NHK総合で放送されている大河ドラマ「どうする家康」1話、初回放送から最終回・最終話結末まで全話をU-NEXT(ユーネクスト)の配信で無料視聴する方法を紹介していきたいと思います。
今の時代、テレビで視聴するのが全てではなく、TVer(ティーバー)などの動画配信・見逃し配信などを利用して楽しんだり、スマホやパソコン、タブレットでテレビとリアルタイムの同時配信で視聴するのが一般的になってきています。
テレビの再放送を待っていても、再放送を行ってくれるかもわからないですよね?

そこで今回ご紹介する「どうする家康」の動画配信なのですが、U-NEXT(ユーネクスト)で配信されています!
U-NEXT(ユーネクスト)の登録後無料期間を利用すれば、過去放送回まで実質無料で楽しむことができます!

- 動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」は無料で利用できる
- 動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」はNHKオンデマンドも視聴可能
- 大河ドラマ「どうする家康」のあらすじ・ネタバレ
- 大河ドラマ「どうする家康」1話のあらすじ・ネタバレ
- 大河ドラマ「どうする家康」2話のあらすじ・ネタバレ
- 大河ドラマ「どうする家康」3話のあらすじ・ネタバレ
- 大河ドラマ「どうする家康」4話のあらすじ・ネタバレ
- 大河ドラマ「どうする家康」5話のあらすじ・ネタバレ
- 大河ドラマ「どうする家康」6話のあらすじ・ネタバレ
- 大河ドラマ「どうする家康」7話のあらすじ・ネタバレ
- 大河ドラマ「どうする家康」8話のあらすじ・ネタバレ
- 大河ドラマ「どうする家康」9話のあらすじ・ネタバレ
- 大河ドラマ「どうする家康」10話のあらすじ・ネタバレ
- 大河ドラマ「どうする家康」11話のあらすじ・ネタバレ
- 大河ドラマ「どうする家康」12話のあらすじ・ネタバレ
- けど・・・TVerでも見れるんじゃね?
- U-NEXTで見逃し配信も含め動画を楽しもう!
- U-NEXT(ユーネクスト)のよくある質問
動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」は無料で利用できる
動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」には登録後に無料期間があり、その間であれば無料でU-NEXT(ユーネクスト)内のアニメやドラマやバラエティ、そして映画、電子書籍などを楽しめます。
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映画 / ドラマ / アニメはもちろん、マンガ / ラノベ / 書籍 / 雑誌も豊富にラインアップ。あなたの好きな作品に、きっと出会えます。
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毎月もらえる1,200円分のポイントは、最新映画のレンタルやマンガの購入に使えます。翌月に持ち越すこともできるので、お好きな作品にご利用ください。
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U-NEXTの解約は、いつでも手続き可能です。無料トライアル期間中の解約の場合、月額料金は発生しませんので安心してお試しください。
そして「U-NEXT」では、パソコンやスマホ、タブレットだけでなくテレビの大画面で視聴することも可能なので、ゆっくりと大画面で、そして何処ででも動画を楽しむことが出来ます。
更に、「U-NEXT」はWi-Fi環境下などで動画をダウンロードしておけば、オフライン状態でも動画を楽しむことができます。
通信料などを深く気にせずに動画を楽しむために、ダウンロード機能は本当に便利です。
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そもそも「U-NEXT(ユーネクスト)」って?
U-NEXT(ユーネクスト)は、USEN-NEXT HOLDINGS子会社の株式会社U-NEXTが運営する日本のOTTコンテンツ・プラットフォーム。2007年6月にUSENによりGyaO NEXT(ギャオネクスト)として開始し、2009年12月にU-NEXTに名称を変更しました。
2023年3月31日付でプレミアム・プラットフォーム・ジャパンが運営している同業の動画配信サービス「Paravi」と経営統合することを同年2月17日に発表。存続会社はU-NEXT側となり、Paraviは同年7月頃を目処にU-NEXT内に移管した上でサービスを継続することになります。
つまり、TBSやテレビ東京で放送されているドラマやバラエティ番組の多くもU-NEXTで視聴可能になるという事です!

