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NHKで放送されている人気情報番組である「あさイチ」全話をU-NEXT(ユーネクスト)の配信で無料視聴する方法を紹介していきたいと思います。
今の時代、テレビで視聴するのが全てではなく、TVer(ティーバー)などの動画配信・見逃し配信などを利用して楽しんだり、スマホやパソコン、タブレットでテレビとリアルタイムの同時配信で視聴するのが一般的になってきています。
YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)などの違法アップロード動画を探して、リスクを負ってまで視聴するのもこのご時世怖いですよね。
テレビの再放送を待っていても、再放送を行ってくれるかもわからないですよね?

そこで今回ご紹介する「あさイチ」の動画配信なのですが、プレミアムトークなど限られたコンテンツですが、U-NEXT(ユーネクスト)で配信されています!
U-NEXT(ユーネクスト)の登録後無料期間を利用すれば、過去放送回まで実質無料で楽しむことができます!

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そもそも「U-NEXT(ユーネクスト)」って?
U-NEXT(ユーネクスト)は、USEN-NEXT HOLDINGS子会社の株式会社U-NEXTが運営する日本のOTTコンテンツ・プラットフォーム。2007年6月にUSENによりGyaO NEXT(ギャオネクスト)として開始し、2009年12月にU-NEXTに名称を変更しました。
2023年3月31日付でプレミアム・プラットフォーム・ジャパンが運営している同業の動画配信サービス「Paravi」と経営統合することを同年2月17日に発表。存続会社はU-NEXT側となり、Paraviは同年7月頃を目処にU-NEXT内に移管した上でサービスを継続することになります。
つまり、TBSやテレビ東京で放送されているドラマやバラエティ番組の多くもU-NEXTで視聴可能になるという事です!

動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」はNHKオンデマンドも視聴可能
「U-NEXT(ユーネクスト)」では、NHKまるごと見放題パックを利用すればNHKオンデマンドで配信されている動画も見放題です。
NHKで放送されたドラマから、ドキュメンタリーや情報バラエティまで、さまざまなNHKオンデマンドの番組が見放題で楽しめるサービスです。
■メリット
NHKオンデマンドは単話での有料レンタルも可能ですが、NHKまるごと見放題パックを購入いただくと、本数制限なく「見放題」で作品を楽しめます。
もちろん大人気の朝ドラや、大河ドラマも視聴可能です。
「朝ドラ(連続テレビ小説)」について
「朝ドラ(連続テレビ小説)」は、1961年度(昭和36年度)から放送されているNHKのテレビドラマシリーズ(帯ドラマ形式の連続ドラマ)。
NHKにおける朝の時間帯の帯ドラマの枠の総称である(夜の時間帯の帯ドラマ枠としては、過去に銀河ドラマ→銀河テレビ小説、ドラマ新銀河、夜の連続ドラマ(よるドラ)が存在した)。主人公(多くの場合は女性)の半生・生涯を中心に、それをとりまく家族や家庭を描いたホームドラマの体裁がほとんどです。
『大河ドラマ』と並んで、NHK、ひいては日本のドラマの代表格としてメディアでも取り上げられ、帯ドラマでは唯一、スポーツ紙等で週ごとの視聴率の記された記事が公開されています(ただし、各作品の最終週についてはこの限りではない)。放送形態は数度の変遷を経て、2020年現在は1回15分・週5話・半年間(26週・130回前後)です。放送開始以来、自然災害時における短期間の放送中断を除き、枠としての中断は一度もありません。
2023年1月から、NHKで放送されるテレビドラマにおいて「NHK DRAMA」の統一ロゴマークが表示されるようになったものの、当シリーズの「舞いあがれ!」ではこのテロップが表示されませんでした。
