに変わった(ただし、新聞・雑誌・EPG各番組表や、日テレ系列局のウェブサイトなどでは、引き続き従来の表記を使用)。また、コーナーの放送時間を大幅に見直し、6時台はスポーツ中心、7時台はエンタメ・トレンド中心のコーナー配分となっている。また、6:28の飛び乗りポイントは行使する局がなくなったことから再び廃止され、時刻表示にも一部ネット局を除きオリジナルの座布団がつくようになった。

「ズームイン!!サタデー(ズムサタ)」の放送内容

(2022年4月現在、新生ズムサタ タイムスケジュールに基づく)

「キャスター全員」としているものは、原則として小髙を除外している。
総合演出の意向や重大ニュース(台風・地震など)の関係で大幅に変更されることが頻繁にある。
コーナー名の頭に★があるものは2022年4月新設。

(5:30)オープニング
マイスタ前にキャスター全員とサタボー、(2016年3月まではズーミン、チャーミンも一緒に登場)で挨拶をした後、この日のラインナップが紹介され、ズームインポーズをした後にタイトルロゴを表示。CMの後に天気を伝える。

2022年4月2日のリニューアルで流れが変わり、オープニングは梅澤の影ナレ+ライブカメラで開始。その後オープニングアニメーションが流れ、杉江とサタボー以外にメンバーがいるマイスタ内へカメラが切り替わる。主に梅澤・鷲見・水谷でトークした後、マイスタ前の杉江とサタボーに切り替わり、全国の週間天気をつたる。再びマイスタに戻ってメンバーでひとしきりトークした後、マイスタ内メンバー+ワイプ内の杉江でズームインポーズ。コールは『日本全国土曜の朝に、ズーム・イン!!』であり、読点までを男性司会者が読み上げ、全員でポーズをとりながらコールする。

天気予報
番組内では4回設けられている。かつては7時台にも設けられていたが、放送時間が拡大した際に6時台へ組み込まれ、現在は番組エンディングで司会者に振られた杉江が触れる程度である。

【全国】(5:34、6:07、6:45)天気予報のパートの前半1分程度。女性司会者が伝えていたが、お天気キャスター採用後はキャスターが担当。かつては「朝!」で用いられた大雑把に色分けした「予報推移CG」を使用していたが、汐留からの放送を開始した段階でそのほかの番組と同様のお天気マップを使用。お天気キャスター就任後はお天気キャスターやサタボーたちを映しながら画面の下部に表示するようになった。2022年4月からは再びお天気キャスターとともに前面に表示されるようになったほか、杉江のワンポイント解説がつくようになった。

【関東】(5:36)関東の天気には杉江がお天気キャスターとともに登場して週末の天気を伝える。かつてはドラマーでもある杉江が天気に合わせてドラムセットをたたいてから予報を伝える「杉江勇次のドラマーチック天気」などのコーナーもあったがこれらはともに参加していた宮本降板時に廃止されている。
【週末の天気news】(6:08)関東ローカル枠。鷲見と杉江で進行。土日の天気ポイントをまとめて伝える。

【きょう土曜日だけのくわしく天気】(6:45)関東ローカル枠で現存するコーナーの一つ。東京地方のその日の天気・気温を1時間毎に表示・解説を行う(このパターンは『ZIP!』でも「時間予報」として行われている)。かつては7時台に行っていたが、放送時間拡大の際に「ニュース6..→7(Six..→Seven)」の前に移動した。

(5:40)ニュースフラッシュ
時間拡大後、5時台のニュースコーナーとして新設(事実上「朝一番ヘッドライン」のエッセンスはこちらが引き継いでいる)。報道スタジオ(news everyスタジオ)から。2011年3月までは小西・上重の担当だったが、2011年4月からは小西・森の担当、森が降板した2012年10月からは小西・藤井恒久の担当、さらに2013年10月からは宮島・藤井の担当になった。藤井恒久の降板後の2014年4月から安村・久野が担当し、久野の降板後の2015年10月から徳島・安村が担当した。徳島の降板後の2017年4月から安村・滝が担当していた。滝の降板後の2017年10月から安村・佐藤が担当、2020年4月からは佐藤が担当した。2021年4月からは久野(2022年3月19日まで)・小髙(2021年10月30日から2022年3月26日までは月1回)が担当している。2014年4月から伝える形式が変わった。