動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」はNHKオンデマンドも視聴可能
「U-NEXT(ユーネクスト)」では、NHKまるごと見放題パックを利用すればNHKオンデマンドで配信されている動画も見放題です。
NHKで放送されたドラマから、ドキュメンタリーや情報バラエティまで、さまざまなNHKオンデマンドの番組が見放題で楽しめるサービスです。
■メリット
NHKオンデマンドは単話での有料レンタルも可能ですが、NHKまるごと見放題パックを購入いただくと、本数制限なく「見放題」で作品を楽しめます。
もちろん大人気の朝ドラや、大河ドラマも視聴可能です。
「朝ドラ(連続テレビ小説)」について
「朝ドラ(連続テレビ小説)」は、1961年度(昭和36年度)から放送されているNHKのテレビドラマシリーズ(帯ドラマ形式の連続ドラマ)。
NHKにおける朝の時間帯の帯ドラマの枠の総称である(夜の時間帯の帯ドラマ枠としては、過去に銀河ドラマ→銀河テレビ小説、ドラマ新銀河、夜の連続ドラマ(よるドラ)が存在した)。主人公(多くの場合は女性)の半生・生涯を中心に、それをとりまく家族や家庭を描いたホームドラマの体裁がほとんどです。
『大河ドラマ』と並んで、NHK、ひいては日本のドラマの代表格としてメディアでも取り上げられ、帯ドラマでは唯一、スポーツ紙等で週ごとの視聴率の記された記事が公開されています(ただし、各作品の最終週についてはこの限りではない)。放送形態は数度の変遷を経て、2020年現在は1回15分・週5話・半年間(26週・130回前後)です。放送開始以来、自然災害時における短期間の放送中断を除き、枠としての中断は一度もありません。
2023年1月から、NHKで放送されるテレビドラマにおいて「NHK DRAMA」の統一ロゴマークが表示されるようになったものの、当シリーズの「舞いあがれ!」ではこのテロップが表示されませんでした。
元々は戦後に毎朝ラジオで小説が朗読されており、この枠名が「連続ラジオ小説」でした。この枠が小説の朗読からラジオドラマに変更されました。さらにテレビ放送開始に伴ってこの枠がテレビドラマに変更されました。この経緯から「連続テレビ小説」という枠名になっています。ラジオドラマの名残から、初期のものは台詞よりもナレーションが多用されました。その後、現代に至るまで全作品でナレーションが置かれています。また、ドラマとしての原典・雛形は十朱幸代や岩下志麻らを輩出したNHKの帯ドラマ『バス通り裏』(1958年 – 1963年、月 – 金曜19時15分 – 19時30分)が挙げられます。
1961年度、第1作『娘と私』放送開始。本作は月 – 金の週5回放送で、放送時間も8時40分 – 9時の20分でした。第2作『あしたの風』から月 – 土の週6回放送、放送時間8時15分 – 8時30分の15分で固定され、以降約半世紀にわたって一切変更されませんでた。放送期間は、4月 – 3月の1年間。1年間の長丁場であったため出演者を拘束する期間が長く、その撮影も当時の技術ではVTRの編集ができなかったため、1話15分を全て連続撮影し失敗すると初めから撮り直しする、撮って出しにほぼ類似したスタイルなど負担が大くありました。特に毎年の主演女優は必ずと言ってよいほど途中で体調を崩していました。さらに『鳩子の海』(1974年度)では脚本家の林秀彦が極端な遅筆で撮影に支障を来しました。
これがきっかけとなって、次作『水色の時』から1作につき半年となり、さらに前期(4月 – 9月)放送作品をNHK放送センター制作、後期(10月 – 3月)放送作品をNHK大阪放送局制作とすることで、余裕をもって制作に取り組めるようになる(通常簡略化して、それぞれ「東京制作」、「大阪制作」と呼ばれます。本稿もそれに従う)。以降、NHK開局周年記念作などでまれに1年作品が作られた例外を除いて、東京・大阪の交互制作の体制が維持されます。2000年代後半に視聴率が著しく低下し、個別の回では視聴率が10%を切る作品も出てきたが、『ゲゲゲの女房』(2010年度前期)から放送時間を15分繰り上げるとともに視聴率は復調傾向にあります。
『エール』(2020年度前期)から4K制作となりました。また、NHKが推進する「働き方改革」による制作現場の負担軽減を背景に、4K制作にともなう制作時間および制作費の増大への対策として週5回放送の検討が進められ、2019年7月24日の定例会見で、木田幸紀放送総局長が正式決定を発表しました。
朝ドラ動画情報はこちらから
「大河ドラマ」について
「大河ドラマ」は、1963年(昭和38年)から放送されているNHKによる歴史ドラマシリーズの総称。略称は大河、大ドラ。 日本史上実在した人物の生涯を描いた作品や群像劇が多いが、ドラマオリジナルの架空の人物を通して時代そのものを描き出す作品もあります。
放送形態は1回45分・日曜夜・1年間(50回前後)。
主人公には侍やその周辺の人物が選ばれることが多いが、商人や作家などの作品もあります。逆に、後白河天皇・後醍醐天皇・明治天皇などの日本史を語る際に欠かせない歴代天皇は重要な登場人物のひとりとされても、主役に選ばれたケースは60余作で一度もありません。