元々は戦後に毎朝ラジオで小説が朗読されており、この枠名が「連続ラジオ小説」でした。この枠が小説の朗読からラジオドラマに変更されました。さらにテレビ放送開始に伴ってこの枠がテレビドラマに変更されました。この経緯から「連続テレビ小説」という枠名になっています。ラジオドラマの名残から、初期のものは台詞よりもナレーションが多用されました。その後、現代に至るまで全作品でナレーションが置かれています。また、ドラマとしての原典・雛形は十朱幸代や岩下志麻らを輩出したNHKの帯ドラマ『バス通り裏』(1958年 – 1963年、月 – 金曜19時15分 – 19時30分)が挙げられます。
1961年度、第1作『娘と私』放送開始。本作は月 – 金の週5回放送で、放送時間も8時40分 – 9時の20分でした。第2作『あしたの風』から月 – 土の週6回放送、放送時間8時15分 – 8時30分の15分で固定され、以降約半世紀にわたって一切変更されませんでた。放送期間は、4月 – 3月の1年間。1年間の長丁場であったため出演者を拘束する期間が長く、その撮影も当時の技術ではVTRの編集ができなかったため、1話15分を全て連続撮影し失敗すると初めから撮り直しする、撮って出しにほぼ類似したスタイルなど負担が大くありました。特に毎年の主演女優は必ずと言ってよいほど途中で体調を崩していました。さらに『鳩子の海』(1974年度)では脚本家の林秀彦が極端な遅筆で撮影に支障を来しました。
これがきっかけとなって、次作『水色の時』から1作につき半年となり、さらに前期(4月 – 9月)放送作品をNHK放送センター制作、後期(10月 – 3月)放送作品をNHK大阪放送局制作とすることで、余裕をもって制作に取り組めるようになる(通常簡略化して、それぞれ「東京制作」、「大阪制作」と呼ばれます。本稿もそれに従う)。以降、NHK開局周年記念作などでまれに1年作品が作られた例外を除いて、東京・大阪の交互制作の体制が維持されます。2000年代後半に視聴率が著しく低下し、個別の回では視聴率が10%を切る作品も出てきたが、『ゲゲゲの女房』(2010年度前期)から放送時間を15分繰り上げるとともに視聴率は復調傾向にあります。
『エール』(2020年度前期)から4K制作となりました。また、NHKが推進する「働き方改革」による制作現場の負担軽減を背景に、4K制作にともなう制作時間および制作費の増大への対策として週5回放送の検討が進められ、2019年7月24日の定例会見で、木田幸紀放送総局長が正式決定を発表しました。
朝ドラ動画情報はこちらから
「大河ドラマ」について
「大河ドラマ」は、1963年(昭和38年)から放送されているNHKによる歴史ドラマシリーズの総称。略称は大河、大ドラ。 日本史上実在した人物の生涯を描いた作品や群像劇が多いが、ドラマオリジナルの架空の人物を通して時代そのものを描き出す作品もあります。
放送形態は1回45分・日曜夜・1年間(50回前後)。
主人公には侍やその周辺の人物が選ばれることが多いが、商人や作家などの作品もあります。逆に、後白河天皇・後醍醐天皇・明治天皇などの日本史を語る際に欠かせない歴代天皇は重要な登場人物のひとりとされても、主役に選ばれたケースは60余作で一度もありません。
第1作が放送された1963年当時は1月開始ではなく、4月の番組改編期からスタートしていました。
第1作放送開始以来、後述のように変則的な制作や放映クールが採用されたことはあっても枠としての中断はなく、『連続テレビ小説』と並んでNHKひいては日本ドラマの代表格としてメディアなどでも取り上げられ、視聴率の変遷が話題になることも多いです。