★(5:45)ズムサタの1番さま。
ズムサタ若手スタッフの「推したいもの」を紹介する

★(5:47)ズムサタのですが…クイズ
1週間の出来事の中からクイズを出題。タイトルにあるように出来事に「ですが…」とつないで問題を作成、出演陣に回答させる。

(5:59)一部地域飛び乗り
このあと伝えるニュースから1項目。飛び乗りポイントではあるが番組ロゴの表示はなくなったが、このあとの「ニュース&エンタメ」前にアイキャッチを入れる。

★(6:01)ニュース&エンタメ
梅澤と鷲見が担当。これまで「サタイチ」と呼ばれていた飛び乗りポイント。コーナー名を設けずに「(放送日)のニュースは・・・」の一言で開始する。ニュースに続けてエンタメ。事実上「NNNニュースサタデー」の前座。これまで同様出演者テロップはない。

(6:12)NNNニュースサタデー
★(6:20)ギュッとモーニングスポーツ-SATURDAY MORNING SPORTS NEWS-

水谷と蛯原が担当。スポーツ全般の話題を扱う。単独のスポーツコーナーはこのコーナーが唯一である。「ぐっ!とモーニングスポーツ」のようにストレート形式での報道だけでなく、水谷の取材レポートも流す。

『水谷のベッカク』
水谷がアスリート視点で選んだ、”別格”なプレーをトップ5形式で届ける。

(6:33)プロ野球熱ケツ情報
番組開始当初から存在するプロ野球専門コーナーだが、後述する通り開始当初と現在では内容が大きく変遷しているコーナーである。スタート当初は総合司会の福澤による進行で、平日のズームイン!!朝!における『プロ野球いれコミ情報』同様、前日の試合結果を中心としたプロ野球情報コーナーであり、カウントダウン演出も引き継がれた。1998年1月からは、前年に現役引退し、スポーツコメンテーター兼サブ司会として番組に加入した読売ジャイアンツ元選手の宮本和知が司会を務め、番組降板前の2018年10月まで担当した。2018年11月以降の司会は2021年3月まで6代目総合司会の辻岡が兼任し、同年4月からは7代目総合司会の梅澤が担当している。

このコーナー内でプロ野球選手の中には特別の地位がある選手や監督(詳しくは当該項目を参照)が存在する。野球とは関係ないテーマを決め、宮本がそのテーマに沿って読売ジャイアンツの選手(時には監督・コーチ陣もインタビュー対象となる)にインタビューしている(宮本が「このコーナーは野球の話は全くしません」と言い放つことも)。宮本の起用以降も、当初はプロ野球の試合結果や宮本による野球指導のコーナーなどがあり、純然たるプロ野球情報コーナーとして位置付けられていたが、本コーナー内で宮本によるジャイアンツの密着取材を放送した事がきっかけで、徐々に毎週1つのテーマについて宮本が選手・監督・コーチ陣にインタビューする内容が定着。最終的に試合結果の詳細やダイジェストは「ぐっ!とモーニングスポーツ」へ吸収され、プロ野球情報コーナーからジャイアンツを中心としたプロ野球選手・指導陣の素顔に迫るバラエティーコーナーへシフトしている。 また、CS放送の日テレG+では、未公開映像を含めた30分の『ズムサタ プロ野球熱ケツ情報』が独立番組として放送されている。ジャイアンツが取材の功績を称え、このコーナー、及び本番組に対して感謝状を送ったことのある、球団公認のコーナーである(ジャイアンツの公式ホームページでは、毎週金曜日に翌日の放送で取り扱うテーマを紹介している。ただし、まれに権利上の関係などで紹介されない場合もある)。コーナー開始時には、当初は『超力戦隊オーレンジャー』のオープニング曲「オーレ!オーレンジャー」のイントロとアウトロ部分を繋いだものが、2000年代途中以降は長年『救急戦隊ゴーゴーファイブ』のエンディング曲で「この星を この街を」のイントロ部分が流れていたが、2019年5月11日より高見沢俊彦作曲のインストゥルメンタル曲が用いられている。