第1作が放送された1963年当時は1月開始ではなく、4月の番組改編期からスタートしていました。
第1作放送開始以来、後述のように変則的な制作や放映クールが採用されたことはあっても枠としての中断はなく、『連続テレビ小説』と並んでNHKひいては日本ドラマの代表格としてメディアなどでも取り上げられ、視聴率の変遷が話題になることも多いです。
井伊直弼、原田甲斐、平清盛、平将門、柳沢吉保、北条政子、足利尊氏、日野富子、明智光秀等々、一般的には歴史上ネガティブなイメージを持たれた人物を主人公に据え、新解釈によってその人物の人間的側面を掘り下げて魅力的に描く手法(そういった原作を採用する事)が度々採られてきました。一方、主人公をヒーロー/ヒロインまたは現代的感覚を持った人物として描こうとするため、その人物の暗い側面に関しての描写が曖昧であったり、歴史学上の定説と離れた演出が加えられることもあります。このことに関し、NHK側は「大河ドラマはドキュメンタリーではなくあくまでドラマであり、演出も必要である」と述べています。また、『鎌倉殿の13人』の歴史考証者の坂井孝一は、作業内容は、スタッフに歴史の大枠や特徴は説明して、脚本の不自然な点や言葉をチェックして提言するが、歴史的な厳密さより研究とは別だと製作側のドラマとしての脚本の話の面白さを優先する場合もあるそうです。なお、『いだてん〜東京オリムピック噺〜』のように、「このドラマは史実を基にしたフィクションです」という注釈テロップが付けられることもあります。『徳川慶喜』のように、ドラマでの描写を機に、それまで否定的に見られていた人物の評価が見直されたり、『新選組!』の様に歴史学における再研究が行われるようになる事もあります。
「大坂城」や「屋敷門の炎上」、「関ヶ原の戦い」など、過去の作品で使用した場面が何度も使われるケースがあります。題材となる人物やテーマに所縁のある地方とタイアップする事も多いです。また、歴史上の人物の節目に因んで、テーマが選択される事もあります。三谷幸喜が奈良時代の舞台設定を提案するも、戦国時代や江戸時代などのように、衣装やセットを使いまわしできず全部新作しなければならず金がかかると拒否された事例もあり、狭い歴史時代範囲で制作されています。
スタイルとしては一代記形式が多く、序盤には子役を立てて主人公の出生から始める形が多いが、初期には主人公の壮年期からスタートするものもありました。また、忠臣蔵もの(特に最初の『赤穂浪士』)など、比較的短時日のドラマを1年間かけて描くものも少数ながら存在します。
『山河燃ゆ』と『いのち』の2作品は例外で、完全なフィクションの現代劇に分類されていました。
昭和の頃は、既存の歴史小説を原作としたドラマが比較的に多い一方オリジナル作品は稀でしたが、平成以降はオリジナル作品も制作されるようになりました。
大河ドラマ動画情報はこちらから

大河ドラマ「どうする家康」のあらすじ・ネタバレ
◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あけまして
おめでとうございます
____________◢#どうする家康
放送開始まで あと8日!これから一年
殿の『どうする?』を
一緒に見守ってまいりましょう!みなさまがご多幸でありますよう心からお祈り申し上げます。https://t.co/pxEamOkrpZ pic.twitter.com/JZyG6O5sOk
— 2023年 大河ドラマ「どうする家康」 (@nhk_ieyasu) January 1, 2023
貧しき小国・三河にある岡崎城主・松平広忠の子として生まれた少年・竹千代(のちの家康)は戦乱で父を失い、母とも離れ、孤独な毎日を過ごしていた。あるとき、今川家へ人質として送られる途中、織田家に強奪され、連れ去られる。明日の運命すら分からない中、青年・織田信長と劇的な出会いを果たし、自らの力で世の中を変えられると教えられる。さらに父に仕えていた旧臣たちと再会、彼らに松平家(のちの徳川家)再興の思いがくすぶっていることを知る。
そして“桶狭間の合戦”による今川家の混乱の中、家康は家臣たちとともに、三河の城を取り戻すことに成功する。だが、それは苦労とピンチの始まりでもあった。領民の一向一揆に悩まされ、さらに戦国最強の武将・武田信玄の脅威にさらされ、“三方ヶ原の戦い”では徳川軍は全滅寸前に追い込まれる。さらに武田は侵略の手を緩めず、家臣団や家族との関係をも切り崩そうとする。自らの弱さに歯がゆさを感じつつも、敗戦をバネにして、家康は個性派ぞろいの家臣たちとの絆を深め、一体感あふれるチーム徳川をつくりあげていく。
しかし、“本能寺の変”で目標でもあった信長を失い、絶体絶命の窮地に追い込まれる家康。人心掌握に長たけた戦乱の申し子・豊臣秀吉、精緻な頭脳を持つ天才・石田三成が立ちふさがり、真田昌幸たち周辺の大名たちが足元を揺さぶる。果たして戦乱の世は、終わりを告げるのか? この国に未来はあるのか? どうする家康!