井伊直弼、原田甲斐、平清盛、平将門、柳沢吉保、北条政子、足利尊氏、日野富子、明智光秀等々、一般的には歴史上ネガティブなイメージを持たれた人物を主人公に据え、新解釈によってその人物の人間的側面を掘り下げて魅力的に描く手法(そういった原作を採用する事)が度々採られてきました。一方、主人公をヒーロー/ヒロインまたは現代的感覚を持った人物として描こうとするため、その人物の暗い側面に関しての描写が曖昧であったり、歴史学上の定説と離れた演出が加えられることもあります。このことに関し、NHK側は「大河ドラマはドキュメンタリーではなくあくまでドラマであり、演出も必要である」と述べています。また、『鎌倉殿の13人』の歴史考証者の坂井孝一は、作業内容は、スタッフに歴史の大枠や特徴は説明して、脚本の不自然な点や言葉をチェックして提言するが、歴史的な厳密さより研究とは別だと製作側のドラマとしての脚本の話の面白さを優先する場合もあるそうです。なお、『いだてん〜東京オリムピック噺〜』のように、「このドラマは史実を基にしたフィクションです」という注釈テロップが付けられることもあります。『徳川慶喜』のように、ドラマでの描写を機に、それまで否定的に見られていた人物の評価が見直されたり、『新選組!』の様に歴史学における再研究が行われるようになる事もあります。
「大坂城」や「屋敷門の炎上」、「関ヶ原の戦い」など、過去の作品で使用した場面が何度も使われるケースがあります。題材となる人物やテーマに所縁のある地方とタイアップする事も多いです。また、歴史上の人物の節目に因んで、テーマが選択される事もあります。三谷幸喜が奈良時代の舞台設定を提案するも、戦国時代や江戸時代などのように、衣装やセットを使いまわしできず全部新作しなければならず金がかかると拒否された事例もあり、狭い歴史時代範囲で制作されています。
スタイルとしては一代記形式が多く、序盤には子役を立てて主人公の出生から始める形が多いが、初期には主人公の壮年期からスタートするものもありました。また、忠臣蔵もの(特に最初の『赤穂浪士』)など、比較的短時日のドラマを1年間かけて描くものも少数ながら存在します。
『山河燃ゆ』と『いのち』の2作品は例外で、完全なフィクションの現代劇に分類されていました。
昭和の頃は、既存の歴史小説を原作としたドラマが比較的に多い一方オリジナル作品は稀でしたが、平成以降はオリジナル作品も制作されるようになりました。
大河ドラマ動画情報はこちらから

「あさイチ」の放送内容
「あさイチ」おなら、せきを止める!?
あさイチ おなかの音、おなら、せきを止める!?ワザ大捜査SP
おなかの音、おなら、くしゃみ…止めたくても止まらない悩み解消ワザSP▽おなかの音はアレで止まる?▽おならの音がしなくなる&匂いが消える▽不快なゲップ止めるテク他
おなかの音、おなら、くしゃみ、せき、げっぷ…止めたくても止まらない悩み解消ワザSP▽おなかの音はアレで止まる?意外なひと工夫▽おならの音がしなくなる&匂いが消えるワザ▽なぜか止まらなくなる…せきをおさめる方法は?▽不快なゲップが防げる!誰でもできるカンタン対策▽女性は要注意!くしゃみに潜む危険も…!?▽いまオシ!LIVE▽みんな!ゴハンだよ【ゲスト】近藤春菜【キャスター】博多華丸・大吉、鈴木奈穂子
「あさイチ」早春の広島・瀬戸内を満喫
あさイチ「愛(め)でたいnippon 早春の広島・瀬戸内を満喫!」
早春の広島・瀬戸内を満喫!▽観光客に大人気!「サイクリングの聖地」でお手軽自転車旅▽レモンの島で発見!驚きのキュートなレモン&地元ならではのレモン活用法とは?
早春の広島・瀬戸内を満喫!▽観光客に大人気!「サイクリングの聖地」でお手軽自転車旅▽レモンの島で発見!キュートなハート形レモン&地元ならではのレモン活用法▽鍋にレモンがびっしり!?驚きの絶品ご当地グルメ▽風呂で心を整え堪能する…瀬戸内の絶景とは?▽推しライフ「漫画」&韓国SP続編▽みんな!ゴハンだよ「豚肩ロースのクリーム煮」【ゲスト】原田泰造・野呂佳代【キャスター】博多華丸・大吉、鈴木奈穂子
「あさイチ」知っているようで知らない韓国
あさイチ「世界はブラボー!知っているようで知らない韓国」
今回は知っているようで知らない韓国。「美容」意識が高い韓国女性の肌のケアは?韓ドラからみる韓国ならではの風習は?女性たちの座談会も開催!夫や社会への不満さく裂!