2017年度はデイリースポーツが当コーナーで出た発言などをほぼ毎週掲載していた。デイリーは阪神タイガースの記事をメインに構成されており、ライバル球団専門のコーナーを記事にするのは極めて異例。

2018年10月27日の放送で、宮本が読売ジャイアンツ投手総合コーチ就任に伴い同年12月で降板し、後任は総合司会である辻岡が担当することが発表された。同時に、同年11月に宮本がコーチとして秋季キャンプに帯同することから、降板前の11月と12月の放送で宮本が取材・進行する事が困難となった為、10月27日の放送を以て取材・進行の役割は宮本の番組降板に先立って辻岡に引き継がれた。就任後も、ジャイアンツ投手総合コーチ→投手チーフコーチという立場で宮本が登場することがある。

長らく7時台(当初は7:10頃。徐々に遅くなり、上重時代には7時台の末尾へと移動していた)に放送されてきたが、2022年4月より6時台のスポーツコーナーに隣接する形となった。2022年4月2日のみ『ズームイン!!朝!』時代に行われていた「カメラ前にいるスタッフが投げたボールをキャッチしてスタートする」演出が復活。その後はこれまでのような開始アニメーションはなく、寸劇を入れてシームレスに開始。

★(6:48)ズムサタのニュース
6時台から7時台をまたいで放送されるニュースコーナー。2007年3月31日までは「ズムサタヘッドライン」、2022年3月26日までは「ニュース6→7(Six→Seven)」と呼ばれていたコーナー。梅澤が顔出し読み上げ、蛯原が裏読みを行う。気象の解説が必要な場合は杉江が担当。
コーナー後半は鷲見に進行が変わり、1週間の注目ニュースを伝える。  

★(7:14)ズムサタわくわく
「ジャスト!!日本」や「サタトピ」などの流れを継いで、タイトル通り「わくわく」してしまう様々な旬の話題を取り上げるコーナー。

★(7:34)ズムサタのエンタ734(ナナサンヨン)
「モッチーのよくばりエンタ」の流れを継ぐ芸能情報。鷲見・国本・なえなのが中心となって最新芸能情報と国本・なえなのの取材の模様を伝える。
『15台のカメラと鷲見玲奈』 – これまでの「スナックモッチー」の流れを継ぐ。インタビュー対象のゲストを鷲見自身が持つカメラだけでなく15台のカメラで「聞き撮っていく」

(7:52)ニュースフラッシュ
放送開始時から継続されているニュースコーナー。BGMも変わらず使用されている。

(7:56)エンディング
マイスタジオ前にキャスター全員と一般の親子連れが集まり、総合司会が「お天気はどうですか」と杉江に振り、全国の簡単な天気。続けて「中山秀征さんからのお知らせです」と言い、翌日の『シューイチ』の予告をする。その後、その日に誕生日を迎える子供の名前を一人ずつ呼び(時間があれば、誕生日以外の子供も呼ぶ)、最後に「ズームイン!!また来週(年内最後はよいお年を)!」と言ってキャスター陣と共にポーズをして終了する。

2020年2月22日以降、新型コロナウイルスの感染問題のため子供の名前紹介や大学サークルのイベントの映し出しを含めた一般視聴者を集めることを自粛し、キャスター全員によるエンディングトークをしたのち、最後にズームインポーズをとっていた。

2022年3月26日以降、同様の視聴者集めそのものは自粛しているが、全面不認可ではないが、感染対策やフィジカル・ディスタンスをとることは必要(そのため公式のアナウンスはない)。杉江の天気に続きキャスター全員によるエンディングトーク。ここでリニューアル当初に無くしていた占いテロップが復活。最後にズームインポーズ。翌日の番組予告は廃止した。

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「ズームイン!!サタデー(ズムサタ)」の出演者

備考(総合司会)
全て出演時点で、男性総合司会は日本テレビアナウンサー、女性総合司会はセント・フォース所属のフリーアナウンサー。
男性総合司会はそれぞれ降板後、初代総合司会の福澤は『ズームイン!!朝!』(『ズームイン!!SUPER』の初代総合司会も担当)、2代目の羽鳥は『ズームイン!!SUPER』の総合司会を担当。