大河ドラマ「どうする家康」1話のあらすじ・ネタバレ
「どうする桶狭間」
群雄割拠する戦国時代。尊敬する今川義元(野村萬斎)のもとで、人質ながらも充実した生活を送っていた松平元康、のちの徳川家康(松本潤)は、心優しい姫・瀬名(有村架純)と結婚。このまま幸せな日々が続くと信じていた。そんなある日、織田信長(岡田准一)が領地に攻め込み、元康は前線基地の大高城に米を届ける危険な任務を命じられる。何とか使命を果たしたものの、戦場の真ん中でまさかの知らせが!どうする元康!?
大河ドラマ「どうする家康」2話のあらすじ・ネタバレ
「兎(うさぎ)と狼(おおかみ)」
今川義元(野村萬斎)がまさかの討ち死。織田軍に包囲され、絶体絶命の松平元康(松本潤)。しかし織田信長(岡田准一)は突然、退却を始めた。元康は大高城を捨て、瀬名(有村架純)が待つ駿府に帰ろうとするが、家臣たちは故郷の三河に戻りたいと猛反対。元康は渋々三河へ向かうことにするが、敵の罠にはまり、鳥居忠吉(イッセー尾形)が大けがを負うなど、松平軍は大混乱に陥る。何とか岡崎の大樹寺に逃げ込んだが…。
大河ドラマ「どうする家康」3話のあらすじ・ネタバレ
「三河平定戦」
故郷の岡崎へ戻った松平元康(松本潤)は、打倒・信長(岡田准一)を決意するが、弱小の松平軍はまったく歯が立たない。一方、今川氏真(溝端淳平)は援軍をよこさず、本多忠勝(山田裕貴)らは、織田に寝返るべきと言い始めるが、駿府に瀬名(有村架純)を残す元康は、今川を裏切れないと悩む。そんな中、伯父の水野信元(寺島進)がある人を連れて来る。それは16年前に生き別れた元康の母・於大(松嶋菜々子)だった。
大河ドラマ「どうする家康」4話のあらすじ・ネタバレ
「清須でどうする!」
松平元康(松本潤)は信長(岡田准一)が待つ尾張・清須城へ向かった。幼き頃に織田に捕らえられていた元康は、信長から再会のあいさつ代わりに相撲の相手を命ぜられる。くせ者・木下藤吉郎(ムロツヨシ)や信長の妹・市(北川景子)を紹介される中、信長から盟約を結ぶ代わりに、驚くべき条件を提示される。一方、駿府に残された元康の妻・瀬名(有村架純)は、今川氏真(溝端淳平)から元康と離縁して、自分に仕えろと迫られる。
大河ドラマ「どうする家康」5話のあらすじ・ネタバレ
「瀬名奪還作戦」
今川を滅ぼすと信長(岡田准一)に約束した元康(松本潤)は、その前に、駿府に捕らえられている瀬名(有村架純)を取り戻そうと決意。家臣たちの反対を押し切り、イカサマ師と呼ばれ嫌われている本多正信(松山ケンイチ)の妙案に望みを託す。正信は、伊賀忍者の服部一党を使い奪還作戦を立てるが、頭領の服部半蔵(山田孝之)は過去の失敗ですっかり自信を失っていた。駿府に潜入した正信と半蔵は無事、瀬名を取り戻せるのか!?