今回は知っているようで知らない韓国。「美容」意識が高い女性の肌のケアは?韓ドラからみる韓国ならではの風習は?女性たちの座談会も開催!夫や社会への愚痴や不満がさく裂!▽いまオシ!LIVE『レトログラス』〜愛知・岩倉市〜▽みんな!ゴハンだよ 横尾渉さん(Kis−My−Ft2)【ゲスト】YOU・滝藤賢一【キャスター】博多華丸・大吉、鈴木奈穂子

あさイチについて
「あさイチ」は、NHK総合テレビジョンで2010年(平成22年)3月29日から平日朝に放送されている情報番組。
NHKでは長きに渡り、『連続テレビ小説』を8:15から放送し、その後にニュース・情報番組を放送するというパターンを続けてきたが、同局の調査で出勤時間は早まっていることが判明。そこで朝ドラを15分繰り上げ、その後に新情報番組を編成することとなった。
2010年度から、総合テレビジョンでは『NHKニュースおはよう日本』を8時で終了し、直後に朝ドラを移行させ、前番組『生活ほっとモーニング』などを終了させて、朝ドラ直後の8:15 – 9:54までの時間帯に本番組を編成することとした(ただし、9:00 – 9:05は『ニュース』のため、一時中断)。
基本的に生放送だが、春・夏場(高校野球開催時期)などには収録放送となることがある。ゴールデンタイムに特別版を放送(収録放送と生放送の場合で分かれる)することもある。
公式サイトでは本番組を「大型情報番組」と位置付け、生活情報中心の内容で構成されていた『生活ほっとモーニング』から、それに加えて民放のワイドショーでも扱う政治・社会問題やエンターテイメント情報も取り上げるよう転換し、「生活者の視点から掘り下げる」をモットーとした。
ターゲットはNHK離れが進んだ40代の主婦で、スタッフの約半数を女性として「女性のニーズ」を汲み上げる番組を目指すとし、番組名については「1番欲しい情報が詰まった“市場”のような活気のある番組にしたい」との願いが込められているとの説明がされた。
NHKは番組立ち上げにあたって、同じ生活情報番組でほぼ同時間帯で放送していたTBSテレビ『はなまるマーケット』(1996年9月 – 2014年3月)のスタッフを制作会社ごと引き抜き(いわゆるヘッドハント)、同番組の手法を取り入れ、番組制作を行っている。
また、初代司会についても『はなまるマーケット』の司会者・薬丸裕英がかつて所属していたジャニーズ事務所の現役所属者・井ノ原快彦(V6)を起用した。
冒頭では、朝ドラを観たキャスター陣やゲストが朝ドラの感想を述べること(「朝ドラ受け」)がある。
2011年10月31日 – 11月4日(3日は祝日のため休止)には全編福島県から「あさイチ福島キャラバン」として、会津若松市・いわき市・福島市・下郷町から中継。東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)復興支援の一環として放送した。
番組内では共演者のことを愛称で呼ぶことも多い。リアルタイム字幕放送でも出演者が話始める時にも愛称を表示している(例:井ノ原→「イノッチ⇒」等)。
スタジオバックにはカラフルなタオルが置かれている。沢山あるが、視聴者からのメールで井ノ原が確認したところ、実際は1枚のタオルを波立たせて窪みを付け、畳んで置いてあるように見せていることが明らかになった。2016年1月4日放送分からスタジオセットをリニューアルした。
2014年2月3日放送分よりテロップを変更した。
2016年11月1日より番組のInstagramを開始。
2017年3月30日にスタジオのマイナーチェンジ、テーマ曲の一新、テロップ類のリニューアルが行われた。
ぶーちゃん
初期において、スタジオに本番組のマスコットキャラクターとしてミニブタを出演させていた(出演者の後ろに居させたこともある)。視聴者投票によりぶーちゃんに名前が決まった(4月30日放送で4つの候補からワンセグとデータ放送による視聴者投票で決定)。
しかし、宮崎県における口蹄疫の流行の影響により、5月半ば頃から出演が見合わせられていた(出演中断中の2010年6月17日の放送で近況が報告された)。8月23日放送分を以って復帰。口蹄疫終息を待って復帰したが成長しブタになって戻ってきたが、後に出演しなくなった。
ぶたまん