一方、3代目総合司会の矢島は降板して、『NNN Newsリアルタイム・サタデー』(2010年3月終了)、『NNNストレイトニュース』(2010年3月29日から)メインキャスターとスポーツ中継を担当。

4代目総合司会の藤井は降板後、夕方に放送される『news every.』メインキャスター(メインアンカーマン)を担当(2010年3月29日 – 現在)。

5代目総合司会の上重は2009年3月25日まで『ズームイン!!SUPER』のスポーツキャスターを担当していた。降板後の2015年4月から2016年3月までは『スッキリ!!』サブ司会を担当し、2017年4月からは『シューイチ』を担当。

6代目総合司会の辻岡は、『Oha!4 NEWS LIVE』(月曜日)を兼務している中で就任。2018年11月より、サブ司会の宮本の読売巨人軍投手総合コーチ就任に伴う番組降板およびその前準備として、宮本が担当していた「プロ野球熱ケツ情報」のリポーター・進行を降板する日まで兼任した。なお、降板後は本番組の直後に放送される『ゼロイチ』を担当。

2020年3月7日放送分は、辻岡が冬休みのため、5代目総合司会を務めていた上重が代行した。
7代目総合司会の梅澤は辻岡同様、本番組と兼任する形で前述の『Oha!4 NEWS LIVE』(2021年4月1日 – 9月30日)にも出演していた。

備考(サブ司会)
宮本は就任初回から司会者とともにタイトルコールを行う。各コーナー出演はもとより、「プロ野球熱ケツ情報」のコーナーではリポートとスタジオ進行を担当。

備考(その他)
スポーツコーナー担当はすべて出演時点で日本テレビアナウンサー。スポーツコーナー時代の羽鳥は福澤が総合司会の時期のみ担当。テロップでも「バード 羽鳥慎一」と記載されていた。

高橋の愛称は担当コーナーに合わせたもの。
桝は2011年4月1日から2021年3月26日まで『ZIP!』の初代総合司会、同年4月4日から『真相報道バンキシャ!』の総合司会を務める。

森は2009年3月30日から2011年3月まで『ズームイン!!SUPER』のエンタコーナーを担当していた。また、当番組では5時台のニュース・ニュース6→7・ジャスト!!日本のナレーションも担当していた。

杉江は『あさ天サタデー』(2009年3月まで)、『NNN Newsリアルタイム・サタデー』(2010年3月まで)→『news every.サタデー』(2010年4月以降)を兼務。
安座間は「アニ★スタ」のコーナーも担当していた。

岸本梓の産休中は、モデルの香川美紀(愛称カガミン)が新聞コーナーやジャスト日本のレポーターを務めていた。

安村は2014年4月から9月まで『ZIP!』にフィールドキャスターとして出演していた。降板するまで『スッキリ!!』(木・金)、『シューイチ』を兼務している中で出演。

蛯原は以前にも前述の藤井が不在時に代理として総合司会を担当したことがある。
望月はインフルエンザ罹患のため2018年1月13日放送回を休演。

2019年1月から12月まで月1回「日本全国ビューティー城」のコーナーにビビる大木が出演していた。
2020年4月11日から5月23日までは、同年4月7日に番組を制作している日本テレビが所在する東京都などに新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発出されたことや、日本国内での新型コロナウイルスの感染拡大を受けた措置として辻岡、望月、安村、杉江、ニュース担当がスタジオ出演、サッシャ、山崎、長沢はリモート出演になった。のちに出演者全員がスタジオ復帰したが、コーナーによって出演者の一部を別スタジオから出演させるといった措置をとっている。なお2021年4月3日以降、一部出演者が変更された現在でもこの措置は継続している。また、ニュース担当はニュースサタデー時間帯も報道フロアからの出演となり、基本的には一人でニュースを担当する。

蛯原は2021年7月17日放送分より1カ月程度、東京2020オリンピック関連の取材を行うため出演休止。期間中の代役は上重が担当。

2022年1月からレギュラーでお天気キャスターを担当している国本・なえなの2名は隔週で交互出演していたが、4月からはダブル同時出演している。

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