大河ドラマ「どうする家康」6話のあらすじ・ネタバレ
「続・瀬名奪還作戦」
本多正信(松山ケンイチ)の奪還作戦は大失敗に終わり、今川氏真(溝端淳平)は元康(松本潤)に、降伏しなければ瀬名(有村架純)たちを皆殺しにすると通達した。一方、正信は今川家重臣を生け捕りにし、瀬名たちと人質交換するという秘策を提案、元康は実現困難ともいえる大胆な策にすべてを託す。正信の命を受けた半蔵(山田孝之)は難攻不落の上ノ郷城に忍び込み、やがて火の手が上がる。その炎は成功の合図なのか、それとも。
大河ドラマ「どうする家康」7話のあらすじ・ネタバレ
「わしの家」
家族と再会した元康(松本潤)は、家康と名を改める。一つの家のように国をまとめたいと願う家康だが、争いは絶えず、三河統一は遥か先の話。そんな中、民衆の間で一向宗が人気と瀬名(有村架純)から教えられる。家康は宗徒が集まる本證寺に潜入すると、そこには巨大な町がつくられ、住職の空誓(市川右團次)は、民が苦しむのは武士のせいだと説いていた。家康は一向宗へ年貢の取り立てを命じるが、三河を揺るがすことに!
大河ドラマ「どうする家康」8話のあらすじ・ネタバレ
「三河一揆でどうする!」
本證寺から年貢を取り立てようとする家康(松本潤)に対し、一向宗徒が三河各地で一揆を起こした。武力で抑え込もうとするが、有能な軍師がいるらしく、すべての作戦が裏目に出る。松平昌久(角田晃弘)など周囲の領主が寝返り、家臣の夏目広次(甲本雅裕)まで裏切る中、家康は半蔵(山田孝之)に寺へ潜入し、内乱を仕掛けることを命じる。そこで半蔵が目にした空誓(市川右團次)を補佐する、“軍師”の正体とは…。
大河ドラマ「どうする家康」9話のあらすじ・ネタバレ
「守るべきもの」
一向宗側の軍師は、本多正信(松山ケンイチ)だった!身近な家臣さえ信じられなくなり、引きこもる家康(松本潤)を、鳥居忠吉(イッセー尾形)が訪ねてくる。たとえ裏切られても信じきるか、疑いがある者を切り捨てるか、二つに一つ。そう問われた家康は、ある決意を固める。激戦の末、優勢に立った家康はついに正信と対峙(じ)。民の声に耳を傾けるべきと切々と訴える正信に、家康は涙を浮かべながらも、苦渋の決断を迫られる。
大河ドラマ「どうする家康」10話のあらすじ・ネタバレ
「側室をどうする!」
岡崎城近くの築山に、民の声を聞くための庵を開いた瀬名(有村架純)。ある日、於大(松嶋菜々子)は2人に子が少ないことを心配し、側室を迎えるよう主張する。選ばれたのは、不愛想だが気の利く侍女・お葉(北香那)。家康はお葉と一夜を過ごすことになるが、お葉は思わぬ行動に出る!一方、京の都では政変が勃発。織田信長(岡田准一)や武田信玄(阿部寛)の動きも活発化し、家康は時代の荒波に巻き込まれていく。
大河ドラマ「どうする家康」11話のあらすじ・ネタバレ
「信玄との密約」
三河国主となり、姓を徳川と改めた家康(松本潤)は、今川領の駿河・遠江を狙う武田信玄(阿部寛)と談判することになる。意外な形で信玄との交渉に臨んだ家康は、双方が今川領を攻め、切り取り次第で己の領地にするという密約を交わす。恩ある今川と戦うことに抵抗を感じつつも、家康は遠江の引間城へと兵を進める。しかも引間城主は、瀬名(有村架純)の親友・お田鶴(関水渚)。お田鶴の身を案じ、瀬名は文を送るが…。
大河ドラマ「どうする家康」12話のあらすじ・ネタバレ
「氏真」
武田信玄(阿部寛)から攻め込まれ、家臣にも見限られた氏真(溝端淳平)は、駿河・今川館を捨てる。妻・糸(志田未来)は、彼女の実家である北条に身を寄せるよう勧めるも、氏真は耳を貸さない。一行が徳川領に近い掛川城に落ち延びたため、家康(松本潤)は兄弟同然に育った氏真と直接戦うことになる。長期戦にもつれ込み、お互い攻め手を欠く家康と氏真。そんなふたりの胸中に、父・今川義元(野村萬斎)の記憶がよみがえる。

けど・・・TVerでも見れるんじゃね?