上記のぶーちゃんに代わる形でブタをモデルとした「ぶたまん」が登場している。その名残で出演陣からはぶーちゃんと呼ばれている。見た目は肉まんにブタの顔を付けたもので、通常は胴体らしき部分はないが、毎週木曜日の「JAPAなび」のスーパーマーケット等を訪問するコーナーでは、下に赤いマントのようなものを巻いて登場する(スタジオにも登場し、井ノ原等と絡む時がある)ブタであることから、豚肉やブタを使用した商品を見るとショックを受けて悲しがる。
ちなみにこの時のぶたまんの声の主は声優の一龍斎貞友である(これ以外の曜日のコーナーでは無言)。9時のニュース終了後にテーマに沿った装飾を施される以外に、毎週火曜日の「スゴ技Q」の解答受付中にはイラストによる数色のぶたまんが登場する。2014年8月11日及び同年12月27日放送の特別版「夜だけど…あさイチ」では、ぶたまんならぬ「ぶたコウモリ」が登場した。2016年3月31日放送分をもって「JAPAなび」から引退し、マスコットとして続投している。
あんまんちゃん
上記のぶたまんに代わる形で2016年4月7日放送分から登場。顔があんまんの形で、頭部にリボンを付け、エプロンのような胴体をしているが、ぶたまんと違って両手がある。声は一龍斎が続投する(初回放送で井ノ原らから「ぶーちゃんと声が同じじゃないか?」と指摘を受けていた)。友人である前任のぶたまん同様、JAPA-NAVIで日本各地に出向く。
カエルくん
2021年3月30日放送分から登場。担当コーナーは主に「解決!生活のミカタ」に登場し、声は声優の梶裕貴が担当。
気象予報字幕(天気ループ)
「天気ループ」がNHK首都圏放送センターやNHK大阪放送局など一部地域で表示されている(年度途中から採用した地域もある)。天気ループは『NHKニュースおはよう日本』でも表示されている(気象情報の場面は消去)が、本番組の前、朝ドラの時間中(8時 – 8時15分)は一旦消去する。
東海地方(愛知・岐阜・三重)ではチャンネルをNHK総合に合わせると、間を開けて天気ループがデータ画面として時刻の下に表示されるようになっており、リモコンボタンの操作で消去並びに復帰できるようになっている。ただし、双方向実施日は中止し、常時表示する形態にしている。
一方で北海道地方などの一部地域とNHKワールド・プレミアムでは天気ループの表示を行っていない。2017年4月に『おはよう日本』がリニューアルした際に天気ループが時刻表示(カスタムフォント)の横に移動したため、当番組の天気ループも同じ位置に移動した。
視聴者からの投稿
放送内容への感想や当日のテーマなどについて、視聴者からファクシミリと電子メールによる投稿を募っており、放送中に紹介するが、番組内でのVTR内容や出演者の言動に対して批判的な意見・指摘も多々寄せられ、このような意見も番組内で紹介される日がある。出演者に対し、「無茶ぶり」を要求する投稿も紹介される。
また2011年11月17日放送分では、番組冒頭・第2部開始時、エンディング間際に番組に対する意見・感想を有働が複数紹介した。後に当日のテーマにちなんだサブテーマも設定、「ちなんでファックス」という名称で放送中に投稿を募集している。
その他、視聴者からの朝ドラの内容に関する投稿も紹介されることがある。終盤の料理コーナー開始後、女性キャスターはスタジオ隅に移動しスタッフと共にエンディングで読む投稿の紹介を行う。
「あさイチ」のコーナー内容
番組開始当初はオープニングCGが存在し、ランカ・リー=中島愛「星間飛行」が使用されていたが、しばらくしてCGは廃止され、直接本編に移る形になった。2018年4月からは初めてテーマソングが設定され、YUKI「チャイム」が使用。
2020年3月31日放送分から、オープニングの出演者紹介のテロップの名前のローマ字表記が姓→名の順に変更された。
オープニングはその日の話題を1つ紹介し、特集は9時のニュースを挟んで放送する。メインコーナーの9時台前半までは柔軟に組み、変更があったり、2部構成の日もある。9時台後半はレギュラーコーナーが放送される。
重大ニュースの発生時はキャスター陣のオープニング挨拶の後すぐにニュースセンターに繋ぎニュースキャスターよりその情報を伝える体制を取っている(場合によってはスタジオで女性キャスターが伝える時もあるほか、オープニング挨拶を入れずに8:15からニュースの場合もあり)。また、著名人の訃報をオープニングで扱うことがある。この時は、「朝ドラ受け」は省略または短縮される場合がある。
特集やレギュラーコーナーは概ね、前番組『生活ほっとモーニング』と『きょうの料理プラス』、『趣味の園芸プラス』の企画を踏襲。『生活ほっとモーニング』が募っていた「協力家族」も引き続き参加可能(6月から「あさイチサポーター」とネーミングが変わっている)。
2011年3月11日の東日本大震災発生以後、通常のコーナーを取りやめ、被災地のレポートや東京電力の福島第一原子力発電所の事故解説、視聴者からのFAXやメール内容の紹介など、震災関連を中心とした内容に特化して放送。4月以降、「“JAPAなび”」などレギュラーコーナーが復活している。
9時台終盤に不定期だが、総合・Eテレ・BSで放送されている各番組の過去放送回(『ダーウィンが来た!』『グレーテルのかまど』『マサカメTV』が比較的多い)のダイジェスト版が約10分程度放送されることがある。
レギュラーコーナー
女のニュース
世の中に話題になってるニュースを取り上げる。番組冒頭のコーナー。
9時台の企画
内容はメインコーナーの特集コーナーと同じ。様々な話題をアナウンサーが取材し、スタジオで専門家と共に解説する。
産直LIVE(2010年度 – 2011年度)→ピカピカ☆日本(2012年度 – 2017年度)→おでかけLIVE(2018年度 – )
※月 – 木曜9時台前半。特別編成で休止の場合するあり。
毎週ひとつの県をめぐり、地元の新鮮な食材や生産品や施設などをフレッシュで「おトク」な情報を中継先の地方局のNHKアナウンサー、古原靖久などが突撃リポートする。
(時折事前に収録してリポーターがスタジオから紹介する場合がある。)
2016年1月からザ・パーフェクトのピンボケたろうが学校をリポートする「ピカピカ☆学園」も放送された。
なお、中継当日に高校野球や国会中継など特別編成で放送できなかった場合は、その日の内容を事前収録・編集して金曜に放送(コーナータイトルは「おでかけREPORT」となる)。この時はリポーターが直接スタジオ出演し、収録内容を振り返る。
あさイチごはん
(2010年度 – 2011年度)→解決!ゴハン(2012年度 – 2017年度)→みんな!ゴハンだよ(2018年度 – )
※月 – 木曜9時台後半。特別編成で休止する場合あり。
毎日の料理につきものの問題を、一流シェフや人気料理研究家を迎えて解決する。
この枠は西堀→駒村と井ノ原→駒村と華丸→現在は新型コロナ対策で駒村のみで進行する。
※2011年度までの「あさイチごはん」は身近な食材を大変身させるレシピやスゴ技を日替わりテーマで紹介していた。
(月)「プロ直伝。」 (火)「きほんのき」 (水)「ザ・定番」 (木)「きょうの料理いちおし」。
あさイチガーデン
(2010年度 – 2012年度)→あさイチグリーンスタイル(2013年度 – )
※金曜9時台後半。特別編成で休止する場合あり。
人気のガーデナーが、花や野菜の栽培方法、元気に育てるコツを伝授。また2013年度からはインテリアに関する情報も月1回程度放送される。前述の「みんな!ゴハンだよ」同様、駒村(サブキャスター)を進行役で華丸と大吉と日によってはプレミアムトークのゲストも参加する。このコーナーに入る時の曲として、PIZZICATO FIVEの「そして今でも」が使用されている。
わがままホビー
9時台後半。(月1回、火曜日)のホビー企画。
松丸亮吾とひらめきタイム
9時台前半。(木曜日)のクイズ企画。スペシャルでは他の曜日に放送もあり。
特選!エンタ
(2010年度 – )
※金曜9時台前半。特別編成で休止する場合あり。
音楽・書籍・映画のエンターテイメント情報・ダンスレッスンをそれぞれのナビゲーターが紹介する。
メインコーナー
一部は前番組『生活ほっとモーニング』のコーナーを改題して継続している。
特集コーナー
様々な話題をアナウンサーが取材し、スタジオで専門家と共に解説する。
クイズとくもり
(旧タイトル「スゴ技Q」)(火曜日)
知って得する生活情報をクイズで紹介。3 – 6問程度出題。スタジオ回答者はその日のゲスト2名と協力家族(あさイチサポーター)の一般視聴者1名で、正解した分のキューブ型(別名:キューブタ)ティッシュボックス(2011年1月からは饅頭をイメージしたブタの顔のぬいぐるみ、クイズとくもりになってからはとくもりちゃん(どんぶりに入ったブタの顔のぬいぐるみ))がもらえる。