それを言っちゃ~おしまいだよ!という感じではありますが、もちろん見逃し配信は無料でTVerで見ることも可能です。
しかし、しかしながらTVerは最強というわけではありません。
テレビ放送されてから殆どのコンテンツが1週間で消えてしまいます。※そもそもNHKで放送されている作品はTVerでは配信されていません。
そんなケチなことしなくても・・・と思われるかもしれませんが、そういうものなので仕方ありません。
期間限定でのみ配信されるTVerでは落ち着いて楽しめないですよね?
ですので、そういう時にU-NEXTが便利なのです!
もちろんU-NEXTも永久的に動画が配信されているわけでなく、定期的に配信終了や、配信再開を繰り返しています。
それでもTVerよりは安定的に配信されているので、U-NEXTを試すのが断然おすすめです!

U-NEXTで見逃し配信も含め動画を楽しもう!
U-NEXTでならあらゆる動画が配信されていて、電子書籍まで楽しむことができます。
今では殆どの人が持っているスマホ一台でU-NEXTを利用すればどんな楽しみ方もできます。

気になる動画を隙間時間に楽しむことこそが、現代人の息抜きの一つでもありますね!
U-NEXTのメリットを生かして、動画や電子書籍を楽しんでいきましょう!

U-NEXT(ユーネクスト)のよくある質問
U-NEXTとは?
株式会社USENで、2007年に始めた動画配信サービスです。現在は映画 / ドラマ / アニメなどの動画だけではなく、マンガ / ラノベ / 書籍 / 雑誌など幅広いコンテンツを配信中。ひとつのサービスで観るも読むも、お楽しみいただけます。
なぜ見放題作品とレンタル作品があるの?
劇場公開から間もない最新作や、テレビ放送中のドラマ / アニメなど、ひとりひとりにお楽しみいただける作品をラインアップするためです。
毎月チャージされる1,200円分のU-NEXTポイントを使えば、最新映画なら約2本レンタル、マンガなら約2冊の購入に利用できます※。お気軽に、お得に、お楽しみください。
※作品によって必要なポイントが異なります。
無料トライアルは何が無料?
トライアル期間中は、月額料金が無料になります。
無料トライアル特典としてプレゼントされるU-NEXTポイントで、最新映画のレンタルやマンガの購入をすることも可能です。なお、お持ちのU-NEXTポイント以上のレンタルや購入をする場合は、別途料金が発生しますのでご注意ください。
最大40%※ポイント還元とは?
無料トライアルで特典としてプレゼントされるポイントや、無料トライアル終了後の継続利用で毎月もらえる1,200ポイントを超えて、最新映画のレンタルやマンガの購入をした場合、その金額の最大40%を32日後にポイントで還元します。
※iOSアプリのUコイン決済は20%のポイント還元です。
※Androidアプリ決済、キャリア決済、楽天ペイ決済はポイント還元の対象外です。
※U-NEXTポイントの消費はポイント還元の対象外です。
※ライブ配信作品、映画引換クーポン、NHKまるごと見放題パックの購入はポイント還元の対象外です。
フルHD画質 / 4K画質とは?
U-NEXTでは、Blu-ray Discに相当する高画質HD(1080p)配信に対応しており、レンタルDVDよりも美しい映像をお楽しみいただけます。
また一部の作品は、より画質の高い4Kにも対応しています。なお、通信速度が低下した際は、状況に応じて最適な画質に自動調整するため、余計なストレスを感じることなくご覧いただけます。
月額料金を支払うタイミングは?
無料トライアル終了日の翌日、それ以降は毎月1日に自動更新となり、このタイミングで月額料金が発生します。
引き落とし日は、ご登録されるお支払い方法により異なるため、別途ご確認ください。
いつでも解約できますか
お手続きいただくことで、いつでも解約できます。
無料トライアル期間中の解約であれば、月額料金が発生することもありませんので、ご安心ください。
「U-NEXT」はこれだけのメリットがある動画配信サービスなので、おすすめです!

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