協力家族の一般視聴者は井ノ原とペアを組んで回答する。とくもりでは一般視聴者は出なくなった。視聴者はテレビ(データ放送・ワンセグ)でクイズに参加。正解数に関係なく、1回でも送信に成功すれば当日の放送でデータ画面に表示されるパスワード入力でパソコンの壁紙や携帯電話の待ち受け画面(共に季節に合わせた風景の画像つきのカレンダー)としてのダウンロードができる(放送当日のみダウンロードが可能。番組終了後もパスワードは放送当日の24時までであればデジタル総合テレビのデータ放送からいつでも確認することができる)。
なお、リモコンのdボタンを押さなくてもそのままクイズに参加できるようになっている(画面に「スゴ技Q 参加中」と表示されていれば回答可能。機種により異なる場合がある)。火曜日でも都合により、コーナーが休止される場合もある。東日本大震災以降、長らくコーナーを休止していたが、2011年5月17日放送分から再開した。
不定期で「“教えてQ”」と題したアンケート形式によるものもあるが、回答要領は「スゴ技Q」「クイズとくもり」と同じである(画面に「あさイチ 参加中」表示されていれば回答可能)。『生活ほっとモーニング』の「クイズdeなっとく!」を引き継いだコーナー。
KITCHEN SESSION(キッチンセッション)
※火曜日で不定期の放送。
2018年4月17日から。世界の一流シェフが、日本のスーパーマーケットにある素材を使い、生放送の中でいかにうまく調理するかを伝える。一つの料理に使っていい食材は5つまで(調味料除く)。
ハレトケキッチン
※火曜日で不定期の放送。
夢の3シェフシリーズの後継で、ゲストが食べたいレシピをシェフ三人が紹介する。担当は日本料理が篠原武将、中国料理が山野辺仁、フレンチが秋元さくら。ハレトケの意味は、「ハレの料理(ちょっと頑張れば作れる絶品料理)」と「ケの料理(今晩のおかずに使える簡単料理)」の2つを取った造語。
JAPA-NAVI
(2010年10月 – )(木曜日、他の曜日の場合もあり)
日本各地の観光スポットや、グルメ情報などを芸能人と地元放送局のアナウンサーが紹介する。
「旬旅10」(2010年4月 – 同年9月)としてスタートして、2010年10月から「“JAPA”なび」(後に「JAPA-NAVI」)にコーナー名が変更された。
主に木曜日に放送しているが、放送されない週もある。
この中に番組キャラクターのあんまんちゃん(以前はぶたまん)がJAPA-NAVIで訪問している地域のお店などで販売されているものを紹介する。あんまんちゃんのかなりのハイテンションぶりに出演者やゲストが驚くこともあり、井ノ原がこのコーナーのファンであることを公言している。
プレミアムトーク
(金曜日)
各界の第一線で活躍するゲストを招いてのトークコーナー。『生活ほっとモーニング』の「この人にトキメキっ!」を引き継いでいるが、本番組では基本的に生放送で行っている。オープニングでゲストが視聴者に聞きたいことをFAXや公式ホームページで募るという演出も行われる(常時画面右上にゲスト名と募集告知が表示されている)。
ゲストが放送時点で取り組んでいる仕事の話だけでなく、仕事の密着映像、共演経験者からのコメント映像、成功に至るまでの苦難やプライベートを映した映像や、ゲストがNHKに過去に出演した映像を秘蔵映像として紹介。キャスターがそれぞれの世代ならではの質問をぶつけ、知られざる素顔や人間的な魅力に迫る。
『スタジオパークからこんにちは』→『ごごナマ』同様、NHK各番組(地上波・BS共に)の出演者も多く出演し、事実上番組宣伝的な要素をも持っている。コーナー途中からゲストと縁のある人物が参加することもある。
放送中の朝ドラ関連者(出演者・脚本家・主題歌担当歌手)がゲストの場合は、オープニングから朝ドラとリンクさせた演出を行うことが恒例のようになっている。通常は募集告知の後、注目情報をリポーターが伝えるミニコーナーを伝えた後にトークを始めるが、国会中継などで8:54までの放送など短縮放送の場合は、募集告知後すぐにトークを開始する(ゲストにより短縮放送でない場合もすぐトークを開始する場合もある)。
またゲストがスケジュールの都合により9時台前半(主に「プレミアムトーク」終了のタイミング)で退場することもある。

けど・・・TVerでも見れるんじゃね?
それを言っちゃ~おしまいだよ!という感じではありますが、もちろん見逃し配信は無料でTVerで見ることも可能です。
しかし、しかしながらTVerは最強というわけではありません。
テレビ放送されてから殆どのコンテンツが1週間で消えてしまいます。※そもそもNHKで放送されている作品はTVerでは配信されていません。
そんなケチなことしなくても・・・と思われるかもしれませんが、そういうものなので仕方ありません。
期間限定でのみ配信されるTVerでは落ち着いて楽しめないですよね?
ですので、そういう時にU-NEXTが便利なのです!
もちろんU-NEXTも永久的に動画が配信されているわけでなく、定期的に配信終了や、配信再開を繰り返しています。
それでもTVerよりは安定的に配信されているので、U-NEXTを試すのが断然おすすめです!

U-NEXTで見逃し配信も含め動画を楽しもう!
U-NEXTでならあらゆる動画が配信されていて、電子書籍まで楽しむことができます。
今では殆どの人が持っているスマホ一台でU-NEXTを利用すればどんな楽しみ方もできます。

気になる動画を隙間時間に楽しむことこそが、現代人の息抜きの一つでもありますね!
U-NEXTのメリットを生かして、動画や電子書籍を楽しんでいきましょう!

U-NEXT(ユーネクスト)のよくある質問
U-NEXTとは?
株式会社USENで、2007年に始めた動画配信サービスです。現在は映画 / ドラマ / アニメなどの動画だけではなく、マンガ / ラノベ / 書籍 / 雑誌など幅広いコンテンツを配信中。ひとつのサービスで観るも読むも、お楽しみいただけます。
なぜ見放題作品とレンタル作品があるの?
劇場公開から間もない最新作や、テレビ放送中のドラマ / アニメなど、ひとりひとりにお楽しみいただける作品をラインアップするためです。
毎月チャージされる1,200円分のU-NEXTポイントを使えば、最新映画なら約2本レンタル、マンガなら約2冊の購入に利用できます※。お気軽に、お得に、お楽しみください。
※作品によって必要なポイントが異なります。
無料トライアルは何が無料?
トライアル期間中は、月額料金が無料になります。
無料トライアル特典としてプレゼントされるU-NEXTポイントで、最新映画のレンタルやマンガの購入をすることも可能です。なお、お持ちのU-NEXTポイント以上のレンタルや購入をする場合は、別途料金が発生しますのでご注意ください。
最大40%※ポイント還元とは?
無料トライアルで特典としてプレゼントされるポイントや、無料トライアル終了後の継続利用で毎月もらえる1,200ポイントを超えて、最新映画のレンタルやマンガの購入をした場合、その金額の最大40%を32日後にポイントで還元します。
※iOSアプリのUコイン決済は20%のポイント還元です。
※Androidアプリ決済、キャリア決済、楽天ペイ決済はポイント還元の対象外です。
※U-NEXTポイントの消費はポイント還元の対象外です。
※ライブ配信作品、映画引換クーポン、NHKまるごと見放題パックの購入はポイント還元の対象外です。
フルHD画質 / 4K画質とは?
U-NEXTでは、Blu-ray Discに相当する高画質HD(1080p)配信に対応しており、レンタルDVDよりも美しい映像をお楽しみいただけます。
また一部の作品は、より画質の高い4Kにも対応しています。なお、通信速度が低下した際は、状況に応じて最適な画質に自動調整するため、余計なストレスを感じることなくご覧いただけます。
月額料金を支払うタイミングは?
無料トライアル終了日の翌日、それ以降は毎月1日に自動更新となり、このタイミングで月額料金が発生します。
引き落とし日は、ご登録されるお支払い方法により異なるため、別途ご確認ください。
いつでも解約できますか
お手続きいただくことで、いつでも解約できます。
無料トライアル期間中の解約であれば、月額料金が発生することもありませんので、ご安心ください。
「U-NEXT」はこれだけのメリットがある動画配信サービスなので、おすすめです!

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